Naoyaさんの映画レビュー・感想・評価

Naoya

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光にふれる(2012年製作の映画)

3.0

パッケージから、だいたい想像通りの映画です。普通に感動します。ただ、ウォンカーアイっぽいのを期待してしまうと、違います。是枝監督っぽい雰囲気です。

その夜の侍(2012年製作の映画)

1.2

堺雅人、山田孝之、綾野剛というキャストに期待しすぎると、損です。監督の年齢は知らないが、昔ちょっと発想力に定評のあったじいさんなんではないだろうか。枯れた井戸から絞り出しても、泥水ばかり。ま、最後まで>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.3

劇的に描いているけど、要するに高校生あるあるネタ。共感できるし、懐かしくなる。大学生一年生の暇な夏休みにどうぞ。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

3.9

有名店が、百貨店に新店舗を出しましたみたいな感じ。元が良いから点は高いけど、本店の方が良い。新しいアレンジも、安っぽい。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

一方的に殺しすぎるところが面白いところなんだけど、個人的には戦いになる展開を期待したけど、戦える人から殺されちゃう(笑)感動も笑いも、もちろん恐怖もあるけど、一方的。それで成立してる映画。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.7

出演者全員を好きになる。特に満島ひかりだけれども。そのくらい、飽きないし、ずっと面白い。オシャレなカフェで暇潰しするなら、これ見ながら笑い泣こう。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.2

こんなひとでなしの映画のラストが、胸に刺さってしまう。嘘だろっていうくらい全うなお父さんの叫び。園子温は地球ではない星に産まれた全うな男なんだと思う。実話に基づいているので、見終わったらWikiped>>続きを読む

藁の楯(2013年製作の映画)

1.5

三池監督って感じ。好きな作品は好きだから、あえてこの点。3点とかつけたら、余計失礼になると思っちゃう三池監督。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.4

傑作。なんといってもオラフ!オラフに笑わずにはいられん!あと、アナの微妙な表情の変化すげ!ひきこまれます。最後の落ちの雪だるま怪物に対する優しさもディズニーって感じで、ディズニーを見直した。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

2.9

キャストの演技になれるのに時間がかかる。主人公にしても長澤にしても、最終的には好きになるけど、最初の違和感半端ない。プラス、下ネタ多し。原作あるから、矢口節が他の作品に比べて明らかに弱い。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

4.3

なんどでも観たい!いつ観ても面白いでしょう、この変態まじめ少女。キャラでハマると何でも面白い。ジュノ萌え。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

印象に残っているのは、導入の疾走感!きもちいい!って声に出したくなるような流れ。もっと観たいと思うくらい引き込まれる。でも、単純ストーリーなんで。もう一回みたくはない!ストレスフルな人間関係を吹き飛ば>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

3.5

予想より下品!ブラック!だから笑える。家で観るのが正解なくそ映画!おもろい。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.5

どうやって撮ったんだろう、っていう。新しい映画。撮影方法は。