Part1だと思ってたのがPart2だった。と言うことで今更のほぼ初見。
全てのシーンに意味がある。終わってから前半をもう一度見返した。最後の終わり方もCool!
「あの12歳の時のような友達はもうできない」
この一言がずっしりときた。学生に勧めるより大人に勧めたい。4人の名前が覚えられなかった。
「友よ、そばにいてくれ。」
アメリカ史の勉強の勉強しないとな。人にお勧めできるほどの知識が自分になかった。オススメされたサントラが良い味を出していた。
昨日見たシックスセンスの子が出てきた。
職場の先輩に勧められて鑑賞。誰でも聞いたことのある作品なのにあらすじすら知らない状態で観て大満足。(ブルース・ウィルス主演なのすら知らず。)
やはり往年の名作は観るべき。鑑賞直後で少し興奮気味。鑑賞後>>続きを読む
イタリアの映画。ユーモアセンスが独特。
ユーモアメモ…ドイツ語翻訳。戦車。
僕がハードルを上げ過ぎたのかもしれない。いや、映画って本来こういうものなのか。ハートフル、ファミリー愛。
「半地下の家族」という言葉に色々詰まっている
映画館に来て良かったと久々に思った
アカデミー賞とった後に鑑賞(初の韓国映画)
ジャンケンカードと吊り橋と奴隷カード
カイジの漫画を読んだことなかったけどカイジは心優しい少年だと知った
久々に面白い映画だった〜って感じだけど、何が面白かったかは語彙力ないので説明出来ない笑
多くは語らないターミネーター。
作品に関してもあまり多くを語るべきではないだろう。
多くを語らない終わり方が良かった。
ダイソン。ベイベー。
マーベル作品の終盤に来て、よりハマるキッカケになった映画
世界観が面白い!
少しグロめだが世界観とのギャップでそれがより際立つ