原作未読。
潜水艦ものとなればとりあえず観たくなっての鑑賞。
日本側のキャストは豪華。
アメリカ側にもそれなりのキャストがいればいいのになあ。
前提となってるシーバット計画もちょっとそうなんだ>>続きを読む
夫婦でスパイ活動。
ブラピ&アンジーの映画版は鑑賞済み。
ドナルド・グローヴァーが主演、脚本、プロデュース、最終話エピソード監督をやっている。
彼といえば ♪This is America
このM>>続きを読む
シーズン2は話数も増え、新キャラも出てきて、いろいろパワーアップ。
あくまでシーズン1は序章的だったのだなと。
会食恐怖症の新キャラクター。
実は自分はそういう人がいることは知らなかった。
料理を>>続きを読む
アニメ『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』からの続編実写化。
ナンバリングタイトルのEP6と7の間の時代を描いてる。
スターウォーズ好きとはいえ、これらのアニメ2作品はちょっとずつしか観ていないので>>続きを読む
大男探偵、ふたたび。
昔いた部隊の1人が殺され、他の部隊仲間たちと共に調べるリーチャー。
究極ミニマリストのリーチャー。
所有物は歯ブラシのみ。
そんな彼が今回はけっこうあちこち行くし、ビシッとス>>続きを読む
シーズン3。完結編。
ここまでくると、『宇宙戦争』というタイトルであるものの、もはや別のSFドラマではある。
少人数どうしの銃撃戦以上のバトルはないし、四本脚のアレは可愛さまで見せてきてる。
群>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いきなり6ヶ月後。
このジャンプはいいとして、そこでいきなりエイリアンが実は(見た目)人間でしたってことがサラッと説明されちゃう。
ここ、どう考えても、「実は人間とほぼ同じ」ってことをドラマとして描>>続きを読む
イギリスドラマ版で、全4話じゃないほうの三部作版。
原作未読。映画版2つと、全4話ドラマ版は鑑賞済み。
設定が現在で、メイン登場人物が複数いる群像劇スタイル。
敵側を大々的に見せることを抑えつつ>>続きを読む
あの時の福島第一原発事故を描いたドラマ。
映画『Fukushima50』と同じ原作。
わざわざこれを原作にする必要あるのかなってチラッと思うけど、このドラマ、実際に『吉田調書』なども参考にしているらし>>続きを読む
エドガー・アラン・ポーの同名小説をもとにしたアメリカのドラマ。
ジャンルとしてはホラー。
富を築いたアッシャー家の人たちが次々と死にゆく話。
マーク・ハミルが出てることをきっかけに鑑賞。
未読だけ>>続きを読む
4つの時代それぞれで同じ場所に同じ人物と思われる全裸死体が、という設定のイギリスのドラマ。
この設定だけで興味を持ち見始めたら、なかなか止まらなかった。
グラフィックノベルが原作らしい。
ミステリー>>続きを読む
ピューリッツァー賞の原作小説を映像化したもの。
未読だけど原作小説の評判は聞いていたので、期待しての鑑賞。
今月ネトフリに再入会したきっかけとなった作品の1つめ。2つめは来週配信開始。
主人公が男>>続きを読む
評判がいいということで鑑賞。
海外による少年マンガの実写化となると、『ドラゴンボール』のアメリカ実写化が思い出される。劇場鑑賞した時のあの苦々しい記憶。自分の映画関係の記憶の中では最も嫌な思い出。>>続きを読む
特殊な設定を含みつつドラクエ的な世界観を味わえるファンタジーもののドラマ化。そのシーズン2。
シーズン1ラストでどうなったかを忘れてしまっていたけど、見始めたら徐々に思い出せた。
主人公モイレイン>>続きを読む
イギリスドラマ版。
スピルバーグ版の映画、その前の映画版を観てるけど、原作は未読。
主人公カップルが不倫駆落ち設定。
1話なんかは、その件のほうがメインのように思えるほど。
全体的に静謐なヒュ>>続きを読む
(再放送されてることに気づいた時が遅く、最後の2話だけ再鑑賞)
当時は全話視聴。
最終回に真犯人がわかるミステリーサスペンスもの屈指の連ドラ。
自分が脚本家野沢尚さんのファンとなった作品でもある。>>続きを読む
どうしても市川崑版のイメージが強い。
大竹しのぶさんの存在感がずば抜けてた。
あの終わり方はナイスアレンジ。
シーズン3は、話全体、マンダロリアンたちの復興の話になっている。
