紫さんの映画レビュー・感想・評価

紫

映画(406)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

テンポが良くて悲しいシーンもコミカルだったからあんまり重たくなく観れた

変な家(2024年製作の映画)

2.0

ミステリーを期待してたら頑張ってホラーにした感じでものすごく残念だった
怖くしようとしすぎてストーリーがおざなり

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

デッドレコニングパート1に並ぶ映画館で観るべき作品
神木隆之介の学生役じゃない作品初めて観た 最後が意味深!続編はマイナス1.5かな?

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

池井戸潤作品を観るといつも現実にこんなことあるのかなと疑問に思う
分かりやすくて玉ちゃんがかわいくて良かった

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

ナタリー・ポートマンの圧倒的演技力
繊細さと儚さと情熱を感じられる映画

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.0

ディズニーはどんな時もハッピーエンド
それにしてもおばあちゃん厳しすぎ

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

1.0

終わり方どない?3Dアニメーションじゃなくてもよかったのでは エンディングで流れた絵質の方が断然好き

モンスター上司(2011年製作の映画)

2.5

アホすぎて、、まあそういう題材の映画なんだが、なんせアホすぎて、、

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

4.0

私ならこんな両親いたらバリには行かん
最後はアメリカ人っぽくて、後先考えない感じがいいね

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

目の付け所が絶妙
途中でだんだんなんの話かよう分からんくなる
埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけっっ!!!

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.5

出てくるアプリが今時なので分かりやすいし、引き込まれる 普段LINEの通知を確認するだけだったけどアップルウォッチの正しい使い方を知れた

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

石原さとみって本当こういう役上手
森宮さんいい人すぎて泣ける

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

私は推理力が恐ろしく乏しいので、ガリレオシリーズをいつも最後までめちゃくちゃ楽しめるという特権を持っている

オットーという男(2022年製作の映画)

3.5

酔ってたから泣けたのか、いい話だったから泣けたのか、分からん
でも良かった ヘロヘロな今はそう思う

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

あんま期待せずに観たら結構面白かった
ケーキ入刀を3分に縮めたところで一番笑った

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

2.0

ようわからん話やけどプリティウーマンの後に出して欲しくなかったな 変に関連性持たせるような演出やめて全く別物としてなら許せた
なんにせよ、逃げるなー

シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

2.0

話の構成に深みがない 旅行の夜に次の日の旅程考えながら観たけどそれくらいでちょうどいい映画 お母さんの動きがアメリカ人

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

宮崎駿の世界観全開だった
響き方は人によるんだろうけど、評判通り難しかった
ただ、宣伝をしないという経済戦略は成功なんじゃないかな 宣伝があったらこの作品は観なかったと思う

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.5

人生で初めて映画館で観た映画はニモだったと思う
ディズニー作品はどれもいいよね

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

5.0

初めて劇場でミッションインポッシブルを鑑賞
前日までにシリーズ全てを観直して予習は完璧、いざ!
トム、身体能力が年齢を重ねるどころかむしろ若返っている説
圧倒的なアクションで最後は気づいたら人の腕掴ん
>>続きを読む

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

2.0

期待して観たけど、ラストよく分からなかったし、社長の存在意義よく分からないし、韓ドラなら受け入れられてたかも
新木優子の髪型に2点

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.5

ディズニープリンセスと言えばアリエル、ヴィランと言えばアースラ、みたいなところあるよね

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.1

プーさん、可愛いんだけどね、私はせっかちだから実際いたら疲れちゃうかも、何もしないをするって発想なかった
あとクリストファーが堺雅人丸出しで集中できなかった

バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.5

ラブアクチュアリーみたいな感じで良かった
最後のNG集が好き
日本とのバレンタインデーの力の入れ具合のギャップがすごい

整形水(2020年製作の映画)

2.5

日本のアニメに見慣れているせいか、アニメ技術の足りなさが気になる
こういう癖の人の話を何かで見たことあるような、、

運命の女(2002年製作の映画)

3.0

リチャード・ギアかわいそう
そしてまさかのラスト

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

個人的に結構好きな映画
主演二人可愛すぎる〜
私もアーサーに映画勧めてもらいたい

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

3.5

ギャングものはいつも登場人物の関係がよく分からなくなり、解説が少なくてついていけなくなるので今回は隣で母に解説してもらいながら鑑賞
音楽が良かった 
ただ長すぎて、終わった時には日付が変わってた

>|