まつじゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まつじゅん

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パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

パプリカ周りのシステムをよく分からないまま観ていたが
とりあえず声優陣が豪華で好みだったのでまあよし

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.2

タイトルのオサレ度高い

ミスリードもいい感じのサスペンス
終盤辺りツッコミどころもないこともないが充分楽しめた

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.5

今観てもあまり時代を感じない凄さ
終始とことん気持ち悪くて感心する
特典映像が興味深い

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.2

昔地上波で観損ねたのでレンタル

もやっとする点もあるが楽しめた

クリスタル殺人事件(1980年製作の映画)

3.4

BSプレミアム プレミアムシネマ

なんで殺されたか分からなくはないがハッキリと推理の説明ない所の人のやつはなんでだろ

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.0

BSテレ東 シネマクラッシュ

結構シュール
あと懐古的
主人公は変人

A.I.(2001年製作の映画)

3.0

史実系以外で悲しめな映画はあまり観ないのだが友人のオススメなので観てみた

やはり自分が今までこの作品を直感的に避けてきた理由というか、映画を観終わった後何かその日元気は無くなる要素 多めだった
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.4

想像ほどダサくなく
わりとバトルしてて楽しめる

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

5.0

海外でもわりと好評だったらしい

無限列車編な感じでこれ単体で観るとワケわからん系だがTV版を観た層等には充分楽しめる系

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

子ども目線の世界は余計に残酷で
でも色鮮やかで無限大でもある

透明人間(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

中盤のひそひそ会話でちょっと兄と弟どっちがどっちだか混乱しかけて考察サイトにいったら考察サイトのいくつかも弁護士トムが弟とあり、
よくわからなくなった

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.9

例のわけ分からん映画を観るぞ! というギアで観た
わけ分からんが何か分かったような気もしてる
劇場で観てたら寝てた

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

昔の作品を綺麗な映像で改めて観てるみたいな感覚に
マーベルのオシャレドンパチに慣れてたのかも

ラストシーンがとても美しい

the believers ビリーバーズ(2020年製作の映画)

4.5

昨年唯一映画館で観た作品

咀嚼音とラブとジェンダーと卑屈さみたいな感じ

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

4.5

テレ東 午後ロード

再鑑賞
カットされていて意味不明なシーンもあるが午後ロードなのでやむ無し
めちゃくちゃ具合を笑いながら観る作品

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.6

日テレ 金曜ロードSHOW

森見登美彦や万城目学と
終盤はジブリも合体した風の世界観
高畑充希のブリブリした芝居が作品に合っていてとても可愛らしい

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

4.0

日テレ 映画天国

サイケな上に作品以外の雑念もよぎるので終始変な感覚になるが
それが合わさって唯一無二感

天気の子(2019年製作の映画)

4.9

テレビ朝日

がむしゃらで自暴自棄で向こう見ずで真っ直ぐな姿を美しいと感じるのは何でだろう

細かいことは気にすんな 愛でGO!なお話

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

4.8

日テレ 映画天国

子供の頃観た UFOの記憶だけ残っているが話はサッパリ覚えてなかった
ホンワカ系と思いきやわりとバイオレンス
老人が大変な目にあう描写は胸が張り裂けそうになるタイプなのでしんどい箇
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.7

フジテレビ

序盤 ん?ってなるかも
考証云々の作品ではないので
最期のあり方をちょっと考えてみたり
改めて家族のことを思ってみたりしたら良いって感じ

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.8

テレ東 午後ロード

親子共に対人関係良好
狼のくだりはなんとも

誘拐犯(2000年製作の映画)

3.5

テレ東 サタ☆シネ

じいさんが沢山出てくる
妊婦が大声で終始わめくので音量に注意

お洒落感があるがシリアスなのかギャグなのか分からないシーンが多い

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.9

テレ東 午後ロード

再鑑賞
事件や犯人はわりと印象に残る作品

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.4

テレ東午後ロード

色んな作品の事件が合体したイメージ
序盤の謎感がピークで終盤は突如チープに
少し分かりにくい事件だが考察サイトにいくほどではないかも

デビル(2010年製作の映画)

4.8

ナイトシャマラン製作のシリーズ三部作の一つ とのこと

ちょっと宗教くさいがハラハラして何が起きるか分からずおもしろかった
頭空っぽで観られる系

アウェイク(2007年製作の映画)

4.9

まさに 度肝を抜かれる 超展開

グロが苦手な場合は前半戦を薄目で耐えきる必要あり

ブレーキ(2012年製作の映画)

4.9

閉鎖空間もの

映画は
こういう二回転半かますやり過ぎ展開のほうがサービス精神みたいなもの感じて個人的には好き

トライアングル(2009年製作の映画)

4.6

ループもの

サブタイトルとメインビジュアルで大体全てだがループものを普段あまり観ないので普通に楽しめた
人生観が変わる映画とかでは勿論ない

アンシンカブル 襲来(2018年製作の映画)

4.6

なぜレンタルしたのが自分でもよく分からんが、平均スコアの低さのわりには斬新で
何が起きるか分からない感じが楽しめた
所々少しクサイが全然あり
国際情勢に疎いのでメッセージ性らしきものは理解してない

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

気持ち悪いんだろうなあと思いながら観てたら大体期待に応えてきた

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

5.0

日テレ 金曜ロードSHOW!

初めて観たが
世界観に合わせたハラハラやホンワカさが新鮮でとても楽しめた

声はプロがいい派だが
今作に関しては志田未来と神木隆之介がベストな位ピッタリ

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

日テレ ロードSHOW

白石晴香出てたんだ

どんな話か中盤位から理解できた
かなり地味だがどこか懐かしく温かい

君の名は。でも感じたが長澤まさみの
声の芝居は結構良いなあ

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

1.0

日テレ 金曜ロードSHOW

ノリで観る作品ではあるが終始恐竜が虐待されるので爽快感は意外とないかも

芸能人の吹替は毎度非常にキツい
映像や音楽が超一流なら声もこだわったほうが良い気が