じゅんきがなんか凄いええ奴でよかった
滅びの美学って普通に考えてきもい感性だけどなんかやっぱ崩れて壊れてくさまに惹かれる
儚さってやっぱり好きだわぁ…と思った、フィクションだとしてもふつうに物語としてたのしめたし、みいちゃんが凄い子だっ>>続きを読む
字幕なのがおしい!文字追いたくないくらい映像見ることに没入したい………
はじめてウェスアンダーソンを見たときほどの衝撃はなかったけど、全然期待を裏切らない、超えてくる、流石すぎでした…………
ティモシ>>続きを読む
カオス・サイケ・シュール・湯浅ワールドすぎる
なんかほんとに凄いものみた
日本人が外国で、じゃなくて、外国人が東京で、なのがいい、なんでだろ、自分が日本人だからかないい意味で没入できなさがいい、あっさりしてる
10年以上ぶりくらいにみた…
保育園に通ってた頃、当たり前に配信サービスがなくて、ブルーレイでもDVDでもなくビデオデッキでこれを見てた、街が水没してベッドが船になるのがほんとに好きだった
優しい少年がパンクロッカーとして神格化されすぎた末路は破滅、ナンシーはずっと"みんなの神さま"の1番近くにいて、何かが埋まらなかったんだろうね はかない
懐かしすぎた この映画の世界観がすき
ジャケットの爽やかさが冒頭しかない(笑)
amazarashiが良いな
最後まで救われないリアルさが欲しかった
あまりにも哲学的、やっぱ押井守作品のハードルは高いな…
意識を持たないことは神聖であるけど同時に不気味でもあるよね、ってことなのかな
自意識を持つことは精神と身体の乖離に繋がるけれど、自分が人間で>>続きを読む
ライ麦畑のホールデンはサリンジャーそのものだった。
ホールデンの子供の無垢な心ゆえのあの屁理屈は、彼の感性が曲がってるんじゃなくて、世の中の曲がってるものをちゃんと曲がってるって感じられるからこそなん>>続きを読む
スピってる人たちのスピってる話を聞くのが好きなのでおもろかったー!
イラストと映像の合わせ方がコミカルサイケ!
初ウェス・アンダーソンで、衝撃的だった!
独特な色味と拘りすぎな美術がずっとみていられるし、何よりも整理整頓されすぎてる構図が気持ちよすぎる…!!
群像劇大好きだからこの手の物語もだいすき!
超良かっ>>続きを読む
小説を何回読んだかわからないけれど、あの文章で読んだ美しさがそのまま、本で読むより物語が分かりやすくなってて良かった
細野晴臣の音楽はやっぱり素敵でより物語に浮遊感を含ませる役割をしているとおもう>>続きを読む
音が語るヤマガの物語、ワーニャ伯父さんの物語、家福とみさきのドライブの物語、全てがどんどんリンクしてゆく様が見事だった
ノルウェイの森は失う悲しみを描いて最後にそれでも生きていかなくちゃいけないよねみ>>続きを読む
宮沢賢治はね、ずっと東北の田舎街で人生の大半をすごしたのに、銀河まで旅したんだよ。かなりキてるとおもわない?
ピアノと全く縁のない人生すぎて何もかもが新鮮で、ガラスみたいに繊細で今にも壊れそうな美しすぎる世界
まじでこれ映画館で見たかった 最近古めの映画ばかり見てたから映像なめらかで綺麗すぎてビビった
月の光>>続きを読む
詩みたいな写真みたいな映画
幸せでも不幸せでもないそれは案外惨めなことかもしれない
あとこの時代の松田龍平の美しさったら、(泣)
お互いの欠けた部分を、そんなのどうでもいいよって思ってる感じ良い(泣)
ナレーションと心情を文字であらわすのもよかった、庵野っぽ!
あと劇中のはっぴいえんど、やばい
サニボの夏目監督がめちゃくちゃ湯浅監督系譜なかんじだったので、久々に再視聴
もうやっぱ、全てが完璧!
森見ワールド×湯浅ワールド、そしてアジカン
信頼と安心の最強タッグだと再認識
四畳半タイムマシンブ>>続きを読む
はじめに姉妹が死ぬってことを知らせておきながら、映画の空気はホラーぽくもサスペンスぽくもなく、淡々としていてひたすらに綺麗な画で続くし圧倒的な軽やかさがあってコメディや恋愛映画の要素も所々あり、それら>>続きを読む
「話せないんじゃなくて話さないんだよ。そうする事で自分を守ってるんだよ。」
最後不意のカネコアヤノが良かった
小梅と磯部が浅野いにおの絵柄のままの感じでよかった
風をあつめてが流れる瞬間の鳥肌
小学生の時めちゃくちゃ好きだった小説だけど今映画見たら別にそんなに好きでもなかった、風景の絵とかは超綺麗