2031年、氷河期到来。生きるために人類は列車の中で生活する。列車は世界の縮図。それぞれの持ち場は決まっている。そして人間は所詮列車の中でしか生きることはできない。だけど本当に、列車の外は生存不可能な>>続きを読む
切り口がとても面白いと思った。
役割というものに焦点を当てるとこんなにもコミュニケーション全ては流れ作業のようで虚無的なのだよ、悲しいでしょう。と見せられたよう。
こういう鳥の目視点な映画嫌いじゃない>>続きを読む
本作は、「親は子供を幸せにできるかどうか」という人類普遍、いや、宇宙普遍的な問題提起をコンセプトに統一されている。なんやかんやで幸福論的な話にも思えてくる。
また、AIの暴走や命の選別というモチーフ>>続きを読む
肌は毛穴やテカリまできちんと再現されてるし、髪質もアニメーション含めクオリティ高すぎ、、、
クオリティの高さに感動しまくる100分だった。カット割も良かった。あと火星の塔(?)のデザイン、いいな。
詰まる所、東京という舞台を活かせているのか疑問に感じたが外国からみれば日本はこんな風に見えるのだろうか。
1作目『インテリア・デザイン』ミシェル・ゴンドリー監督
存在意義がテーマ。主人公は椅子に>>続きを読む
戯曲らしい台詞は残しつつ、時代設定を現代に違和感少なく昇華させる事に成功してるし、キャラがそれぞれ強烈で人物デザインも秀逸
迫力満点なアクション含む演出など、悲劇性と喜劇性の振れ幅大きくて素晴らしい!>>続きを読む
迫力満点!めちゃ楽しかった〜☻
シアターでの鑑賞は最新の映像技術を駆使した映像を堪能するにもってこいです!
3dでみました💖
小栗旬ちょい役で使うな😇
ホウ・シャオシェンを筆頭に3人の監督がそれぞれ、台湾舞台の短編作品を監督したオムニバス作品。
どの作品もたくさんのアイロニーと、まるで監督の手に収まっているかのようなすっぽりとした愛を感じた。
3作品>>続きを読む
少年・少女にとって美や性は謎に包まれ、時には悍まいものであり、悪、死への一歩を助長する。
寄宿学校という閉鎖的で退廃的な空間、伯爵夫人との一夏の恋。少年が大人になるその一瞬が、夏という季節と絡まりあっ>>続きを読む
内に立ちこもるエネルギーのコントロールが利かず、今にも爆発しそうな思春期のイケメン吸血鬼(. ❛ ᴗ ❛.)
今更ながら鑑賞致しました