mityoさんの映画レビュー・感想・評価

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

このジャンル大好きだしその中でも完成されすぎてて凄い

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

ショーシャンクの方が綺麗にまとまってるとは思うけど、ショーシャンクより好み。

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

4.1

2が一番好きだなあ。2D部分も好きだし。主人公の動きがかっこかわいい。

白い手(1990年製作の映画)

3.6

思い出補正かもだけど、小学校のときに見て鮮烈に感情を揺さぶられた記憶がある。もう一度観たいようなそのままにしときたいような。

レオン(1994年製作の映画)

4.0

ハードル上がった状態でもめっちゃ良かった。昔から観とけば良かったと思えた作品。あとヒロイン可愛い。いままで見てる映画で一番可愛いかもしれない。

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

4.0

ドリームワークスで一番好きなのがこのシリーズ。色が本当に良い。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

この映画のおかげでやっとエヴァのこと好きって言えるようになったよ。
それがなにより嬉しいのです。

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

1.9

きらい。小説のほうは面白いのでそっちを読むんだ。

てか続編で腹立つ展開のものは、前作好きな影響の反動で低い点数つけちゃうんだ。これが単体だったらこんなに低くないとは思うけどさ。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

1は面白い。だけど2は大好き、に変わる。
そもそもの設定が好き。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.4

ジブリ作品で一番見返した気がする。

てかエンディングテーマが良すぎて、聞いた瞬間、無条件に涙が出てくる。
DNAレベルで反応してる感がある。陽だまりのような歌と映画。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.4

映画館で見てよかった。音に感動した。体感型映画だと思う。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.3

世間の評価の低さと、自分の好き度がいい意味でずれてた作品。なんか嫌いじゃないんだよな、なんでだろ。

原作は読んでない。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

ハヤオ作品で一番好きなのはコレ。心にずしんと来た。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.2

自分の好みってわけでもないのに完成度高すぎて何回も見た。さすがに手放しで凄いと思うハヤオ作品の筆頭格。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

自分の好みってわけでもないのに完成度高すぎて何回も見た。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.3

まーまーすき。これに影響されてる漫画もあって、インパクトある作品だよね感。

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.0

なんか面白くなりそうっていう感情が続いたまんま、そのままふんわり終わった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

映画館で見れてよかったなーって思った。ちょっと都合よすぎって思っちゃったけど、映画館という環境がそれを薄れさせてくれました。

小説とかだと気になんないと思うんだけどさ。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

凄い名作だけど、ピクサー映画の悪役に対する扱いがあんまり好きじゃなくてちょっと低くしてる。カール爺さんも然り。因果応報はいいんだけどなんか若干の好みの違いが。

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

3.5

すっごい面白かったなあという感情だけ残っててあまり細かいこと覚えてないからどっかでまた観たい作品。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.2

なんか面白そうという気持ちと、面白かったという気持ちがずれてる作品。多分わりと名作扱いされてる評価が影響してる。

これ観てないから観なきゃっていうのを三回繰り返して、二回は「あ、これ観てたわ」ってな
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

とても良質なゾンビ映画って感じ。韓国の映画まだコレしか見てない気がするけどやっぱいろいろ見るべきだなあと思わせてくれた作品。

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.9

面白いとは思うんだけど、なんかあんまり心に残らなかった

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