制服かんわい〜あたしもオープンカー乗りこなしたい!
いい意味で軽く観れるウッてならないリベンジ映画でした
エロを超越してた。ラスト5分のシーンで変な声出ました。
阿部定はワールドワイドジャパニーズメンヘラですね。。
私には地獄絵図だった。
代表の立場の人が、面談で煙草吸いながらアイドル及びアイドル候補生を「お前」呼び、パフォーマンスで脱落した人にマラソンさせて中継地点で水分与えずメロンパンを一気食いさせて一位だっ>>続きを読む
コンフィデンスマン見てたら脚本家ってすごいな〜っていう気持ちになる。元々ドラマファンやから、過去作の登場人物出てくるの嬉しい!赤星さんかわいい!!
グロピュア映画。ペレお前外部の生贄4人って分かってて仲間連れてくるのは確信犯やろ
高橋一生主演のsleeping beauty思い出した!存在自体が蜜な人っているなあと思った
内容差し置いても、10年以上前の作品なのにsociety5.0の世界設定なの普通にすごいな
つぶれかけの寮の女の子たちがセクシーに変身して寮を復興させる話。何も考えずに見れてよかった
軽い気持ちで見始めたけど、家庭環境の傷を引きずった主人公が人の好意に依存する自分を乗り越えていく話でした。
レビューコメントに多くあるように題名が勿体ない!!!
もうやめて…としか思えなかったけど、実際の事件の記事はもっと辛い。
↓記事引用
「猛暑のなか、子供たちはエアコンのないゴミだらけの室内に閉じ込められていて、玄関に通じるドアは外からテープが何重にも貼>>続きを読む
デリヘル店ネットで炎上してガサ入れ入って店の女の子が犯罪巻き込まれてっていう最悪の状況直後の店長と主人公とのセックスシーン、マリカのぷくぷくピーチみたいなBGMで笑ってしまった
だめ母(長澤まさみ)のことを心の底から腹立だしく思ったけど、人生めちゃくちゃにされても母のこと好き、守りたいって言う子供の気持ちが分からなければ、救いの手になることはできないんだろうな〜と言う気持ち。>>続きを読む
私たちが源氏物語を習ったように、未来の日本史の授業では、平成・令和の文化の代表作品として「エヴァンゲリオン」を習うんかな〜などと思いました!すげえ作品だった
庵野監督!!元気出して!!!と思った
佐々木の虜になってしまった。上手く感想が出てこないけど2021年の一本目にこの映画を観られて良かった。エンドロールで流れた佐々木の化粧のCDが欲しいです。
佐々木!佐々木!!佐々木!!!
好きな人は好きそう!メンブレしてる時に真っ暗の中で鬼束ちひろ聴く感覚と似てる。
桜井ユキ、コンフィデンスマンのちょい役しか見たことなかったけどすげえ女優さん!
坂田利夫がいい味出してる〜!
あと3番目のじいさんと観てた映画の濡れ場シーンが奥田瑛二の初監督&主演作品の少女の濡れ場で笑っちゃった。実父の濡れ場シーン見んのどんな気持ちよ
映画のどこかしこから奥田瑛>>続きを読む
安藤サクラの女優としての本気を見た。
お弁当もらいに来るああいうお婆ちゃんまじでおる
どれだけ軽蔑していたものでも、好きな人が触れていたものは全て美しく思えるし、それを親に否定された時のどうしようもなくやるせない思春期が15分で描かれてる!好き!
このレビューはネタバレを含みます
最後のシーンの西野殺しをきっかけに何かに目覚めてしまい主人公が新たな西野になってしまうのではないかと思ってしまった…そしてそれを見越したように笑ってる旧西野の図に見えた…香川照之演技うますぎてカマキリ>>続きを読む
今までヴィヴィアンのネックレスのこと歌舞伎町メンヘラネックレスって呼んでてごめん!めっちゃパンクな人だった!