『フォースの覚醒』が自分としてはイマイチの作品だったので『ローグ・ワン』は映画館には行きませんでした。
で、WOWOWで放送されていたのを見たのですが、いやぁ~…面白かったです。
結末わかっていても>>続きを読む
やーっとBlu-rayが発売されたので、観ました!
あー、良かった。良かった。
よーやく観ました。
ふーん…。なるほど…。
ゴジラの出番は少ないんですな。
登場人物はけっこうみんなイケスカない。
ちょい役でたくさん有名人でてるのが面白い。
クライマックスは、そんなに盛り上が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず何言ってるのかわからない。
セリフ聞き取れない。
で何やってるのかわからない。
出てくる人間が多く、政局もややこしいのだか、つめこみまくりの省きまくりで説明する気がそもそもないらしい。
もともと歴>>続きを読む
なんかローガンが最初からずっと病気でイライラしてるので、見ていてけっこうしんどかった。
爽快感がなかったすな。
多部未華子 の歌謡曲の歌声は素敵なんだけど、J-Pop歌手としてのカリスマ性は感じられないので、なんか設定上、無理があるよーには思った。
なんとなく高畑充希がやっていたら、もっと説得力があったのだろ>>続きを読む
かなりの駄作。
ディズニーっぽくないアメコミ調の絵はけっこう好き。
『不思議の海のナディア』のパクリだと一部で騒がれましたが、たぶんオマージュなのよ…。
モトネタを隠せばパクリと言われ、最初から>>続きを読む
なんつーか、ディズニーアニメ史上最大の失敗作だと思うんだけど、だからこそなんか愛おしい。
でも、こんな映画作ってはいけません。
やっちゃいけないことを勉強するのにいい教材だとは思う。
全編セリフなしでいくのかと思いきや、後半で人間が出てきて喋りだして萎えた…(笑)
SFとしても面白い。
冒頭の10分で感動して泣けてしまうので、後のメインの物語が全て蛇足に思えてしまった…。
自分の感情や行動が、頭の中の5つの感情に操られている…。という世界観自体が、どうにも気持ち悪く感じてしまった…。
ライリーが主体性がないように思えてしまうし、頭のなかがこういう世界だと思ってしまったら>>続きを読む
ドリーって声がおばさんなので、大人だと思っていたのですが、まだ子供だったのかしら?
声がおばさんだから、なんかいい大人がじたばだしてるような気がしてしまうのと、ずーっとドリーの記憶障害に付き合うのは見>>続きを読む
『メリダとおそろしの森』を抜いてピクサー作品のワースト1に躍り出た作品。
これ【隕石が衝突せず恐竜が滅亡しなかった世界】って設定を先に聞いていたので、SF考証なんかもっとしっかりされているのではと思>>続きを読む
ピクサー作品なのに、今ではディズニープリンセスの1人という扱いになっているのが納得いきません。
ピクサーが手掛けるオリジナルのお伽話で、プリンセスものということで公開されるまで非常に期待していたので>>続きを読む
元ディズニーのドン・ブルースが手掛けたミュージカルアニメ。
おやゆび姫のサンベリーナの声優さん、英語ではアリエルやってたジョディ・ベンソンで、日本語ではジャスミンやってた麻生かほ里さんだったりするの>>続きを読む
最近ブロードウェイでミュージカルになったそうだが、あまり話題にはなってない?
元ディズニーのドン・ブルースが手掛けたヒットアニメ映画だけど、日本ではそんなに知られてないのかな?
