mewさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

宇宙だけあって静かで終始息が詰まるような空気感の映画でした。

狼の血族(1984年製作の映画)

3.3

ゴシックホラーな赤ずきんちゃん。
ヴィジュアルが美しい大好きな映画です。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

1.0

ラストが最低なので☆1にします。
CGは高クオリティで、納得いかないストーリー改変も多少はあれどラスト以外は楽しかった。

コール(2002年製作の映画)

4.0

退屈なシーンが少なく常にハラハラが続いて面白かった。
ラストは残念すぎて逆に許せる。

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.3

精神世界の表現が素晴らしい&美しい。
ストーリーも緊迫感があって面白いです。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

夢と現実の入り交じる表現、夢の中のちぐはぐな表現が秀逸。
林原めぐみが声をあてるパプリカは魅力的だし、平沢進の音楽は映画とマッチして最高。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

2.9

ゴロゴロしながら鑑賞。
ハチャメチャで楽しかったです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

大名作。地獄のような状況でも希望を持ち続けるアンディと、その姿勢が周囲に希望を与えていく様に感動。
人生に挫けそうになったら観たい映画。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.3

ストーリーはともかく、菅田将暉がこんなにかっこいいなんて知らなかった。

アメリ(2001年製作の映画)

2.4

評価が良くてずっと気になっていたけど私には単調で少し退屈だった。
映像は可愛くて楽しかった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.3

バタフライエフェクトのお話。
未来は現在の小さな選択の積み重ねが作るから、後悔しない選択をしたいよね誰だって。

ブレインデッド(1992年製作の映画)

3.4

映画好きな知人のオススメで鑑賞。
スプラッター&コメディ。
これでもかという量の血飛沫が最高で、突っ込みながら観れる。
乙女の祈りと同じ監督…。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.0

主役の姉妹も映像もお話も終わり方も全てが美しい映画です…。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.4

良かったと思うのに何故かそこまで刺さらなかったのでもう一度観たい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

目の前にいる人と会えるのは、詰せるのはこれで最後だって知った上で話せたらどんなにいいだろう、どんなに悔いがないだろう。

私は時間を巻き戻せないから、せめてこれからは悔いのないよう生きたい。未来のこれ
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.7

普通のロミオとジュリエットが観てみたくて、間違えて借りた映画でしたが、超絶良かった。

ロマンティックで、レオさま美しすぎ。
好き…。

レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

4.3

ゾンビ映画苦手だけど、これだけは大好き。
血を浴びた花嫁がグッとくる。
綺麗すぎる。

インシディアス(2010年製作の映画)

3.0

怖すぎてもう観たくないです〜。
霊媒師心強くて大好き。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃ怖かったし、元彼とこの映画観た後音信不通になって別れた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

私自身弟に障害があり、小さい頃から福祉と関わりのある人生だったけど、それでもよくわからない障害を持っている方には変な遠慮や不要な配慮をしてしまうことがある。

本人にとってそれは寂しい事だったりするだ
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

現実と幻覚の境目がわからなくなるような映像表現が凄い。

とてもブラックスワンなんて演じられないような純粋な女の子が、ラストで圧倒的なオーラを纏って演じ切る。ナタリーポートマンの演技も流石です。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.5

真の自由は、生きる糧は、夢の中にこそある自分の熱き心と芯を見失わないよう生きたい。

それが周りの声や、社会の常識と違っていても一般的な最善や中庸な選択でなくても。

真に自分の人生を生ききれる人はど
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ステラ(1990年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

人生で1番泣いた映画であり、勿体なくてそう何度も観たくないとも思う映画。

高校時代、将来に悩んで反抗的になった時期に、母と一緒に初めて鑑賞。
映画が始まる前の予告にて、『私の親友は母です!』とその台
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