iyadaiyadaさんの映画レビュー・感想・評価

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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

5.0

とにかく楽しい映画。英語を聴いて、観ると大爆笑である。これは映画館で1回目を観て、DVDを買った。何故だか、映画館で大爆笑していたのは、ワタシだけで消えたかった。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

5.0

小学生低学年の時に国立スカラ座に連れて行かれ、半ば強制的に鑑賞…悲しさしか覚えていない。その悲しさが大切なんだと思うけれどね。

チャンス!(1996年製作の映画)

5.0

こりゃよいよ。バードケージのあのお上品な奥様役からのこれか?笑えるし、泣けるし…好きだね。

トーチソング・トリロジー(1988年製作の映画)

5.0

DVDで観た、なかなか手に入らないのかな?苦労して友達が手に入れてくれた。持っていて良かったと思う。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

美しく、純粋な心であり続けたいと感じたかな。
映画が観たいってこういうことなんだなぁ…と映画を観るシーンを観て泣けたな。

ゾンビ/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

4.0

子供の頃、親と観にいったら…くだらないと一刀両断されて(-_- )映画館に1人捨てられてきた。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.0

スリリングだけれど、観終わって…バッカみたいな映画にお金を遣ったと思った

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

5.0

これは泣いた泣いた。珍しく大泣きした映画。この映画を観て、傍観者であることをやめ、常に当事者として行動するようになったかなぁ…恐れを捨てたかもね、純粋に行動することに対して。

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

5.0

とてもくだらないけれど、この笑いは好き。シリーズであるはずなんだけれど、出てこないのは何故???

オペラ座の怪人(1962年製作の映画)

4.1

これが一番よいと思うけれどね。古くて…記憶に残っている映画の中でただ1つ、母の膝の上で観た映画である。

ガス燈(1944年製作の映画)

5.0

このなんとも言えない不安感、演出過剰な現代映画にはない面白さだと感じた

(1963年製作の映画)

5.0

子供の頃、観た映画。ガソリンスタンドのシーンが脳裏に焼き付いている。

バードケージ(1996年製作の映画)

5.0

悲しいけれど、面白い。これからロビン・ウイリアムスへの傾倒が始まった英語

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

5.0

お腹を抱えて笑う、1人で観るとよい映画。前半のオカシさ、後半の凡庸さ!

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