miuKさんの映画レビュー・感想・評価

miuK

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

大画面で3時間、キリアンを観れただけでも満足です。
byキリアンファン

Saltburn(2023年製作の映画)

4.1

アメリカンサイコ並みのサイコ映画リストに追加です。

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

3.3

マーティンローレンスのキレの良さよ。

音楽とファッションに90s感満載。
イントロからお洒落で気分が上がります。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

ブリティッシュギャング要素が詰め込まれている、
マフィア映画好きには楽しい映画でした。

緊迫感は薄いですが、いいテンポとスタイリッシュな画でイギリスに行きたくなる。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

ディープフライドトゥインキーは脂っこすぎじゃん!笑

遊園地に行きたくなりました。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.4

マイケルケイン、スーツアップした途端ダークナイトなのよ。

おじ様達がしたことに裁きが下らないとこがいいね。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

誰でにでも問題はあるんですよね。
それにどう向き合うか。

助け合うことも大切だけど、自立も大事。
バランスって難しいなと思います。

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

2.9

なぜこのクリスマスだから許せる系ユルユル映画を4月に観たのか。

楽しめたから良いけどね。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

4.0

ラストにガツンと来る苦しみからのエンドロールの喪失感。

これほどの失うことの悲しさを描き出せるのは、日常の楽しさや嬉しさを表現しているからこそなのかなと思います。

曲もモダンな感じで好み。
感覚に
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好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

3.8

さっぱりとしたストーリー展開で気軽に楽しめるシリーズ!

2人の相性が抜群すぎて見てるだけで幸せになれました。
ありがとう(?)

好きだった君へ:P.S.まだ大好きです(2020年製作の映画)

3.8

ピーターがイケメンだし、ナイスガイすぎるのよ。

3作目も見よっと。

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

4.0

シンプルに、さっぱり胸キュン映画。
もっとラブコメを観たくなりました。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.4

無限の可能性に対する希望と絶望が同時に味わえます。

アメコミヒーロー的思想とビリーアイリッシュ的思想が混在している。

こういった思想をマルチバースで表現している点がすごいトレンディだし、
マルチバ
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シービスケット(2003年製作の映画)

3.0

馬を介して人との絆が生まれるお話

舞台はアメリカですが英国感あるサウンドが印象的でした。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

マットデイモンとクリスチャンベイルて、
我が推しセットなのに今まで観ていなかったとは。

カーレースについては詳しくないですが、車のスピード感が伝わって楽しく観れます。

2人が地面に転がって喧嘩して
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デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

2.8

、、、え?ミーガンもこんな感じ?

ワン君要素は盛りだくさんでしたが、イマイチ洗練されていない感じ。

初期の頃の作品だからかな。

ベルファスト(2021年製作の映画)

2.5

そういえば観ていたけど、記録していなかった映画。

ベルファストの知識が皆無なだけに、ディープさは感じませんでした。

もっと勉強してから観たい。

訛った英語を聞けるのは最高でした。

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.0

ロックは聞くけどメタルは全く聞かない、ブラックサバスぐらいしか知識のない私ですが、音楽と友情ネタは楽しい気持ちにしてくれますね。

監督の趣味を映像化したような如何にもネトフリ映画らしいトピックでした
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.4

人間として従うべきか、羊として纏めるべきか。
困っちゃいますよね、犬からしたら。

予告編ではミッドサマー的なゾッとするホラーかと思いましたが、実際はおとぎ話を観ているかのような不思議な感覚に陥りまし
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.7

セバスチャンの声に聞き覚えがあると思ったらユアンマクレガーさんだったか!

