小説とは少し違った
たきちゃんの作るごはんの描写があまりなくて残念
ごはんの描写が好きだったので。
人はよく死にますがさして悲しみはわきませんでした
緩急のよく分からないストーリー運びや怪物相手にやたらドタバタと戦うファミリーが謎に笑えました
最初は長い、眠い、なんの話ししてるかわかんない。けど2回観ると理解できた。
お皿が割れるシーンなど美しいシーンは満載
「クラウドアトラス六重奏」で自然と涙が溢れる
人と人の巡り合いは必然だった
シアーシャが綺麗で映像や色づかいも新鮮
対照的なアイルランドとブルックリンの風景の違いも楽しい
自分が去年大学1年として田舎から町に出たての頃に観て、共感して切なくなった。
和製ファンタジーとして最近なかなか見ない絵面だしRANMARU作のノベライズは少々設定が違いますが本好きが読んでも楽しめる内容でした
岩など自然のセットの造形がちゃちいのは残念というかそこにお金かけら>>続きを読む
イギリスのドラマ「プライミーバル」のように、恐竜と人との間の壁がより薄く 近くなってました
シリーズの中で毎度人間が恐竜に追い回されパクパクされているので「恐竜がかわいそう」「助けなきゃ」という感情が>>続きを読む