主人公がグローグーを守っていく話だったシーズン2から、さらに前進させた形。これにはなるほどと。
主人公も禊ぎを済ませ、分断状態から少>>続きを読む
(再鑑賞。放送当時視聴してた)
地方の駅員が子持ちの人妻と不倫して、3人で逃避行する物語。
第一部「北へ」と第二部「南へ」の二部構成。
野沢尚脚本。
自分が初めて野沢尚という脚本家を意識して見たドラ>>続きを読む
【2023.1.24追記】
ツイートを見ると、是枝監督も苦心したようではある。
ーーーーーーーーーーーーーーー
幼馴染の少女2人が舞妓とまかないになる話。
原作未読。
舞妓については、映画『舞妓>>続きを読む
#つくたべドラマ
自分にとって国内ドラマでは久々のリアルタイム視聴。
純に料理を作ることが大好きな野本さんと、なるべく多めに食べることが大好きな春日さんの物語。
以前、アフター6ジャンクションでト>>続きを読む
近未来VRゲームかと思った世界が実は……っていう。
今からちょっと先の近未来世界に出てくる自転車とか兵士たちが接続連係できるシステムとかのガジェットがなんかかっこいい。
さらに未来の世界では、ファ>>続きを読む
『ローグ・ワン』で反乱軍のなかでもダークさも込みで描かれたアンドーを主人公にしたスピンオフ。
こういうキャラクターが主人公の話をスターウォーズで見たいかというと自分はそこまでじゃないのだけど、モン・モ>>続きを読む
トールキンが書いた原作は読んだことがないけど、映画化された6本は全て鑑賞済み。
アフター6ジャンクションでの森瀬繚さんの説明を中心に、あとはTwitterでのコアファンのツイートなどを補助線としなが>>続きを読む
続けてシーズン2鑑賞。
結論からいくと、シーズン1以上に楽しめた。
シーズン1よりメインキャラクターや関係性を深堀りしていってる。
引き続き誠実さ・優しさなどの人の善良面を活かした話運びではあ>>続きを読む
これもアフター6ジャンクションで宇多丸さんが絶賛していたので鑑賞。
アメフト監督がサッカープレミアリーグの監督をするためにアメリカからイギリスへやってきて、チームを導くコメディ。
2話までは、ダ>>続きを読む
アフター6ジャンクションで話題になっていたので、このドラマが見たくなり、Apple TVに入会。
少女連続殺人事件の真相をめぐるスリラー。
実話をもとにした話で、原作者はこの作品の主人公。
刑務所潜>>続きを読む
#Amazonオリジナル
クリス・プラット主演✕アントワン・フークア監督ってことでの視聴。
クリプラは製作総指揮にも入ってる。
かなり硬派。
AmazonPrime作品でクリス・プラットだと去年>>続きを読む
「Hello there(やあ)」
スターウォーズ作品の中で割と好きなほうに入るEP3の、10年後のオビワンを描いたのがこのドラマ。
つまり、ルークとレイアがちょうど10歳の時点の話。
オビワン>>続きを読む
スターウォーズのボバ・フェットを主役にしたスピンオフドラマ。
同じくスピンオフドラマである『マンダロリアン』のシーズン3が今度あるということでの視聴。シーズン2の最後からどうやって続けるんだろうと>>続きを読む
マーベルファンではないけど、噂を聞いてて気になってたドラマ。
事前に情報は入ってたとはいえ、けっこうガッツリとシットコムをやってる。
しかも、回ごとにドラマのスタイルがモノクロ時代のシットコムから>>続きを読む
6月になって『オビワン』見るためにディズニープラスに入会し直し。で、気になってたこのドラマをチェック。
一風変わったアメコミヒーローもの。
多重人格でもあるヒーロー。ハルクみたいに人格が入れ替わっ>>続きを読む
映画のトム・クルーズ版は観ていて、ドラマ版はどんなものかと思い鑑賞。
巨漢で、必要最低限のことだけ喋り、正義感はあるけど暴力で解決。良心の呵責などない主人公ということで、原作どおりのキャラクター像ら>>続きを読む
実際の森友学園問題をモチーフにしたポリティカルドラマ。
同じ座組の映画版は鑑賞済み。
新聞記者と内閣官房調査室の官僚の二人がメインだった映画版に対し、ドラマはメインとなる登場人物が複数いる群像劇ス>>続きを読む
放送当時に見てた記憶があって、けっこう好きだった。
豊川悦司&常盤貴子の組合せで、まあ二人とも美しくて。
ちなみに、当時は恋愛について特にわかるわけもなかったのだけど、いわゆる障害とすれ違いがこれでも>>続きを読む