ちょんきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ちょんきち

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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.3

予想通りの展開だったけど、そこが良いところ。気軽に観れるけど、学びもある。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

なんだか常にどたばた。雨の演出が素敵。ただそれだけの印象かな

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.4

戦争の記憶というのは人生ずっと引きずっていくものなんだろうな。

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

3.0

同じ人物でも観る方向が異なるとこんなに違った人物像になるんだなと感心した映画。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.3

ケイトリンディーバーが可愛くて..。
よくあるアメリカン青春映画と思いきや所々、映像に面白みがあったり、また観たい映画。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

生まれた時からこの環境だったら「普通」がわからないと思う。悲しい現実でした。

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

3.0

いろんな意味で海外の家族の絆って日本より強いんじゃないかな。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.1

西野さんのこの映画に込められた想いを先に知っていたから、ちょっと入り込みずらかった。
何を伝えたいか知らずに観たらもっと感動したのかな

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.0

面白かった。
イタリア映画の邦題がいつもこのテイストなのは何故だろう。

リメンバー・ミー(2010年製作の映画)

4.0

ただただハッピーエンドを期待していた。
後半急に問題が解決し始めたのが妙な感じだったけど、最後の最後にもってきたかったものがあったからなのかと。
でも重たい。まだまだ引きずりそうです。

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.4

この時代が好き過ぎる。きっと戦争や差別で楽しいばかりの時代ではなかっただろうけど、この曲を聴いて過ごす青春時代であってほしかった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

この組み合わせの映画に弱い。
本当に心温まる愛溢れる映画

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

アンハサウェイ目当てで観たわたしには充分でした。ただミッションがあまりに順調にいけたので、ハラハラドキドキ感はなかった。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.4

3作の中でこのブラピが1番かっこいい。話の内容もわかりやすかった。まさか地震を起こすとこまでやるとは笑

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.6

あまりこういう映画は観ないが、久々にバーン、ドッカーン!を観たら思いの外目が離せず面白かった。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

家でみてると後半だらだらしてしまうけど、最後まで必死に見れた。
ただブラピとジョージクルーニーの圧倒的顔面力にあとの方の顔が一向に入ってこなかった。

恋人まで1%(2014年製作の映画)

2.9

気軽に観れる映画。1週間後にはきっと内容忘れてると思う。

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.4

題名だけで選んで観たけど、思った以上に奇想天外で面白い映画。痛い。こんな怪我だけで済む?と突っ込み満載で、でも終わりはすーんって終わった。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.5

公務員に固執してるだけかと思ったけど、あれだけ各所で適応出来てるって素晴らしい能力!VIVA!

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.8

悪党なのに各々の得意分野が出てきて面白かった。見終わった後に3部作と知って余計に笑えた

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

2.8

無茶苦茶やな!とつっこみどころ満載だったが、軽く楽しめてよかった

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.8

シアトルのおうちが素敵。有名な俳優さんたちが出てるのに全然知らなかった。良い意味で昔の映画っぽくてよかった

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.6

久々に釘づけに観れた映画。
わかりやすくて何より。

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

4.0

この時代のファッションがだいすき!この時代に生きたかったなぁ。ジャズを聴きながら後半ウトウトしてしまったけど、幸せなウトウトだった

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.9

穏やかな気持ちになれる映画。
適当に選んで観た映画だったけど、今の自分の心にぴったりで嬉しかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

体調万全で挑まなかった為、寝てしまったという事実..。起きたらもう何もかも理解不明でした。起きててもきっと理解不明だったと思うので、なんにせよもう一度観ないといけない

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.5

インドの俳優さんって演技も出来てあれだけ踊れたら最強。
エンディングの歌の歌詞も心に刺さるもの。明日の心配ばかりしてても意味ないよね。
映画館で配られた歌詞カード..暗闇で観れなかった