初めてのジブリ。
小学2年生。
友達の家で鑑賞した帰り、傘を横にしメーヴェに乗ってるよう飛んでる風に一人で帰宅した日を覚えてる。
とてつもない衝撃だった。
微妙な距離がたまらなく惹きつけられた。
異性の兄がいて、東京育ちな私には到底分かり得ない。
オモロイかと期待しすぎたのかな。
残念。
そして、いっつも上戸彩は上戸彩でびびる。それも残念。
あー、もうメッタメタやん。
こーいう映画好きだなぁ。
伊藤英明の体、キュンとするわー。
点数ほぼ彼のケツ分。
好きだわー。
まだ加害者、被害者のご遺族なども生きている。その事件を題材にする恐ろしさ。
なんとも凶悪。でしかない。
勧められてやっとこさ観たら、
あら、意外とおもろしいじゃん。と。
長澤まさみがこんなに可愛いとは♪
監督にしごかれる役者陣のメイキングをテレビで先に見た。
若いし頑張ってほしい!という目線で見た作品。
戦争話がもっと出てくるのかと思ったら。
ほぼほぼ公開前の番宣でやってる内容、映像ばかりで、逆に驚いた。
3Dじゃなきゃダメっすね、これは。
きっと凄いんだろうと思いながら、、、
飛行機のあの小さすぎるチャイチー画面で観ました。