2015/4/30 @WB試写室
我等がリーアム・ニーソンがニューヨークを舞台にリボルバー(コルト・パイソン357マグナム)を片手に大暴れ!リーアム兄貴やアクションが好きなら必見!
この作品はニュー>>続きを読む
子供の頃からテレビシリーズを観ていて、トム自身が是非と出演を希望した本作。
小道具とヒロイン役のエマニエル・べアールが光ります。
監督は、ブライアン・デ・パルマ。ボディ・ダブルのサスペンスが光っていま>>続きを読む
これ程のラブストーリーを僕は知らない。観てない人には絶対お勧めできます。
ダマされたと思ってみて下さい。傑作。
シャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチの好演に敬意を表してのポイントです。
あの美形のセロンが、役作りの為13キロも太り、眉毛も全て抜き、魂の演技をみせています。セロンのファンとして、このセロン>>続きを読む
(前日にバードマンを鑑賞しています。)
大好きなウッディ・アレン監督、大好きなエマ・ストーン、これで面白くない訳がない!
監督らしい展開にワクワクしながら、徐々にストーリーに引き込まれていき、ドキドキ>>続きを読む
ウォシャウスキー姉妹に敬意を払い、このスコアと言う訳では無く、単純に楽しめる作品だと思います。
日本人的には、もう少しメカにフォーカスし欲しかった?かな。。
待ちに待った作品でした!クラウドアトラスから本当に長かったな〜(*^^*)
ウォシャウスキー兄弟にしか作れない映像に、只々身を任せて楽しんで欲しいと思います。
前作に比べて、千倍底が浅いとか、哲学>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観終わった時、周りの観客の多くは啜り泣いていた。
でも、僕はそうではなかった。この映画のイベントであるオランダの作家を訪ねる件が不自然で観ていられなかったのと、葬式のシーンで件の作家が参列したシーン>>続きを読む
この前篇を後篇に誘う撒餌とするならば、その目論見は奇しくも予想以上に成功したと言えるだろう。
正直、宮部みゆき氏の原作の映画化と聞き、其れ程の期待はしていなかった。もっとグダグダか以前の告白の様な残>>続きを読む
正直に話しましょう、ミシェル・モナハン目当てで観ました。はい。
ミシェル・モナハンはMI:3ですっかりヤラレてしまい、それ以来ファンなのですが、まさかのお母さん役とは・・・
でも、相変わらずきれい>>続きを読む
イヤ〜、これ観てなかったら是非見て下さい。
映画館で見逃したので、今日は雨だし、、iTunesで落として観たのですが、素晴らしいです。
続編に繋げる仕掛けも素敵。
それから最後に、エンドロール終わる>>続きを読む
時空警察モノ?やSFファの方は勿論のこと、普通の映画ファンに観てもらいたい映画です。
上映館が少ないので、マス的には残念な点あるのですが、本当にお勧め!
みや的には、映画自体が本当に面白かったのですが>>続きを読む
原作は「P.S.アイラヴユー」のセシリア・アハーンの小説「愛は虹の向こうに」。
まるで、往年のオードリー・ヘップバーンを彷彿とさせる演技でリリー・コリンズが魅せます。
本当にいい映画でした。もどかし>>続きを読む
今世紀?最高のラブコメではないでしょうか。
観てない方には是非観てもらいたい、そんな作品です。エマ・ストーンにはこの作品で完全にヤラレてしまい、その後、エマージング・スパダーマン・シリーズ迄追いかけて>>続きを読む
これだけの映画なのに全国で上映館がたったの10だけ!これって、どうなんだろうなぁ。。
日本の映画ファンはもっと、層が厚いし、映画をわかっているよ。。
と言うぼやきは兎も角、気になる方は是非、観て下さい>>続きを読む
レイチェル マクアダムスをハッキリと認識した映画です。こんなに笑顔の可愛い人が世の中にいるのだろうかと思いました。
前向きで、明るく、信念を持った人。
実際にこんな人が居たら、すぐにヤラレてしまうんだ>>続きを読む