みゆきさんの映画レビュー・感想・評価

みゆき

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正欲(2023年製作の映画)

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小説を読んで自分の考えや、視野の狭さを感じで衝撃を受けました。
映画だとなかなか伝わりきれない部分も感じましたが、キャストの演技は凄く良かったです。

多様性という言葉をよく耳にするけど、想像できる範
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パレード(2024年製作の映画)

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野田洋次郎の声で自分も成仏したような気持ちになった

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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誰かの声なきSOSをしっかりと汲み取れる人でありたいと思いました。
キャストの真っ直ぐな演技に圧倒。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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日々生きていることがperfect daysだよね
日常を大切に生きていきたい

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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原作やオードリー若林の本を愛読していてバックボーンを知ってから映画をみたので、終始ニヤニヤうるうる。
原作の狂っている感じや、熱量がしっかり映像にも映し出されていて良かった。
ただ原作を読んでいないと
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福田村事件(2023年製作の映画)

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冷酷で虚しくてただただ悪夢みたいな現実が映し出された映画。だからこそ当時の空気感がすごく伝わってきた。これが現実なんだと突きつけられた。小さな村でみんなでそうやって生きてきたらきっと自分自身もそれが正>>続きを読む

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

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「ごめんの一言は大切な人を失う前に。」
「愛してるの一言はまだ間に合ううちに。」

人生は過去に戻ることができない。
日々を大切に生きていきたいと思いました。

最後の幸せに向かって別れるシーンがす
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市子(2023年製作の映画)

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圧巻な演技でした。

ただ市子として生きていきたいだけなのに、
幸せだと思う瞬間ほど自分が存在していないこと、暑い日に罪を犯してしまったことを痛感する。
だからまた全てを投げ出して、自分自身の人生を歩
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女の子同士の好きになればなるほど嫉妬だったり、妬みが出てくる感じや、だんだん大人になってきて自分の人生を考えていかないといけない不安だったり、焦りだったり、今の自分の状況にすごく刺さった。
あの子には
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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登場人物や衣装、映像はすごくポップで可愛かった。
内容自体は割とあっさり進んでいくので、サクッと見れる感じ。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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ずっと気になっててリバイバル上映という事で見に行った。
映像がとにかくオシャレ。
ビリーブラウンのいう男がだんだんと好きになっていく、レイラの気持ちもあー分かると思いながら見てました。
最後の終わり方
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ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

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アメリカの養子縁組のリアルを知ることができて良かった。ただただ理不尽な現実に受け入れるしかなく、とてもつらい。これが実際にあり、これからも増えていく、何か解決する方法はないのか、、

キリエのうた(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

それぞれの演技や歌、岩井俊二感満載のそれぞれの日常を切り取ったストーリー、映像はもちろん良かったけど、そのシーンいるかなー思う所も所々あって、3時間は長く感じた。色々詰め込まれてて一応最後はハッピーエ>>続きを読む

バレリーナ(2023年製作の映画)

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思ったよりあっさり終わってしまったけど、1時間半だったらこれぐらいなのかなって感じ。
韓国のアクションシーンや映像自体はすごく惹き込まれる。

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