とにかく楽しい映画。英語を聴いて、観ると大爆笑である。これは映画館で1回目を観て、DVDを買った。何故だか、映画館で大爆笑していたのは、ワタシだけで消えたかった。
小学生低学年の時に国立スカラ座に連れて行かれ、半ば強制的に鑑賞…悲しさしか覚えていない。その悲しさが大切なんだと思うけれどね。
こりゃよいよ。バードケージのあのお上品な奥様役からのこれか?笑えるし、泣けるし…好きだね。
DVDで観た、なかなか手に入らないのかな?苦労して友達が手に入れてくれた。持っていて良かったと思う。
美しい映像
よい映画だと思う。
本も読むとよいね。英語でね。
美しく、純粋な心であり続けたいと感じたかな。
映画が観たいってこういうことなんだなぁ…と映画を観るシーンを観て泣けたな。
子供の頃、親と観にいったら…くだらないと一刀両断されて(-_- )映画館に1人捨てられてきた。
スリリングだけれど、観終わって…バッカみたいな映画にお金を遣ったと思った
これは泣いた泣いた。珍しく大泣きした映画。この映画を観て、傍観者であることをやめ、常に当事者として行動するようになったかなぁ…恐れを捨てたかもね、純粋に行動することに対して。
とてもくだらないけれど、この笑いは好き。シリーズであるはずなんだけれど、出てこないのは何故???
これが一番よいと思うけれどね。古くて…記憶に残っている映画の中でただ1つ、母の膝の上で観た映画である。
お腹を抱えて笑う、1人で観るとよい映画。前半のオカシさ、後半の凡庸さ!