さくさんの映画レビュー・感想・評価

さく

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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

5.0

おそらく多くの人が分かってるのに変えられないどうしようもないこと、そうさせてしまっている戦争が改めて残酷だと感じた。
しんみりした雰囲気にさせまいと明るく振る舞う特攻隊員たちが切なかった。見送る方も辛
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冬薔薇(2022年製作の映画)

4.0

さすがにもう戻って来れないだろ、、
しなくていい事してきたからちゃんと返ってきてるのつら(´・-・`)

君の靴で歩けば~Side A(2023年製作の映画)

3.5

顔が映ってなくても分かる、蒼が出すもの哀しげな雰囲気、心動かされた様子などなど、さすがだなぁ私の推しは…

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.5

こんなに執拗いとは、、、まじで最高だった。不謹慎過ぎること多々あったけどそこも含め程よく笑ってハラハラした。
全然予習なしだったけど、丁度年末に観て良かった。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.5

お互い振り回されてほんと、、、大恋愛だね、、(感想浅すぎ)
現代ではどうにか情報を得て会えてしまうんだろうな。もどかしい時代が辛いけどまた良い。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.0

理解できない、理不尽だ!と思うことが当たり前に行われていた時代なんだな…とひしひしと感じた。この状況下でも本能に抗えない姿は人間だなと安心するも結末は切ないことが多く、、とても耐えられるような世界じゃ>>続きを読む

エゴイスト(2023年製作の映画)

5.0

ずっと観たくてやっと。

大切な人にはやっぱり渡せるだけの愛を伝えていきたい。照れくさいけど、後悔しないために。

こうへいさんの生き方、本当に魅力的だった。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

3.5

手数の多いキュンポイントが良き!
本気で好きならそうだよね!ってなるような周りのちぎちぎファンの女子たちも良かった

さくら(2020年製作の映画)

4.0

サクラが可愛すぎるし癒しと思ったら、思わぬ重さだった
一が弟と妹、両親にとってどんな存在だったのかそれぞれ違ったんだな…

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.5

女子の会話が聞き覚えありすぎたし、カップル間のできごとでの言い合う2人がなかなかに見てられないくらい最高に胸くそ
空気読めないピュアストーカーがもはや可愛いとすら感じた

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.5

ラストが可愛くも不気味で好きな終わり方だった

母性(2022年製作の映画)

4.5

特有の人物別視点の描き方が、映像だとどう見えてるのか、とか細かい違いが分かってすごく面白かった

思いもよらないところでゾッとさせられた、、最高でした。

キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

めっちゃ面白かった!!
最初から自分が描いてるキャラクターの殺人鬼が現実に現れた!って内容だと思ってたらきっかけが全然違ってめっちゃ面白かった、、
展開わりと早く感じてあっという間だった

そんで両角
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逆光(2021年製作の映画)

3.5

雰囲気を楽しめた感じ
見終わって尾道調べたよね。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ほら!やっぱり二重人格だよ!とうるさいくらいドヤる母を見事に一蹴してくれた。
わいもやられたァ!

呪詛(2022年製作の映画)

4.5

一人称視点は言わずもがな没入感がえぐい
色んなトラウマシーンあったけど、呪文唱える時のあの手の形、あの格好そのものが1番毎回ゾワッってなった笑

最上級の楽しみ方は主人公の言うことを信じてしっかり聞
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.5

感情移入しちゃうシーンがあるのがまた現実味あって最高にJホラーだな~
とりあえず水が滴る音が自分の家でも聞こえてきそう(いや、怖)

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.0

ゆっくりでも時間がかかっても、自分にとっての光になるようなことに出会って本当に良かったね😌という想い

旅愁(2019年製作の映画)

4.0

3人それぞれが誰かを想ってるけど、それがうまいこと交わらないのがせつなかった。だけど、人として思い合ってるのがちょっとした言動でわかり繊細な映画だなぁ…と感じた。

ソウ2(2005年製作の映画)

