のざわさんの映画レビュー・感想・評価

のざわ

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バンブルビー(2018年製作の映画)

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すべてが愛おしかった。

個人的な、自分には足の踏みいれようのない葛藤やトラウマに直面する親しい人の隣にいて「…大丈夫?」としか言えない、でも言わないと自分がいたたまれない虚しさと、それに対して「うん
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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こういうの待ってた。
自分がハリウッド映画にどハマりしていった理由を再確認させていただきました。

一挙手一投足から完璧なスター感がにじみ出るヘンリー・ゴールディングの存在感。ポーリン・ケイルのケイリ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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キルモンガーのつぶらな瞳にヤラれた。

彼の行動があまりに短絡的なことが気にはなったが、そうでもないと行動原理に説得力がありすぎて悪役にならなかったのかも。

あとワトソン()の困り顔最高。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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サリー・ホーキンズがバストショットだと少し浮いているようにみえたのがよかった。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

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初めて1日3本映画館で観たけど、最後がこれでよかった。ジャド・アパトーであることの安心感ぱない(語彙

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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ミルドレッドの立ち姿が完全にジョン・ウェインでゾッとした。口もとはイーストウッドだった。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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のっけから面白いことしか起こらない画面に圧倒されっぱなしだった。

何回か『イントレランス』に思いを馳せたけど、感じ切るには尺が足りなかった。出し惜しみしないで全部見せてほしかったなあ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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見せ場のための見せ場を本当に徹底していて、ツッコむ気が失せた。潔い。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

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12/14追記
ダニエル・クレイグの役柄の問題ではなく、ソダーバーグが偉いってことなのかもしれない。
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ダニエル・クレイグはこういう方が好きかも。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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クボも僕らと一緒に映画を観る瞬間があって、そこで泣いた。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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ケイト・ブランシェットたまんないけどそれでもマーベルの悪役のコナミ感

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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シャーリーズ・セロンは氷風呂から出てきた時点でもう勝ってた。

敵は皆ゾンビだった。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

IMAXで観たかったなぁ。

不安因子ばら撒かれてハラハラ楽しかったけど、歯は何も影響しないんかい。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

誰一人冷静さを欠かないのがよかった。大人の仕事をみた!って感じ。

キャロル(2015年製作の映画)

3.8

最近ケイト・ブランシェットが纏う不幸せなオーラへの感度が上がりきってる……

摩天楼を夢みて(1992年製作の映画)

4.3

アル・パチーノってこんなにカッコよかったっけ…あとケヴィン・スペイシーの無表情が本当に無表情で最高。

スモーク(1995年製作の映画)

4.5

生徒の保護者の方から勧められ「200字で感想をご提出ください(チャーミングな笑顔」で即鑑賞。

ハーヴェイ・カイテルの独白シーンのズームアップが自分ののめり込み具合と完全にシンクロしていて、途中までズ
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.4

ビル・マーレイと俺だけが他人とは別の時間軸で生きていて、めちゃ孤独だった。

カップルズ(1996年製作の映画)

5.0

知らなくていい何かを知ってしってどんどん孤独になっていく彼らを見守る目があたたかだった。これめっちゃ好きだ……。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.5

どんな精神状態で観てもこのドナルド・オコナーには裏切られない

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.8

トム・ハンクスもエマ・トンプソンもモノマネ上手すぎる。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.7

スターウォーズで好きなのは、最初にスターデストロイヤーが出てくる時の

おお、デカイ

うわ!デカイ!

デカイ!デカイデカイ!!!

っていうアレなんですけど、アレの別パターン見せてもらっただけ
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