たぶちみずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シャザム!(2019年製作の映画)

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ラストのハッ!!!最高

メタメタで楽しかった
そりゃその距離だと聞こえないよねとか笑った

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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いっぱい笑ったし銀魂好きだから好きだけど原作既読にしかわからない脚本だと思った。盛り込みたいエピソード盛り込みまくったみたいな!理由付けの部分とか間がカットされてるからえ?あ、ほーんってなっちゃう感じ>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

点字ブロックを探り当てた瞬間世界が奥に伸びたところ、ぞわわっとした。とても良かった
ビデオ通話のタッグもめちゃ良い。現代って感じ。面白かった

良くも悪くも全部ストレートで、弟が音の鳴るやつ出してきた
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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そのへんの石はどう磨いても宝石にはなれないし偽物の宝石は本物と並んだって潰されちゃうよねって

ボディ・ハント(2012年製作の映画)

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好き!面白かった
うるさく叫ぶ前に身体が動く系のしっかり冷静ヒロインでホラーなのにイラつくところがない。パニックでヒス起こす前に周りを見渡して使えるもの使って身体能力ちゃんとあって最高
最後の彼はちょ
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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しぶしぶでした
信用のされ方すごい。フラァンクって名前呼ぶ時のおじさんたちの表情柔らかすぎて笑うしその直後の流れるようなパーンで痺れる
長い人生、何かを守るために生きてきたのに振り返ったら誰もいなく
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

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カーチェイス中に振り回されて車酔いしちゃうライオンかわいい
歴史に敬意をって言った直後にそこで暴れまわってて笑った
観客の「…?」をインドダンスで回収すな

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

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何かいそうで何もいないのにひたすら怖い。良い
ヒスったり責任転嫁して喧嘩したり頭おかしくなったりしまくってたけど、そらそうなるわって環境だから面白かった
音で脅かしたり、おわかりいただけただろうか的な
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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あの長回しシーンめちゃくちゃ良かった。演者が本気でへとへとになっていく感じ
全体的にカメラがアクションに寄り添ってて面白かった。車の中の動きも凄すぎ
黒い傘のシーンかっこよかった
氷風呂良かったけどち
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

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記憶があるうちにこっちも見とこうと思って見ました
未公開シーンみたいな感じで楽しかった

こっちもかっこよくてアリだな面白いな〜とは思ったけどそれなら長い間寝かせた意味があんまりわからないからやっぱり
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった
昔の連続殺人者が偶然同じ匂いの人を見つけて正体を探るんだけどアルツハイマーで苦労するから自分の声録音して頑張る話
忘れるところも回想も葛藤も表情とかめちゃくちゃ丁寧で良かった。
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった
若かりしジャックニコルソンがちょい出てくる。先入観でこいつどうせ何かあるんだろと思っちゃった
バイクで走り回る爽快感とか立ち止まったところの背景の空、未練なく次に行くところ良い。
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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エディレッドメイン!!独り言言いながら一人でばたばたしていきなり走り始めるし話すときは画面外見てるしいつのまにティナにそこまで惚れたっけと思ったニュート。好き。いきなり街中で地面舐め始めたのは流石に笑>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

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お魚とお話しちゃうゆるふわ〜な少年が次で急にゴリゴリの刺青男になるところでめちゃくちゃ笑った
海のシーン全部わくわくしっぱなしだった。海底の国ごとのデザインが作品違うくらい変わってて凄い
みんながみん
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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軽く見られるアクションちょいコメディって感じで好き
キャストも良い。クリステンスチュワート美しいしジェシーアイゼンバーグのあほな青年感と覚醒も良かった
ブラックライトで光るシャツと歯
プロポーズのシー
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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普通のサメ映画にジェイソンステイサムが出たなという感じ。話普通すぎてはいはいステイサムステイサムって思った
サメとサシで戦うステイサムが見たい方はぜひ

中国み強かった。エンディング曲それかいって感じ
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

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渋かっけ~~
あの音楽いっぱい使われてたけどあんまりしつこく感じなかった。緩急かな
死亡フラグがシーン変わって画面に映ってることレベルで次々死んでくから仁義ねぇなと思った

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

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トイレでのミツコのあの顔最高すぎたし照明もそれ!!!ってなった。

村田がただの声のでかい虚言癖のおっさんになっちゃってたのが残念。頭の良さとか相手の懐に入り込める話術とかきっとあるのに魅力が伝わらな
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メッセージ(2016年製作の映画)

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映画によくある、冒頭にぶちこまれる意味深な映像について考えるようになっちゃうな
時系列が云々だなんて得意げに語れなくなる

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

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ディカプリオ、役が合ってない気がする。意味深に映っちゃっていつまでも身構えてたら何もなかった

なりすましアサシン(2016年製作の映画)

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設定もアクションも面白かった
目の前の出来事と主人公の想像が一緒になっちゃうところも楽しい

あの爆弾のシーンはダークナイトのジョーカーみがあって良いですね



個人的に勘違いをメインにした話は共感
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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この質感でこのSF感たまんねぇという感じ

おっさんが美少女と出会って救って教育する流れ好きね

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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シャロンテート事件を知らなかったら何がなんでもググっとけと言われたので念入りに予習していったら最高でした

何も起こらねぇ〜ってのがぐだぐだあって最後にあれでした
ディカプリオとブラピで良かった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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面白かった!!
ティンパニのあの音だか音楽だかめちゃくちゃテンション上がる

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

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登場人物がいちいち怪しいしヒントないようであったし謎も残ったけど良かった
副機長のあのシーンはやったーーー!って感じだった。かっこよかった
浮いた銃ふわって取るところいい
トレインミッションはこれの突
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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色んなシチュエーションのマッツミケルセンを眺めるだけの映画
最早コメディみたいな可愛いおじさん生活から始まって銃アクションして血だらけになって煙草吸ってる彼で終わったって感じ。否定してること全部やっち
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

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良い曲だった
時系列わかりづらくしてるくせにちょい出ししてくるシーンをなぞっていくだけで意外性のない話だった。
世界観素敵
ちょっと頭おかしくて手わしゃわしゃしてるプラピ良かった

ブリーダー(1999年製作の映画)

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マッツ・ミケルセンを知りたかったので見ました
なんだこいつ…の連続だった。わかったけど
特にあのゴミ男の考えてることが銃構えるシーンくらいまで読めなくて難しかった
ロケ地が良かった
こういうだめな人た
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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元警察って設定が有能爆発させてて凄かった
電車と電話と金に拘束されつつも暴れまわって段々話がわかってくる感じ
ドキドキのさせ方が上手くて面白かったです
謎解きものじゃない
通勤電車で見たけど4DXみた
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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クリーチャーの造形がひとつひとつ凝りに凝られてて滅茶苦茶良い。CGだと逆に出せない気持ち悪さというか迫力がある気がしました
襲われる時と潜んでる時の種類の違う緊張感とか、疑心暗鬼の様子も良かった
犬が
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