4.0

何だろう、、ほんと癖になる面白さ
次はどんな死に方するのか期待して観てしまう(悪質‪w)
1に続いて巧妙なラストにはスタンディングオベーションしたくなる👏

Love Letter(1995年製作の映画)

5.0

一人二役なのにちょっと雰囲気違うだけで「似てる」違う人って印象になって最初困惑した。
藤井くんッッ!お前ってやつは…

永遠に忘れらんないよあんなの、、

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

4.5

シュールな雰囲気で最後も好きな終わり方だった~!
みこを心配して声かける悟郎の優しい口調に思わずキュンとした…

幽霊が幽霊を慰めるシーン泣けた

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

4.0

フロアもトンカツも最高にアガってた~〜~!!!!
アホやなぁ〜ってなるけど死ぬほど楽しそうであの仲間関係が羨ましくなる

素でノれちゃってるアゲ太郎、いや、北村匠海がカッコよすぎるし、フォローに入った
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

4.5

すっっごい良かった
パノラマ写真の良さが存分に伝わった…!
iPhoneのパノラマ使ったことないから撮ってみたくなった
全校生徒でひとつのものをつくりあげるっていう青春、もう一度味わいてぇ~

高杉真
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

5.0

みんなが出てくる度に、心の中でスクリーンに手振ってた(ただのファン)

最高ッッ!!!!(それしか言えん)

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.5

親たちの愛が本当に素晴らしかった
そういうこと…!とストーリーが繋がるのがびっくりした
愛されていたことを知った瞬間、涙腺崩壊する、、😭

とにかく、くるみちゃんの演技すごい…!

花蓮の夏(2006年製作の映画)

4.5

花蓮の夏って邦題良いよな~〜~

ジェンシンが愛おしそうにショウヘンを後ろから見るバイクのシーンが好き
みてたらジェンシンの気持ちに感情移入したから最後は尚更切ない

親友かそれ以上か……

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

間宮の「なにが?」「あんた誰」で最初はイライラして何こいつ??ってなってたけど、だんだんその人を知ろうとするうちに、何故か自分が見透かされてる感があって怖くなった

どうなるか見せない感じが最高に怖い
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

SFとか友情とかかなりいろんな要素盛り込まれてるのに何かどれもめちゃくちゃ良かった!し、タイトルの出方とその流れがかなり湧いた
みてよかった……!!

ハダシの渋い顔好きすぎる

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.5

何だか自分も友人と似た関係ばかりな気がして、いつか何かあった時に物凄く後悔するのではないかとハッとした

知らないでいるのが楽だったり、ずっと笑いあえて嫌なことも忘れられる気がするけど、たまにはちょっ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

2時間ずーーっと不気味
アニーが正常なのか異常なのか途中から分からなくなってくのが何より怖いッッ
あ~〜あの家どうなってしまうのか……

やけに穏やかな音楽なんなん、、(最高でした)

映画 ギヴン(2020年製作の映画)

5.0

アニメ、実写ドラマ、映画の順で観てきて今日たまたま映画公開1周年の日だった!!!(勝手に運命感じた)

もう本当に苦しいし切ないし、なに?!?酷いッッッって気持ちになるし、真冬の歌に感情が震えるし、と
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楽園(2019年製作の映画)

4.0

綾野剛のあの哀愁漂う感じがみてて癖になる、、彼を知りたいってなる
Y字路に村人が集まるシーンが途端に1人声上げ出したから決起集会みたいで(やめろ)マジかよ‪w‪wってなった

ただただ紡に幸せになって
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

役所広司さんの色気ぇぇ半端ない
ヤクザ映画は色んな名前出てきて相関図ないとまじで把握むずいんよ(自分の理解力ないだけ)
そんな自分も気づいたら夢中になってたし、何これおもろ!!2絶対みるわ……ってなり
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.5

夏のあつーーーい夜にみて正解だった🏄💦
好きなファンタジー具合だった
最後の方は水浴びした気分になれるっ!!

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