ちょんきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ちょんきち

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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.7

今の時代にこれだけ社長、会社を愛する社員いるのかなぁ。

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.9

フランス映画これこれ!と
思わせる好みの映画。
最後の場面にどきどきしたけど、
幸せで終わってよかった。

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.3

ハスナットから聞いて、描いた映画なのかな。じゃないと2人しか知らない出来事の描写もあったしな。

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.5

同性愛というだけで、不倫の定義や家族の在り方は一緒なんだなと。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.9

ティーンエイジャー映画が好きだから、
話の詳細はどうこうよりただ好き。

そして、こんな描写の映画多いから海外の高校生はみんなパリピのイメージ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

途中まですごく期待してしまったが為に、
竜の正体に?はてな?となってしまった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

手話での会話は、無音なのに表情と力強さで想いが伝わる。凄い。
途中まで母がやな人って感じだったけど、最終ハッピーでよかった。

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

3.3

ただただ幸せでハマちゃんのような生き方したいなぁー。
石田えりさんの他作品も観たい🥺

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

2.9

既視感のある映画。
俳優さんたちが良かったので最後まで観れた。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.8

夢を叶えることを周りの環境のせいにしちゃだめなんだな。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.7

最近までマウンテンデューの存在知らなかったけど、一度飲んでから、かなり中毒。なかなか出会えないから、自販機で見つけたら速攻で買ってしまう..。
パッケージからして体に悪いのは分かるんだけどね。
とりあ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

逮捕される場面には号泣。
せつなすぎる。何が正しくて何が正しくないのかわからなくなった。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.8

狂ってからの展開が早すぎて、
後半にもっと時間作ったら良いのにと..。
設定が曖昧なまま、よくわからず終わった印象。

あん(2015年製作の映画)

3.9

樹木希林さんはもちろんの事、女子中学生の役者さんナチュラルですごく好き

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

98年の映画とは思えないぐらいSNSの現代に刺さった。ここまではいかないけど、少しはこんな世界になってるんじゃないかなと思った

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.7

本屋さんの雰囲気がすてき。私も行きたい!どの場面にもBGMがついてて面白かった

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.8

今日私誰かに良いこと3つしたかな?
と考えさせられた。
充分素晴らしい映画且つ考えさせられる。なのにラストの展開に、え?!
で終わり。
名作だっただけに後味悪い。。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

2.9

実写版のなんとも言えない切ない感じ。
私の中でジョゼは池脇千鶴さんで固定されてしまってたので、あの場面はいつくるのかなぁ〜という目線でしか見れなかった。

多分アニメが初見なら素直に素敵な映画。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.2

この年代が大好きで鑑賞。
でもあらゆる出来事がぽんぽん起きて
よくわからないまま終わってしまった。
私が未熟だったのかな

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

まずパッケージからは、想像つかない内容。
え?ジュマンジ?みたいな、はてなはてなで始まり、終盤引き込まれて結果すき。

オールド(2021年製作の映画)

3.0

細かい突っ込みどころはさておき、
次々と起こる現象に目が離せなかった。
これで長編だったら辛いけど、
サスペンスを気軽に観たいときに
ちょうど良い。

前科者(2022年製作の映画)

3.3

保護司さん無報酬ということにまず驚き。ボランティア?
みんな過去が複雑。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

『最強のふたり』に似た感じかな?と思っての鑑賞だったが、考えされられるテーマが全く異なっていた。最後のクリスマスのシーン素敵だったな

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.6

個人的にブラピのかっこよさ最骨頂の時期。
映画できゅんとする事は滅多に無いのに、久々にきゅんとしました。
ただのラブストーリーではなく、
人生についても考えさせられ、メモしたいセリフが多々。そしてどの
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

淡々とした日常の繰り返し。
だが、毎日がこんなにも違うなんて。
認知症本人からの目線の物語は初めてだった。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.4

こんな平和な日本に生まれて、
彼らの生き方を安易に想像出来るものではなかった。
でも理解出来る人間になりたい!
と思わせられる映画だった。

エンドレス・ラブ 17歳の止められない純愛(2014年製作の映画)

3.5

初めは、純すぎ且つ恋の展開が急だったので、全く入り込めなかったけど、後半どんどん見入ってる自分がいた。
内容の無い映画かと思ってたけど
結構考えさせれた。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

POPな音楽がさらにサイコさを増してて、
話の展開も目が離せなかった。
ただのミステリーだけではない演出がすてき。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.9

ただただHappy.
何にも考えたく無い時にまた観たい