とりあえず日本発売版の感想は皆様にお任せします!ハマった方も、がっかりした方も、だいたいどちらも共感できますので^^;
で今さらですが、一応書いておきたいこと。
日本のソフトは吹き替えと字幕の2タイ>>続きを読む
南の気が強くて情の深いヒロインディーピカ様と、北の無責任なヘタレ野郎SRKのドタバタラブコメ珍道中。
とにかく目と耳が幸せな一作。
巻き込まれ型のヘタレ主人公をSRKが表情豊かに演じる一方、可愛いに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
言わずと知れた痛快コメディ活劇。
何故か定期的にムラムラと見たくなります。
原作が既に完成された名作なのですが、見事な取捨選択により映画的に不要な部分を削り、原作ではさほど目立たないキャラクターにも>>続きを読む
とにかくセンスがいい、テンポがいい、音楽がいい、構成が上手い、役者もみんないい。
ピンとこないタイトルとダサ系B級ミュージカルみたいなパッケージからは想像できない、立派な名作でした。
割と血なまぐさい>>続きを読む
覚悟はしてたけど、だいぶアレな一本。
ラクシュミー関係ないし、転生もとい転聖ってなんやねん?のまま終了。
女神部分は、ちょっとクセのある容姿だけどキメ顔のアップが美しいヒロインに免じて、まあギリ許せる>>続きを読む
多宗教国家インドの複雑な部分に触れながら、ヘビーにしすぎず、終始軽やかなタッチなのがとてもいい。目つきが完全に宇宙人なアーミル・カーンの芝居もいい。かわいい。ピュアなロマンスを中心に据えてるのも気持ち>>続きを読む