ねこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファンタジーな世界だった
映画見てる時は、大泉洋は生まれ変わりのことを早く受け入れてよって思ってたけど、冷静に考えたらあの反応が1番まともだよなって思った。

個人的には
有村架純と目黒蓮の素敵なシー
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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こんなに素敵な聖歌隊がいるなら教会にも通いたくなっちゃうね

みんなのいえ(2001年製作の映画)

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和室20畳は草
でもね、扉は絶対外開きで正解だと思う

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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ある程度展開は読めてしまったけど、なんかバージンロード歩くシーンでちょっと泣いちゃった

ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

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王道ラブストーリーだったけど、王道が観たい日もあるんだよ

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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世の中がクリスマスに向けて準備を始めたから、私もクリスマス映画を見たくなって。
ほっこりした。

ファーザー(2020年製作の映画)

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「何が何だか分からない」
これこそが認知症の人が感じていることで、だからこそこの作品に対する感想はこれで良いんだと思う

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりこの作品は曲が素敵!
one day moreもon my ownも民衆の歌もどの曲も全部素敵なんだけど、夢破れてが1番好き。あと冒頭で流れるat the end of the dayも物語が
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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ばっちりメイクして、素敵なドレスと靴と鞄を揃えてかっこよく歩いてみたい!

ハンニバル(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

脳みそ食べてたねぇ

呪詛(2022年製作の映画)

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夏の夜に見るのは良きだった。
でもかなり怖いのを期待しちゃってたから、期待を超えてこなかった。
もっと怖い映画みたいな。