何の誰の何の話かわかんなかった
しがない元刑事が無双する話かと思いきや、生きてることを信じて頑張る姿がかっこいい話とおもいきや、子供との絆の話かとおもいきや、犯罪者の心理に迫った話かと思いきや何でも無>>続きを読む
描写のリアルさとか細かいプロットはほんとに凄かった。
けどどうしても、可哀想な婦人のために戦力である兵士を送らせるという状況がずっと引っかかってて、後で新たな情報が出てくるのかと思ってたら特に何もなく>>続きを読む
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ほんとに意味がわからなくてスコアつけらんない
奥さんがマーティンの足にキスしたシーンで、あー絶対なんかの宗教のメタファーのやつだーってなって理解を諦めた
人が死ぬルール的なものを説明したシーンがないの>>続きを読む
よくわかんないけど、プリオン病って脳だけじゃなくて筋肉部分を食ってもなっちゃうんじゃなかったっけ??
ありえない設定だからこそもっと非人道的な展開でも良かったんじゃないかなと思う
初めはヴィーガン>>続きを読む
ストーリー性はほぼ皆無なんだけど、嫌なやつが殺されるなど、爽快な展開はアツかった
単純なホラーというか、スプラッターとしてドキワクのオモロ映画
2回目
大体1回目と同じ感想なんだけど、本当に好感度−一億の主人公からどう変化があるのか2回目でも心配だったけど、きちんと変化がグラデーションになっててよく練られた脚本だなと更に関心。
何かの本でこれ>>続きを読む
SF的な宇宙へのワクワク感とかハラハラ感、好奇心が掻き立てられた。
ただ、信仰とかそういうのは日本人だからこそノータッチで生きてきたのでピンと来ず。
神を信じてないから乗組員に採用されないの、憲法>>続きを読む
2回目鑑賞
密室もSFも好きなんだけどなー
あまり人間心理に迫ってなかったからか、鑑賞後感は微妙だった
設定もちょっとガバいところもあり、そもそもクローンなんかリスキーなことせずに、AIとロボッ>>続きを読む
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欧人と日本人は体質が違いすぎるから参考にしちゃいけないと思う!
結局は酒は適量がいいけど飲み過ぎたらいけないということなのかな??
最後の妻か酒かの選択失敗してるし、トミーは死ぬし、ゴリゴリのバッドエ>>続きを読む
勝手にワンシチュエーションのホラーかと思ってたんだけど全然違った!
一応ホラーではあるけど、怖いのはカメラのフラッシュの演出のところくらいで、他はグロいだけだったので、びっくりホラー苦手でも大丈夫だ>>続きを読む
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低評価っぽいけど、個人的には好きな映画だった。
設定もSFだけど、コロナもあってまあ説得力あるし(設定自体は!)。
合格者も納得感ある。
ただツッコミどころが満載で。みんな自分の紙に無防備すぎるし、>>続きを読む
泣いちゃったんだけど、ちょっとよくわからなかった笑
家族とかいつか死んじゃうんだなと思って泣けるんだけど、映画の内容からではない涙な気がした。
実際余命宣告されてからの過ごし方としてはリアルにあんな>>続きを読む
ブレイキングバッドのコミカルver.
最後急に伏線回収し始めてちょっと可愛かった笑
ヨーロッパ映画独特のキャラ描写もありつつ、ギャング抗争のハラハラ感もあった
展開的に一応まとまりはしているが、そ>>続きを読む
ハラハラする状況や、画角が良かった
ゾンビ?の迫力のお陰で世界に入り込める
作業しながら観たので、今度がっつり観たい
内容的には、主人公の博士と、途中から参加する親子の繋がりがそこまで親密でなく>>続きを読む
あのインタビュアーのババアが1番の戦犯だった
部屋から出るまでの話かと思いきや、出てからの方が長くちょっと面食らった。
話が淡々としてたと思う。
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いやー、まさかの展開だった。
そりゃ踊りたくもなるよね
ご都合主義ではいかない現実をこれでもかと描いた作品だった。
息子がどの程度の知的障害なのかよく掴めなかったけど、最後の鍼の缶を「落としちゃだ>>続きを読む
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人種差別のメタファーと思いきや、ごりごりの友情物語だった
まず、前提として。
そもそも、宇宙人なんて人間の想像の範疇ではないだろうし(深海魚でさえ摩訶不思議)音声で意思疎通できるとか、人間が管理して>>続きを読む
結構感動できたし、全ての要素がきちんと綺麗に繋がってて良かった。
たぶん、ダイジンは元々は幼い子供だったんだろうと思う。そう思うと、解放してくれた鈴芽に対して懐く感じとか、最後に鈴芽には草太が必要なん>>続きを読む
一番繰り返し見てる映画。
まず、トゥルーマンの生活そのものが番組になっているという離人症的な設定に心が惹かれる。個人的に小さいときに隠しカメラで撮られてるとか、自分の視界に入ってない人間は本当のロボッ>>続きを読む
最近、将来の不安を考えると途端にQOL下がることに気づき始めていて、この映画には色々と考えさせられた。
現実的に教育とか、知能の高い親の方が上手くできそうだけど、根本的な愛情の方が子供が鬱屈なく育つの>>続きを読む
人が小さくなるという世界線で展開するべき話が展開されず、なんでこの設定で、台湾女性との交流を???と色々ハテナだった。主人公があのわがまま女とくっ付いても何の感動もない。
SFの良さは、現代ではあり>>続きを読む
キャラと脚本がよく練られていて、後出しの情報も納得感があってしっかり感動できた。
しかし、最後の感動シーンで少し冷めてる自分もいて、なんでだろう?と考えたが、音楽演出がまず第一にチープだったと思った。>>続きを読む
作業しながら見たからかもだけど、登場人物がどう影響しあってるのかよく分からなかった。
主人公の奥さんへの後悔とか気持ちとかの変化の落差があんまりなくて、良くなった、悪くなったではなくて、平行線上の変化>>続きを読む
脚本的に色々チープに感じた。
父親がCIAとか猫とか、話の展開のタネになる仕掛けはあるんだけど、その巧さだけで構成されている。
特に山場の義家族との決裂が深層心理に迫ってなくて、嘘をつくことへの反省と>>続きを読む
分厚い原作からして飛ばし飛ばしなのかなー?という印象はあったが、面白かった
ただ、校長の最後の贔屓は教育者としてどうなんだ??
偉大な校長ならマルフォイへのアフターケアはして欲しい
こうやって悪は生ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
当時は画期的だったのかなー?という感じで鑑賞
サメを写さずにサメこわ描写をしようという意気込みが見られてよかった。
また、カメラの前に人が横切った次のフレームで署長がアップになっていくのとか画面が面白>>続きを読む
どうしても主人公の思考というかキャラが掴みづらかった。少女を助ける動機もただただ世間一般的な倫理観にのっとっただけで個人的な信念が感じられず独りよがりだと思った。
闇堕ちでもなく哀愁ものでもなくどう楽>>続きを読む