ギレルモさんフィルターを通したピノキオって感じでした。

これをストップモーションで撮っているって、楽しそうだけど根性いるよ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

クリスマスの朝、早起きをしてコーヒー片手に見始めたのは、ゴッドファーザーでした。

今年の初めにDVDセットを買ってずっと見れていなかった作品。
マフィア映画好きなら鑑賞必須の映画ですよね。

まるで
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キミとボクの距離(2016年製作の映画)

4.0

遠距離恋愛もここまで来たか。

セックスエデュケーションのエイサバターフィールド君とガールボスのブリットロバートソンさん共演!
我的には嬉しいキャストです。

SF、ロードムービー、ラブストーリー要素
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ブラックシープ(2006年製作の映画)

2.8

B級映画感満載。

有名なホラー映画は大体観ました、今日何観ようかな...って時にお勧めします(?)

ニュージーランドって羊多いのですかね。
風景が妙に美しくて行ってみたくなりました。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.4

私もロンドンのデザイン学校に行って60sのソーホーの夢見たい!!!

と思っていたら、大惨事じゃないですか。

映像の質感、音楽、衣装全て好みで超お気に入りです。

マッケンジーさんのお顔も魅力的で好
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

3.0

コロナ療養中、拝見させていただきました。

なんでか、最後の方で涙が、流れて、、、

ファミリー愛に弱いのかも知れません。

こういうアニメはあまり見ないのですが、見た時には泣く確率が高い気がします。

フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

3.5

いやぁ、これだけ踊れたらいいガス抜きになるよ。

単純に楽しめる映画です。

フットルースはあの曲しか知らなかったですが、原作の映画も見たくなりました。

マイルズ、良いキャラ!

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.0

ザッカーバーグ氏のfbを作った背景を知るにはベストな映画。

フィンチャーの映像美とマークの早口で面白く見れますが、深いメッセージは感じ取りませんでした。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.5

お父さんの超グレーゾーンな行動の因果をラストシーンでまとめ上げた時には、「おぉ」と声を上げてしまいました。

長めの尺ですが飽きずに楽しめます。

ポールダノはこういう役に抜かりなく出演してますね。
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聖なる証(2022年製作の映画)

4.1

お母さん、究極の現実逃避してます?

それだけ苦しい生活を送っていたのかしら。

科学的にあり得ない事を解明していく様は面白かったけれど、宗教的な思想が0になると淡白すぎる。

物事をどう捉えるか、考
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ブラック・イズ・ベルツァ(2018年製作の映画)

2.9

60sのアフリカ系アメリカンをテーマとした超社会派映画

当時のアメリカ以外の国の情勢を知ることはなかったから勉強になったけど、少し難しかったな。

シュールさを交えたスタイリッシュな画風とグルービー
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.5

うーん、モーリスのカウボーイ版?のようなストーリー展開です。

時代も時代だし、そうなるよなぁと思いつつ、最後のシーンは胸が苦しくなります。

何より若いギレンホールさん、ほっぺた赤くて可愛い笑

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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.1

娯楽映画としても良い、涙もあり、ストーリーもさっくりとしていながら深い。

何より監督の原作への愛情が超伝わってきます。

昔を知っている母は観ながら、「あー懐かしい!こんなの出てたわー」って、言って
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.2

いつもよりキレがいいと思ったら、そうじゃん、状態がいつもと違うじゃん、ってね。

ハングオーバーの総集編。色々とツケが回ってきてるけど、結果オーライ的な。

コメディー映画はあまり見ないですが、これは
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クリープ(2014年製作の映画)

3.1

その名の通り、超クリーピーなおじさんに付きまとわれるお話です。

あんなに画面の右下に注目したのは初めてかも知れません笑

あのシーンのコミカルさ、結構好みです。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

2.4

主人公の自己中ぶりとうるささに終始イライラする映画です。
そのせいか主人公がやられた時には結構な爽快感を感じられます笑

ストーリーは良いんですけど、騒がしさが苦手でした。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.2

いや、スパッドとの再会シーン最悪だろ笑

どうしたらそんなシークエンスを思いつくんでしょう。
映画全体を通しても映像のリズムがお洒落でした。
そしてそれに合う色彩と音を使ってて、作品としてまとまりがあ
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