ツッコむ気力もないほど、
不変のむちゃくちゃと酷さ。
記憶に残るのはわずか3点。
1.大河ドラマみたいなオープニング
2.最後の1分間
3.函館の美景
それ以上もそれ以下もない。
もはや人類がもう>>続きを読む
3年前のpart1は
壮大な物語のプロローグを装ったティモシーくんの大型写真集であれば、
今回は、まさしく本編にふさわしいストーリー展開と演出のオンパレ。
冒頭の姫の語り部から
余韻を漂うラストシーン>>続きを読む
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作者:mizunojunji(来自豆瓣)
来源:https://movie.douban.com/review/15377599/
前々から話題になってたア>>続きを読む
マリオを映画化するならどうすればよい?
っていうお題に対しての、
模範解答のような一作でした。
マリオのゲーム一作でもやったことがあるならば、
きっとどっかで微笑むワンシーンがある。
あ、楽しかっ>>続きを読む
相変わらずツッコミ要素山ほどありますが、
見終わった10分経った今でも、
胸の高まりが抑えられません。
灰原派だから客観性が欠けるが、
ここ20年最高のできかもしれません。
意地でも5点つけます。>>続きを読む
また太ったねと、冒頭ヒロインのセリフに心が痛むほど刺さられた。
こんなおふくろや家族を持つ人、特に中華系の人は少なくないはずであり、優しさはいつも叱りへと歪み、いっつもわちゃわちゃで縛りが強く、時にネ>>続きを読む