たぶちみずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

突撃(1957年製作の映画)

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救いはなかったのに最後なんとなく感動させられる、ずるい

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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今からでも棺桶リスト作っておこうかなぁ
笑顔が良いふたり
結末はもちろん両方死んでしまうわけだけれども、涙の出るような死の描き方じゃない
良い映画。歳をとって、もう私いつ死んでも良いようなお婆さんだわ
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激突!(1971年製作の映画)

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最後まで理由もなく正体もない。もやもやしっぱなしで腹立たしくてつまらなかったです

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

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狡噛さん推しだったのに宜野座さんに傾いた…かっこよかったです
2期なんて無かったのかな?忘れたいのかな?ってくらい2期のお話は空気でした
相変わらず戦闘シーンの凝りようが凄かったです

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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余韻がすごかったです
あーもしかして、からの予想外
救いはないけど解放される

裏窓(1954年製作の映画)

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カメラがすごい

2017/6/8
心理学の授業にて冒頭のみ2回目
意図を深く考えながら見てみたら映像はもちろん台詞のひとつひとつが素晴らしい
対比、メタファー、関係性、ああすごい

空気人形(2009年製作の映画)

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高校の頃、深夜にたまたまテレビで見た映画でした
そのときは映画なんて興味なかったけど、ぐいぐいのめり込んで、最後しばらく動けませんでした
切ないお話、ふわふわしたBGM、まばたきで表現される細かな演技
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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話も演技も素晴らしかったです
そういう人たちに慣れない人、抵抗のある人は序盤ちょっと顔をしかめてしまうかもしれないけどきっと中盤から応援したくなってるだろうし、終盤なんかは家族愛に泣いてると思う
そん
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