タイトルに騙された〜
ラブコメじゃなくて新人編集員の成長物語だった。
つまらなくはないけれどもすごく面白いわけじゃない。
爽快感はあるけれど感動するほどじゃない。
いつもえぐい韓国映画ばかり観ているの>>続きを読む
「若葉のころ」というタイトルだけでキュンキュンくる。
すごく瑞々しくて琴線に触れる映画。
日本で量産される少女漫画原作の映画と違い、ちゃんとオトナの観賞に耐えることが出来る。
「私の少女時代」もそうだ>>続きを読む
5人のアッパがそれぞれ癖があって面白い。
チョ・ジヌンの最後は泣けた。
キム・ユンソクは目がイッちゃって怖かった〜
ユ・ヨンソクが中途半端な役で出ていてお得感あり。
ヨ・ジングくんが大きくなってこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これは完全にドンちゃんのいいとこどり。
検事はファン・ジョンミンじゃなくてもいいんじゃない?
名優の無駄遣い。
まあ 面白いからいいけど。
続編がありそうなエンディングだったので、次こそ痛快アクション>>続きを読む
こんなことが現実にあったなんて。
韓国ノワールよりよっぽど残酷な映画。
当時、日本で青春を謳歌していた自分。
隣の国に生まれていたらと思うとゾッとする。
クァクドウォンの悪役が上手すぎて大キライにな>>続きを読む
淡々とした日常生活の中で登場人物の心理変化が丁寧に描かれている。
最近の韓国ではこういう作品がドンドン減っているのが残念。
冒頭のラブシーンは私が今まで観てきた中で1番美しいラブシーンだった。
まさ>>続きを読む
構成もカメラワークも何一つ凝ったところもなく、ストレートど真ん中の王道メロドラマ。
泣かせようとする展開が分かっていても まんまと引っかかって泣かされた。
若い頃のチョン・ウソンがまーカッコいいこ>>続きを読む
ツンデレ王子も
財閥の御曹司も
壁ドンも頭ポンポンも
出てこないのに
ドキドキした。
誰も死なないし
悲惨な事件も起こらないし
誰も不幸にならないのに
今まで観た映画の中で
一番泣いた。
私がイスなら言うね。
ウジンがパク・ソジュンの顔の時 言うね。
「寝たら殺すよ」😶💦