Mitsuさんの映画レビュー・感想・評価

Mitsu

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海街diary(2015年製作の映画)

3.4

日常の中にある非日常
これぞ是枝作品なのか
演者が豪華すぎて少し入り込めなかった
3人の姉は10年前と今と顔あまり変わんないね
セクシーな長澤まさみと幼い広瀬すずを観れる映画

怪物(2023年製作の映画)

4.0

ヒューマンものなのに常に目の離せない展開。
登場人物の誰の目線かで物語の見え方が変わる。
見る人によって色んな解釈ができるから考察はかどりそう。
ラストは個人的には悲しいラストに感じた。
これぞ、ジャ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

映画を観て育っていないのでゴジラシリーズ自体はシンゴジラ以来2回目。
面白かった。
ゴジラの怖さも勿論あるけど、ゴジラがカッコよくて見えた。
ゴジラ対策も科学的で受け入れられたし、最後の終わり方も個人
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

原作で感動したのは覚えてたがうろ覚えで臨んだ
ここまで惹きつけられるアニメ映画はあんまりない
構図や見せ方など現代のアニメは進化してる
映画館で観たらより楽しめただろう
ジャズに興味が湧く映画
(Am
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

こども向けムービーですね
任天堂渾身の映像のクオリティは高い
それぞれのキャラの個性が出てるところは面白い
ピーチ姫って前髪ハートなんや

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.4

一作目のファンなので映画館で鑑賞
ウンパルンパは相変わらず良い味のキャラだ
そんなにハードルを上げずに観るべし
黒人さん使うのは最近の流行りか?

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.3

レビュー評価が高いわりにはそんなにささらなかった。
話が飛んでいくので話についていくのが大変だった。
特にどんでん返しはなかった。
そうするしかなかった。

タイムリープ
恋人
日記をつける

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.3

黒人差別シリーズ第二弾
上流階級の黒人と雇われ運転手の白人
どんでん返しを期待してみてしまったが実話ベースの話だった汗
ほっこり友情物語
兄の存在を匂わせたのが気になってしまった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

伏線の入れ方が面白い
最初はどういう感じでホラーか全然分からなかったけど、いつのまにか最後まで見ちゃった。
音楽やカメラワークが好きだったけど、この監督の演出?
たまにそれありなの?って演出はあった
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

家族の中で1人だけ音が聞こえない娘主人公。
劇中に音を遮断する演出は粋。
ほっこりな大人なムービー。
個人的にはめっちゃオススメって感じの映画ではない。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.2

宇宙人?大量発生
アントマンお馴染みのコメディ要素が時々出てくる
観ると評価が低い理由がなんとなくわかる
でも次のストーリーの為には観とかなきゃいけないのだろう
アント最強

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

心安らぐヒューマンドラマ
どんな人にもお勧めしたい映画だが、特に女性は見てほしい
クラシックでアナログな物のかっこよさよ
(ロバートデニーロを初めて認識しましたすみません)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

テンポよく話が進んでいく。8年後とかすぐ。
アンハサウェイは迫真のミュージカル演技
2人の因縁
ファンタビ(エディレッドメイン)が主役級
途中は少し退屈したが、最後の展開で一気にもってかれて、ラストは
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

名作と言われるのでストーリーに期待したが注目すべきはそこではなかった
主演同士の演技が注目点かな
虫が少し気持ちわるい
羊たちの沈黙ってタイトルは深い

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

まさにパニックルーム
どう終わるかが気になりながらずっと観ていたが
映画ってそういうもんだと思ったら個人的には最後の終わり方は納得いけた
生物が結構キモグロい
宗教おばさん
人間の濃い部分が見れる

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.6

ストーリー性があんまりなくて入り込めなかった
映像や音楽はすごい
ギター男まじカッコいい🎸
アクションシーンは基本快晴
主人公の声低過ぎ

ソウ(2004年製作の映画)

4.3

どんでん返し系だと知ってみたけど充分面白かった
誰が犯人か予想しながら観るだけで普通に面白い
しかし犯人の動機は分からない
観終わってから改めてみると映画ジャケットが感慨深い
朝から観る映画ではなかっ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

最強の2人
黒人役の人が適任で良い人すぎる
フランス音楽
実話ベース

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.6

ゲイとダウン症と差別と。
マルコはいつもハッピーエンドの話をせがんでいる。
少し理解しづらい展開もあったかな。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

2016年の作品らしいけど名作すぎる
邦画の家族愛系名作は空気感も味わえてじんわり来るね
伏線みたいなのもわりとあって普通にもう一度観たい
各演者の演技力に惹き込まれる
あとEDのきのこ帝国良き

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.6

美少女コンテストに出場するだけの話なのに…最高!笑
オンボロ黄色車
家族全員のキャラがいいけど特に無口の息子が良い

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

時折見せる映像美が美しい。音楽も好き。
ユダヤ人の勉強になった。
靴紐結べない。
ジョジョは臆病で仲間は勇敢。
口うるさいアドルフ。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

キングスマン選抜
なんかアクションシーンはコミカルに爽快
音楽とカメラアングルとか見せ方はカッケエ
なんとも評価が難しい

脚技義脚レディ

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

ティムバートンはきっとチョコレート工場のウィリーウォンカやエドワードのような孤独な人生を送ったのだろう。
ティムバートンのカラフルな世界観は映画を観てるって気持ちにさせてくれる
みんなすぐ受け入れてて
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.2

シガニーウィーバーの主役感
不朽の名作感はある

貫通する体液
緊張感の演出えぐい
成長スピードえぐい
船員ロボット怖い
最後の最後まで怖い

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

伏線系の結構壮大な話だった。
「ファイトクラブ」もうちょっと良いタイトルあっただろ。
ファイトクラブ設立までの展開のもっていき方がよくわからん。とか、思ってたけど最後まで観れば納得。
男の世界。

スピード(1994年製作の映画)

3.7

爆弾と乗り物といえばコナンの列車のやつ思い出すけどあれの方がいい
何より車を貸してくれた兄ちゃんに感謝
爆弾犯
バスと電車
時速80km未満

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.9

金ローで鑑賞
金ロー向きの家でまったりみたい映画
ジュリアロバーツが着替える度に美しい
支配人
高所恐怖症

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.9

ワカンダVS海の部族タロナン
初代ブラックパンサーの死という衝撃のスタートから、見事に作品もそれを引き継がせた勇気
新ブラックパンサーの登場まで長め
そして
敵が強すぎて
アバターの新作感

RRR(2022年製作の映画)

4.3

せっかくなので映画館へ
2人のヒーローの少女を救う物語。
インド映画のダンスは人を幸せにする。特にEDが良かった。
久しぶりにもう一度観たいと思った。3時間はちと長いけどストーリー的には仕方なし。
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

ドクター・ストレンジの後に観たら感じたけど比較するとソーはコメディ色強め。
タイトルの通り「ラブアンドサンダー」って感じ
ナタリーハンマー

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

純粋ハートフルドラマ。
何気ない映像美が刺さった。
少し評価が高過ぎる(☆4.1)気がした。
子を持つ親の気持ち。

キャプテンアメリカ

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

世界観が壮大過ぎるが、視聴者がついていける程度には寄り添ってストーリーが進んでくれる。
時間はあっという間に過ぎていった。まさにマルチバース。