miyashoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

怪物(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

      傑作に出会った

視点の移り変わりと共に明らかになる一連の問題の真実。安藤サクラさんをはじめ瑛太さん子役の方々の演技力が怪物でこの作品の沼にハマってた。
是枝さん、坂元さん、坂本さんの三重
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.7

"難解"

フライヤーに一目惚れして公開を待ちに待った作品。
会話ベースのストーリーであるため、単調ではあったが複数の主演女優賞とアカデミー賞主演女優賞ノミネートをしたケイトブランシ
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.6

最高すぎ

この企画に携わったすべての人に感謝。
談話室で3人が喋っているのを永遠に隣で聴いていたい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

余韻がエグい

笑いあり、感動ありの150分でMCUの中でもトップクラスの作品(訳あってエンドゲームをまだ鑑賞したことがないヤバい奴)。
マンティスやネビュラたちの個性が終始物語を彩っていて最後の最後
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

見ててずっとワクワクした90分間。

マリオとルイージ見た目の割に若いから声に最初は違和感あったけど気づいたらハマってた。全体的にクッパを始めキャラクターのイメージが良い意味で違ったのも個人的によかっ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.2

最高!!!!!100億は通過点!!!

パシフィック・ブイを舞台に繰り広げられるvs黒ずくめの組織。哀ちゃんを主軸に進むストーリーの中での胸熱展開のオンパレード。
都合が合い友人らとコナンを見たけどや
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パリタクシー(2022年製作の映画)

3.8

就活で荒んだ心に癒しを。
穏やかな気持ちになるのにピッタリな作品でした。ほぼ満員で周りの方も感動していて観てよかったなぁーと

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.8

人生のターニングポイントになった作品。
大学一年のあのタイミングで映画館鑑賞できたのは大きかったなぁ。
初めて鑑賞したとき森七菜の演技が凄すぎてビビった。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.9

姉と母に勧められ鑑賞しましたが想像以上の満足感。VFXマシマシのアクションが見応えあって良かったです。今田美桜が美しすぎて映画で主演級の作品を全然やっていないのが勿体ないと切に感じた。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.7

2014年以来の映画館でドラえもん鑑賞。
安定のストーリの良さ、0点のテストなどストーリーに散りばめられたピースがスムーズに回収されていくから鑑賞していて心地よかったです!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.2

カオス
体調不良の時に見る夢2時間スペシャルって感じでした。途中からよくわかんなくなって五条悟に無量空処くらってる気分だった。
大枠は面白かったけど面白さが上振れてこなかったなぁー

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.2

好きな監督5選の一人であるスピルバーグ監督の自伝的作品。スピルバーグ監督が映画界のトップに君臨している理由がよくわかる作品でした。主演のガブリエルラベルの演技がすこぶる良くて一つの作品として没入してま>>続きを読む

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.7

用事終わりに丁度良い時間があったので鑑賞。
人喰いということで目を背けるぐらいのシーンもあり、想像以上にグロすぎてビビった。
とにかくティモシー・シャラメの存在が絵になっていて、人気な理由がよく分かる
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

"フェーズ5開幕"

予告映像を100回以上観たほどの期待作。

シリーズ3作品目、舞台は量子世界。本シリーズで描かれる世界観が大好きな自分にとって大興奮でした。シリ
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.6

       "好きすぎる"
ストーリーがとても練られていてお腹いっぱい。
好きな監督の1人である原恵一監督。過去のインタビューで監督が仰っていた「綺麗事だけを見せない」がこの作品と非常にマッチしてい
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ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

3.3

ちょっと設定から期待しすぎてしまったかな。
コロナ禍前に作られた作品で2年半前の世界たちを鑑賞しているかのようだった。
ディストピアな世界観は良かったけど終始単調だったので物足りなさが否めなかった。
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.9

原作未読
賀来賢人さんと浜辺美波さんの声がキャラクターにハマっていて良かったです。終始優しさが溢れている作品で自然と心が穏やかになりました。
ライララのシンプルなキャラデザが頭に染み付いていて夢に出て
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

この作品がMCUの中でも人気な理由がよく分かった。ずっと最高。映画館で観たかったなぁと最近もっと早くMARVELにハマっとけばよかったとつくづく思う😫この前ハッピーくじで英語版ポスター当てれてよかった>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.1

胸熱!良きチーム
ゾーイ・サルダナはネイティリといい、素顔じゃないこと多いな笑

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.3

世界観本当に好みにドンピシャ。クアントマニアが楽しみ。特にモードック。

アントマン(2015年製作の映画)

4.5

MARVEL作品で好きなランキング1位に君臨しました。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

今年100本目!
IMAXレーザーGTにて鑑賞。ジェームズ・キャメロンの生み出す美しい3Dの世界がより引き出されていて素晴らしかった。海との相性は抜群で3Dとは思えないほどに美しかった。

ただ、映像
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

時間がなく、漫画やアニメはほぼ未履修で桜木が入部したところまでしか知りませんでしたが存分に楽しむことができました。三井や宮城はどちら様状態でしたのでいつか読破したいです。
音が無くなるシーンであったり
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アバター(2009年製作の映画)

3.6

コンセプトに苦手意識あって観てなかったけど良かったです。これを3Dは酔う気がする。

母性(2022年製作の映画)

3.5

湊かなえさんの小説が映画化ということでやや期待しすぎてしまった。
狂った人(義母ら)の役が印象的でまともな登場人物がほぼおらず怖かった。
高畑淳子さんの狂人ぶりに脱帽。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

終盤にかけて畳み掛ける感動の展開に魅了されました。この物語が実際にあったということを現代に生きる若者の1人として知ることができ、ためになりました。
ニノをはじめ、キャストの方々の演技に終始圧倒されまし
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スクリーム(2022年製作の映画)

3.6

「13の理由」のディラン・ミネットが出演しており、ようやく配信で見れた。スクリーム6も日本での公開はなさそう。
スクリームシリーズ初めて見たけどこんなにスラッシャーなんだと驚いた。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

原作を知らず、予告でちょこっと見ただけでしたのでタイトルからザリガニ出てくるのかとてっきり思ってました笑。

作品の雰囲気が全体的に好きでミステリー作品として最高の出来でした。

カイアが不遇な立場過
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

タイトルから全然違うストーリー想像してたけど面白かった😀

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

チャドウィック・ボーズマンに捧ぐ素晴らしい作品。
約3時間があっという間に感じるストーリー。
以前鑑賞した「ようこそ映画音響の世界へ」でブラックパンサーがが取り上げられていたため、今作も音に注目してい
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.4

「君の名は」「天気の子」に見られた劇中歌豊富とは異なり、内容で挑んだ姿勢が見られましたが前作同様観ている人を惹きつける魅力がそこにはあり、新海監督がおっしゃられていた集大成に相応しい作品でした。

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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

ワカンダ・フォーエバーに向けて

中盤手前のカーアクションシーンの絵が綺麗すぎだし、カッコよすぎだしで最高!

Arc アーク(2021年製作の映画)

3.4

内容むずかし〜PLAN75みたいな世界観で独特だった。

モノクロパートからの中弛み感が否めなかった。