mizu5さんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

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原作未読。アニメ視聴済み。
凪玲視点。好きな2人なので嬉しいけど、ブルーロックの前段階の話がもう少しあるのかと思ったよ。なんならばぁやが気になりすぎるよ。
アニメ本編も観ないと、玲王と決別し
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22番VS人間の世界(2021年製作の映画)

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ソウルフルワールドのスピンオフ。
22番は、ずっとああやって1人で悩んできたんだろうなぁ。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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「生きる意味」
考えさせられる映画でした。
不思議な青い世界は死後の世界なのかな?生まれ変わる準備をする。
適正が見つかったら地球へ。

どんな適正なのか結構ぼかしてて?って思ったけど、それ
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怪盗クイーンはサーカスがお好き(2022年製作の映画)

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良かったー!
児童文学なだけあって話もわかりやすく、ことわざとかも散りばめられているのが良いね。
3人のイメージもピッタリ。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

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ミュージカルーー!!どの曲も良かった。
色使いも綺麗!
魔法!
家族!

おもしろかった。
でもちょーっと不完全燃焼…?
ミラベルがなぜギフトをもらえなかったのか。ラストの見方次第だと思うけ
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

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親子喧嘩。
くまママの表情が可愛らしくて好き。
「王妃」としてのプライドもだし、人間らしさも最初は捨てられなくて色々戸惑ってショボンってしたりするのとか。
一般的な生活力ないのがよくわかる描
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

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泣いたー!!!!
「種族」の違い。
「親」の気持ちと「子」の気持ち。

お父さん、押し付けてた訳では無いのかもしれないけど「娘が後を継ぐ」って思い込んじゃってるんだよね。

エンバーも自分の
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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脳内の、感情のお話ってのがまず新鮮!
主格の子達だけでなく、「○○の島」とか脳内でもたくさんの機能があることをポップに表現しててすごく面白い。
どの感情も大切なんだね。
ライリーを形作るには
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アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

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あの夏のルカのアルベルトのその後の短編。
めちゃくちゃ良かった。
あの夏のルカを観た人はこちらもぜひ観てほしい。

アルベルトとマッシオが1番気になってたので嬉しい。
途中の一言で泣いてしま
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フェアリー・ゴッドマザー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

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なるほど「Godmothered」
おもしろかった!

昔ながらのおとぎ話と現代と。
「魔法にかけられて」みたいで好き。
現代とのギャップで話が噛み合わないのもあるあるですね。
エレノアがキ
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

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本当に美しい映画。
ポップな街並みや車、住人の衣装。
城とエドワードのダークな印象が引き立つ。
ダークで異色な存在であるにも関わらず前半は街の人とも馴染んだり、とってもピュアな反応をしたりと
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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正直あんまり期待してなかったんだけどめっちゃ良かった!!!
見てよかった!

みんな違う性格なのが良くわかるしそれぞれの想いや行き違いでぶつかってしまったりもしたけどハッピーエンド!
イタリ
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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前作に続き「探す」がテーマ。
今回もファンタジーならではの無茶を。

ニモシリーズはディズニーらしくコメディで描いているし、みんな明るく過ごしているけど「個性」として「障害」のメッセージを取
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

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迫力あるシーンもたくさん。
ちょっと怖いくらいだった。

人間が勝手な生き物に見える。
実際そうかもなんだけど。

ファンタジーとリアルを上手く織り交ぜて描いていておもしろかった。

スイッチング・プリンセス もう一度スイッチ!(2020年製作の映画)

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女優さんはすごいわ…
ハピエンだしドレスや装飾も素敵。

1の時見てた映画がクリスマスプリンスだったけど、今回はカメオ出演しててニヤリとしました。

スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

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ハピエンなのでOKです!
スイッチするってわりとありそうなストーリーだけど、どちらにも味方がいて、完全なる悪もいなくて平和でした。
まつ毛バッチリでしたな。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

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ディズニーらしいミュージカル作品で良き!
歌がどれも良い。好き。
近年はミュージカルでも活躍してる生田さん好きなので吹替で鑑賞。