確かイングリット・>>続きを読む
公開時、映画館で観ましたが、上映されてるところ少なかったなぁ…。
ストーリーはもう忘れましたが、ストップモーションアニメなのに動きがなめらかすぎて、で結局CG合成なんかもしていたので、だったらもうス>>続きを読む
オープニングが『ロシュフォールの恋人たち』のパクリだ。
エンディングは『シェルブールの雨傘』『時をかける少女』『巴里のアメリカ人』をまぜこぜにしたみたい。
ミュージカルということだけど、思ってたよ>>続きを読む
トロールズの色彩の可愛らしさに惹かれて、日本では劇場未公開作品ながらもBlu-rayを購入してしまいました。
ジャスティン・ティンバーレイクが音楽と主要キャラの声優も務めている。
アナ・ケンドリック>>続きを読む
原作の児童文学だとこの主人公はシンデレラで、シンデレラの前日譚と裏側を描いています。
アン・ハサウェイの歌声も聴けるし、マイナーながら好きな映画です。
このレビューはネタバレを含みます
ユニバーサルが前々から準備していたシリーズでモンスター映画のリブートをしていくっつう、ダーク・ユニバースの第一作ということで見て参りました。
予告編見てもあんま面白くなさそうで、実際見てもそんな期待>>続きを読む
三頭の雌牛が主人公の西部劇でチャーリーズ・エンジェルです。
音楽は巨匠アラン・メンケンです。
でも日本では劇場公開されませんでした。
下らなくて面白くて大好きです。
『ラマになった王さま』が好きな人>>続きを読む
アニメ映画の物語を思いついたおじさんが、売り込みにディズニースタジオを訪ねるとうストーリーの、アニメ製作原場の宣伝映画で、『おちゃめなドラゴン』のアニメ部分以外はほぼモノクロでした。
ウォルト・ディズ>>続きを読む
『こぐま物語(ボンゴ)』と『ミッキーと豆の木』は日本ではバラ売りだったけど、この時期の短編中編だきあわせ映画の中では、けっこう知名度あるほうだったのでは…?
本来の『ファン・アンド・ファンシー・フリー>>続きを読む
イカボード先生のほうは、日本でビデオになってましたが、トード氏のほうが日本でいつまでたっても見ることが出来ない事情が何なのかが、とても気になります。
原作自体は有名で日本では『ケロヨン』とか『楽しい>>続きを読む
『ファンタジア』『メイク・マイン・ミュージック』に続く長編オムニバス音楽アニメ映画。
『ペコス・ビル』と『ジョニー・アップルシード』というアメリカの伝説のヒーローを扱ったエピソードが2つ収録されてい>>続きを読む
『ファンタジア』みたいなオムニバスの音楽アニメ。
けど音楽はクラシック中心ではなくて、ポピュラー音楽が使われてる…みたいな。
日本ではDVD化されてなくて、輸入版DVDを買ったのだけど、むかしWOW>>続きを読む
スプラッシュマウンテンの元になってる作品。
黒人の描き方がひっかかるそうで、かつて日本ではVHSになっていたようですが、現在ではアメリカでも日本でもDVD化されていない映画。
もう著作権切れてそうな>>続きを読む
ウォルト・ディズニーが亡くなった後の実写ミュージカル。
音楽はシャーマン兄弟だし、出演者も『最高にしあわせ』とけっこう被ってる。
バンドやってる大家族の物語で、なんとなく『サウンド・オブ・ミュージ>>続きを読む
ディズニーの『メリー・ポピンズ』の次の実写ミュージカル。
公開前に亡くなったウォルトが生前最後に携わった実写映画でもあるようです。
音楽はシャーマン兄弟で楽しい音楽。
でも夢がある世界というわけで>>続きを読む
あまりいい評価を聞かない作品ですけど、あたし的にはかなり面白かった。
2回目を見たくなる作品かというと、そうでもないけど。
公開前からトラブったり、前評判悪くて期待値が低かったのが逆に観たときに、全>>続きを読む
日本ではDVDになっていない『メリー・ポピンズ』の二番煎じを狙った魔法オバさんもののミュージカル映画。
実写とアニメの合成シーンが売りといえば売りだが、原作にはない場面だし、そこまで魅力的はシーンでも>>続きを読む
1977年の『ピートとドラゴン』のリメイク作。
ミュージカルじゃなくなっていて、やや現代的というか現実的に、ストーリーは見やすくなっていると思います。
けど元の作品の最大の魅力が音楽だったと思っている>>続きを読む