ちょんきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ちょんきち

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摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

4.1

マイケルJフォックスのかっこよさ!
話も突っ込みどころ満載だけど、凄くおもしろかった。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.5

しっかり見入った映画。最後急に饒舌になるところが、あまりに急すぎて、後半ギュってしすぎた感。

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

4.0

女性の私でもあ、最近ヒール履いてない。履かなきゃ!と思う映画。
ミュージカル版のような派手さはなかったが、素敵な映画には変わらない

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より(2016年製作の映画)

2.8

ミステリーだと思って観ていたら急なファンタジー展開に戸惑った。聖書を知ってる人には、これこれみたいな場面があったのかな。三位一体がまず誰と誰?ってなった。後からキリスト教を調べるきっかけにはなったかな>>続きを読む

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.4

ただのビッチ映画かと思ったら幼少期の影響があって、少し暗くなる場面もあり。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

ガガ様はもちろん、ブラッドリークーパーがあんな素敵な歌声ということを初めて知った。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.1

小さい頃から金曜ロードショーで何回観たんだろう。
ポップコーン片手にコーラ飲みながらベッドで観たい映画。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.5

1番末っ子の子が1番気になっていたけど、最後まで別に何もなかった。。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

のんさんはやはり惹きつけられる女優さんだと感じた作品。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

すみれさん強烈ー!すみれさんの横にいる、まもちゃんがいつもと違うまもちゃんであれが本来の姿だと思ったら切なくなった

タイタニック(1997年製作の映画)

4.6

大ヒット映画すぎて、なんとも言えないけど、やっぱり好き!素晴らしい。

ラブ・アット・サンセットテラス(2020年製作の映画)

3.7

思い通りの展開になるなと始めでわかる。
良い意味で!
素敵な街。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.2

基本的にこのようなティーンエイジャー映画は大好きだけど、他の映画とテーマの深さが全然違っていた。何故か涙がでてくるhappy映画。
ローレンサイが出ていて驚き&演技上手い!

朝が来る(2020年製作の映画)

3.6

養子縁組に出した側の視点を学ぶことが出来てよかった。両方から見る事は当事者は難しい。なんとも難しい作品だったけど、当時産んだ中学生側の方に同情した

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

ハンナが急に怒ったり情緒大丈夫かな?と前半思っていたけど、後半思った以上の過去が。
何も知らずに観て正解でした。

望み(2020年製作の映画)

3.6

堤さんの演技が素晴らしい。
目が離せない心が締め付けられる映画でした。

告白(2010年製作の映画)

4.0

この原作の映像化の方法が怖かった。最後までずっと目が離せなかった

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4

なんとも言えない終わり方。日本じゃ考えられないけどあのようなモーテル存在するんだろうな

悪人(2010年製作の映画)

3.7

法的な意味ではなく、誰しも悪人になりうるんだと感じた。

愚行録(2017年製作の映画)

3.9

終わった瞬間え、、?終わった。
という気分。
出てくる役者さん皆さん凄かったが、
満島ひかりさんには脱帽。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.4

こんな私でも出来る事はないか考えさせられる映画。初めお金持ちの嫌な奥さんという目で見ていた自分が恥ずかしい...

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.3

いくつになっても、母になっても新しい事に挑戦していきたい。と思える素敵な映画。