タイトルに惹かれて鑑賞。
心の声が前面に出てくるのは斬新で面白かった。
男前田に二千円を叩きつけ、残りの千円を握りしめるシーンが一番好きだった。
中学生が千円札をぐしゃぐしゃにする感情表現が良かった。>>続きを読む
たぶん3回目
映画館で再上映があったので鑑賞
何回観ても面白い。
大好きな作品。
2回目
国岡イベントのために過去作鑑賞
一言で良かったと言ってはいけない映画
感想を書くことが非常に難しい。
この映画を観ることで人々の心に何をもたらすか考えたが、何も思い浮かばない。
この映画に対して感想を持つことは無意味なことなのか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観たことを後悔する映画
そして絶望的に美しい映画
本当に観なければよかったと思っている。
なんで観たのか。なぜ観ようとしたのか。
でも、観てよかったとも思っている。
ああ、観てよかったと。
自分でも>>続きを読む
3年生編へ繋ぐ映画として素晴らしい作品だった。
さすが京都アニメーション、細かいところの描写が凄い。
葉月が釜屋さんを誘いに行くとき、走っていくが、先生に注意され歩いていくシーンがあった。それも画面>>続きを読む
なんとも言えない映画
陽子がヒッチハイクをしていく中で、人間というものを見れた気がした。
ヒッチハイク、ロードムービー系の映画は、出会う人との関わりで主人公の価値観が変わったり、前向きになったりする>>続きを読む
だらしなくて、ダサい探偵の話
自分の中で、探偵のイメージは確立されていて、それは「だらしなくて、でもかっこいい」といった感じだった。
しかし、この映画の探偵は「だらしなくて、ダサい」、でも、そんな主人>>続きを読む