HayatoMizukabuさんの映画レビュー・感想・評価

HayatoMizukabu

HayatoMizukabu

映画(277)
ドラマ(0)
アニメ(0)

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.5

良く受けたな水川あさみって内容でした。リアルなやりとりでキツい所もありますが見れてしまう。最後もう少し救いが欲しいけどあの夫婦にはちょうど良いのかな。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

-

壮絶。それに尽きた。
ただファティーグジャケットはやはりカッコ良い

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

ジワリと来る作品でした。娘を持つ身としてはどの階級にポジションがあるのかに関わらず不自由が多いし幸せをどこに見出すのかなと。日本橋のお雛様の下りは面白かった

グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

色々浅いがアクションと俳優陣でグイグイ引っ張られます。映画館で観たい

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

予習。こんな話でしたね。ストーリーは無くただただf15を愛でる。2見る前に観て本当に良かった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

映画館でポップコーン食べながら見るべき作品。大満足。f15そうきたか涙🥲

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.9

見終わった後色々考えたら凄い深い作品でした。大満足。メフィラスと長澤まさみが大勝利。

マルタの鷹(1941年製作の映画)

3.6

いろいろ複雑で最初はついてくのが大変でしたが最後は引き込まれる作品。クラッシックです。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

いろいろ辛い、悲しい。人は変わろうとしても周りが、環境が、社会が許さない。演技力に引き込まれました。

目撃者(2017年製作の映画)

3.7

イソンミン好きには堪らない。オジサン良く頑張った!

メメント(2000年製作の映画)

3.7

ザックリとしか理解出来なかった涙 もう一回トライ

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

なんとも言えない後味。撤退を描いているからしょうがないがそんななかのヒーローを描いています。トム・ハーディがとにかくカッコ良い。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.8

みんなギリギリなのね。そこにきてうだるような熱さ。あそこまでサルに絡む意味はわからないけど譲れないとこなんだろうな。loveとhateの結果どちらが勝つか。昔も今も変わってない。音楽やスポーツでは分か>>続きを読む

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

良かった。ラストは感動。ちょうど直前に観たミセンのオ課長、イソンミンが相変わらず素晴らしかった。実話なのね、こうやって歴史が作られていくんですね。

空白(2021年製作の映画)

3.9

重たい時間でした。どこにでもいそうな、ありそうなドロッとした感情の坩堝。話のターニングポイントなあのお母さんのあのタイミングでの謝罪素晴らしい過ぎて感動しました。寺島しのぶさんの役もゾワゾワしました

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

読書感覚。いろいろ裏切れる展開。なかなかの緊張感。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

やや駆け足で意外と最初ついていけなかった感はありましたが実話に基づくパワーには叶わない良い話でした。旦那さん最高。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

良かった、特に夏油の術式が観れて、うずまき。展開も原作に忠実でサービスカットもあり。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

至高の作品。涙🥲。ややもって行き方が強引でしたが叔母さんの性格そうでしたね、過去作も。もう2回位みます。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.7

復習シリーズ3。あっさりブラックスパイダーから脱却してたの忘れてました。調子乗るパーカー最高。いろいろ回収できて良かったです。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.8

復習シリーズ2 いろいろ忘れていたなと。この世の電力不足をライトに解決しそうなのには時代を感じました。あとカットがホラーテイストでしたね。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

復習。相変わらずグリーンゴブリン最低で最高なヴィラン。今観ても面白さ再確認。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.7

そう言う悲しい伏線回収涙。ピーターのグウェンに対する仕打ちは共感できないけどバトルは良かった。何気にライノがポールジアマッティ。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.8

スパイダーマン復習。いきなり強くて意外とすんなりモテるからビックリ。スパイダーマン目線はここらからかぁ。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.9

序盤がなかなかどうしてダルい展開でしたが途中からハラハラドキドキ、辛い、そして泣ける展開です。実話だから凄いし、カンバーバッチ凄すぎ。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.7

ド派手なシーンは控えめだけどサスペンス度は上がって良い感じ。ナイスチーム。とはいえ冒頭のシーンは圧巻。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

壁登りシーンが圧巻。クレムリン爆破も圧巻でした。チーム全体ドジっ子が増えました。あといつ弓矢出すかとハラハラしました、ホークアイ。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

仮面作る工程が拝めます。かなり裏切られます、良い意味で。展開が早く若干24感あり。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

やっぱり鳩&スローの安定のジョンウー。最後の格闘は長いけどバイクシーン最後。あと仮面合戦。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

サスペンス要素、アクション、ギャグ、そしてお決まりのセリフもバッチリ。今観るとチームのITも懐かしさ満載。やっぱり面白い。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.2

俳優ってすごい職業ですね。内容としては実はこんなカップルよくいるんじゃないかと思ってしまうリアルさ。オチは笑った。

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

どんなに知恵を出して協力して頑張っても結局は1人の存在で、、、報われない。極限状況だとああなってしまうんだろうなぁ

>|