始まる前の短編がものすごく良くて、そこで「星に願いを」を聞
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七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 後編(2023年製作の映画)

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後編は戦ってて良いですね。
2人のコンビ、もっとみたい。

でもやっぱ一本の映画で良くね?とは思いました。

七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編(2022年製作の映画)

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これ劇場版なの?
60分ならまるっと一つの映画でもいいのでは、、
まぁネトフリで観てるんでいいんですけど…

感想は後半も観てからですかね。

クリスマス・プリンス:ロイヤルベイビー(2019年製作の映画)

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3作目。
サイモンが全然信用されてなくて笑う。

このシリーズは、たまになんかチープだな、と思う感じもするけどテンポもいいしハピエンだし気軽に観られる。クリスマス映画はハピエンが嬉しい。
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

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金ローでやってたので。

魔法系は好きなのでおもしろかった。
けどなんかアッサリ?というか。
なんでそうなったのか、とかあれはどうなったのか、とか所々曖昧な感じがする。
おおおばさまも魔女で
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クリスマス・プリンス: ロイヤルウェディング(2018年製作の映画)

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1のラストで結婚式なかったけど2が結婚式までの道のりでした。

そりゃそうよね。
おとぎ話じゃないんだから、めでたしめでたし!では終わらないよね。
しかしまぁ想定外の問題まで出てきたり、あの
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クリスマス・プリンス(2017年製作の映画)

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王道のハピエンシンデレラストーリー。
そこにクリスマスが加わってキラキラ。

妹ちゃんが賢くておしゃまで素敵。
「王女様」である事含め、腫物扱いせず接してくるアンバーに心を許してくのがほっこ
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フレネミーズ(2012年製作の映画)

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短編3つがうまく重なりましたね。
ザ!ディズニーチャンネルのティーンムービーって感じ。
シェキラの2人が好きなので楽しかった。
執事さんがユーモアもあって素敵です。

トムボーイ(2011年製作の映画)

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妹ー!!!君は最高だ。
大切な人の気持ちを守る、を実行していた天使だ。

ロールくらいの年齢になるとまた別の「子どもらしさ」が出ているのもリアルな感じだよねぇ。
自分自身の違和感に気づいてる
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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アンハサウェイはどのシーンも最高。

せつないねぇ。
ずっともどかしかっただけに驚いた。
お父さんのセリフ、グッと来るね。

でもちょっと2人の関係は歪すぎるなーという印象。
特にデクスター
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ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

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ポンコツのロンだけどバーニーと友情を育んでいくのがよかったね。

人間同士の友情の難しさも感じるよね。
ちょっとしたことで素直になれなかったり何かを気にしてしまったり。
ロボットが来たことでロ
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バクテン!!(2022年製作の映画)

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アニメ好きだったので映画も観ました。
演技シーン相変わらずすごい。アングルヤバい。飛び込む瞬間目線とかあったよね。

ストーリーはちょっとジメジメ感が強いかなぁ。
みんながモヤモヤしてるのも
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バッド・ママのクリスマス(2017年製作の映画)

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続編ですね。
ストーリー軸は変わらず家族の話。
今回は主人公から見た母との話がメイン。

でも相変わらず面白さと下品さは健在!
はちゃめちゃです。
EDのダンスも笑ってしまった。

バッドママ(2016年製作の映画)

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予想以上にはっちゃけてた笑
おもしろかった!
スカッとした!
ラストも良かったよ。

良い母親、にとらわれなくていい。
母親である前に人間だもの。

家事も育児も母親任せ、って日本ぽいイメー
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怪物(2023年製作の映画)

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いやーすごいもんを見た。
視点が違うとこうも違うのかって言う驚きもあるし、ストーリーとしても魅力的だし、あんな不穏な始まりなのに3人目の視点ではもはや全然違う一つの映画を見ているくらいの気持
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劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人(2018年製作の映画)

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ホークちゃんが崇められててワロタ。
ホークママの活躍は嬉しいね。

展開的には映画によくありそうな感じ。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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コメディなんだけど、今のご時世笑えないねぇ。老後どころか今の暮らしもヤバいのですから。

宝塚の件が1番パンチが効いてましたね笑

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