miuKさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

デューン/スーパープレミアム[砂の惑星・特別篇](1994年製作の映画)

3.1

新作にティモが出演すると知って、これは古いやつも見なきゃと思いレンタルしました。

ティモが演じるポールはもっとか弱そうな青年がリーダーになっていく...!感が出るのかな。

ストーリーにハリポタを連
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

子供の頃の年上への憧れに共感しました。

なんだか全てがかっこよく見えてなんでも真似したくなる感じ。だけどその全てが良いことというわけでもなく、つるむ仲間の影響力は大きいんだなと今になって気づきます。
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

社会的問題を考えさせられると同時に、コメディ要素もあって構成作りが上手だなと思いました。

ジョン・デヴィッド・ワシントンのちょっとコミカルでお洒落な演技がいいアクセントになっていたなぁ。

スパイク
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記憶の夜(2017年製作の映画)

3.6

ホラー的な怖い描写と、思いがけないストーリー展開で面白く鑑賞できました。

最後の場面とか、全てを社会のせいにする感じで韓国映画っぽいなと思いますね。

それにしてもカン・ハヌルの演技力高すぎだし、イ
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リトル・ジョー(2019年製作の映画)

2.7

寝る前に観たからか途中でうとうとしてしまった...!

音楽やシーンの間、画角などから静かな不気味さ漂う映画でした。

28日後...(2002年製作の映画)

4.4

映画の序盤でも、見終えてからも思ったことは「なんかすごいなこの映画。」でした。

画角や映像の質感はもちろん、ストーリーにもリアルさがあって、ただのゾンビ映画ではなくゾンビが存在する世界で人間はどのよ
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.8

食料や格差の問題に対するメッセージが良く伝わりました。

正義感のある人が救いに行っても伝言を残すしかないという状況の辛辣さが、映画でも現実においてもあるのだと気付かされました。

ぼくたちのチーム(2016年製作の映画)

3.6

いい意味でドラマチック過ぎず、さくっと見れる映画だったと思います。

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.7

3作の中ではやっぱりこれが一番面白かったです。
個人的には最初の1666年のシーンが好きだなー

映画3部作っていうのはネトフリだからできる良い企画(?)だったのかなと思います。
ドラマのトリンケット
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フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.1

サマーキャンプに大人がいない設定には目を瞑るとして、ストーリーが展開されてなるほどなと思いました。

続けて3作目を見たくなる!

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.1

ホラーとしては特にユニークなところはありませんでしたが、夏休みにみんなで見ると楽しい映画かなと思いました。

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.9

冒頭からサウンドといいスクリーンプレイといいA24感満載でただいまあああああって叫びたくなりました()

よくこんなシチュエーション見つけたなと思っていたら実在する日誌があったんですね。少しゾワっとし
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

4.5

TVで放送されていたのを1作目から何となく観ているうちに面白さにハマっていきました。

1、2作目と比べるとスピード感がありアクションのデザインが面白くて飽きずに観ることができました。

相手の胸ポケ
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

前作よりギャグに磨きがかかってて笑いながら見れたthe娯楽映画でした。

ゲームアバターと中の人が変わるたびに役者さんの演技力が!
すごいしおもしろい!

アクアマン(2018年製作の映画)

3.2

序盤はアメコミヒーローものとして観ていましたが、途中からダヴィンチコード風になりゾンビ映画かよっていうシーンを終え、若干のジュラシックパークの後、シェイプオブウォーター味を感じました。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.1

若干のデストピアを感じつつ監督のテンポの良さが良いアクセントになっていて、面白かったです。

ブレードランナーを彷彿とさせる孤独感を感じました。

撮影当時にあの世界やメカ系のビジュアルを作ったのは凄
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.9

キアヌの映画ではこれが一番のお気に入りかなと思います。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.4

こんなヒーローいたんだっていう驚きが一番大きかったです。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.1

ダニエル・ラドクリフとポール・ダノの演技力をひしひしを感じる映画でした。

ストーリーは理解できないところもありましたが、スピード感があり楽しかったです。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

考えさせられる内容と美しい建築物が印象に残っています。

もう一度観たいです。

CUBE(1997年製作の映画)

3.1

妙に頭を使わせるけど実はそんなに必要じゃないんじゃないかとか思ってしまう、謎めいたホラーだなと思います。

音楽が良いです。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.3

主人公の多くは語らない雰囲気に飲まれて興味深く見ることができました。

母親は途中で断念していたので好みは分かれるかもしれません。

私は好きでした。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.4

もはやペニーワイズが出てきそうなシーンでニヤニヤしてしまう。

losers clubの関係性にもきちんと萌えれます。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.4

トムハがかっこよかったです。

娯楽映画としては良いのではないでしょうか。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

飛行機で字幕なしで観て理解できたとても分かりやすく面白い映画だと思います。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

主人公が純粋に狂ってる、だから美しく見えるのかなと思います。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.4

途中から、直流と交流でバトってる最中のテスラが気になり始めてしまいました。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.6

とりあえず、俳優と衣装と風景が綺麗でした。

レディバードで観たティモシーとシアーシャとは異なる雰囲気を感じられて、ファンとしてはテンション上がる映画でした。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.2

仲間にあまり関係性がない所とかが、妙にリアリティがあって面白く観れました。

何か凄いことを成し遂げたいという単なる思いが偶然大きくなってしまったのかなと思いました。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

なんと、この映画が私が2021年に観た最初の映画です。

家族そろって不気味すぎました。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

社会問題×ホラー映画で面白く、考えることが多い映画でした。

友達はやっぱり作った方がいいですね。

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.3

今思うとワンシチュエーションのゾンビ映画ってすごいな、って思いました。

お隣さんの性格とかラストの終わり方とか、ヨーロッパらしさを感じました。