まつじゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

まつじゅん

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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.1

フジテレビ 土曜プレミアム

序盤はなんかシリアス風だが
中盤位からはちゃんとツッコミ入れながら鑑賞できるサメ映画

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

日テレ 金曜ロードSHOW

少し違和感あり
シャフト節と岩井作品との相性か
芸能人声と化物語顔とのギャップか

音楽や広瀬すずの芝居、話自体は素敵なだけに
絵・話・声のミスマッチがちょっとだけもった
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バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

4.0

テレ東 午後ロード

マーカスは神谷明版もよかったが
高木渉版も合ってた
132の順に観たが問題なく楽しめる

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.8

日テレ 映画天国

メインビジュアルのイメージ的に
スポ根お涙頂戴ものかと思ってたが
ハートウォーミングなコメディって感じでスポーツに興味なくても観やすい

作品にキャシー・ベイツが出てるとなんか安
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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

5.0

洋画アニメに抵抗がある自分もハマったシリーズ

世界観が素晴らしい
キレイなラスト

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

TSUTAYAでレンタル

表記ジャンルはコメディだったが
コメディを観終えた感覚は無いかも

韓国映画はド派手でおもろい

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.9

ひねりにひねってあるミステリー

結末は予想できなかったしとても楽しめた

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.4

人間関係が複雑過ぎるがギリ理解できる範囲のミステリー

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

5.0

ミステリー好きにはたまらない
良質

トリック真相云々というより
メッセージ性とか
ほとんど分からないがオマージュとか
遊び心やミステリ愛に満ちてるのは分かる

怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.9

日テレ 映画天国

なんて美しいラストシーンだろう

ダークファンタジーとあるが
自分のような現実逃避や気分転換で気楽に映画を観るスタンスだとメンタルをやられる

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

4.1

テレ東 午後ロード

再鑑賞
ヒロインが凄くバカでよい

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

金曜ロードSHOW

オシャレな女性達でオシャレにやる今っぽい感じの作品

吹替はコンスタンスに違和感があるが他は結構ハマっていた
甲斐田さんのアン・ハサウェイはエロオチャメでおもしろい

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

4.6

テレ東 午後ロード

平均スコアはめちゃ低いが
当時劇場で観た補正なのか割と好き

観てるだけで船酔いしそうなハラハラ系作品

ホワイトハウスの陰謀(1997年製作の映画)

4.3

テレ東 午後ロード

平均スコアはめちゃ低いが
吹替が芳忠ボイスでかっこよいし
そんなに破綻もなく適度にハラハラを楽しめた

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

-

フジテレビ 土曜プレミアム

こんな感情で観ることになるとは
でも楽しめた

どんな時でも人の心を動かすエンタメって素晴らしいよ

コピーキャット(1995年製作の映画)

4.5

テレ東 午後ロード

感心するほど気持ち悪い
犯人の閃きの数々は色々な映画を彷彿とさせて見応えあり

キングダム(2019年製作の映画)

2.0

日テレ 金曜ロードSHOW

知識は昔やってたカクカクしたアニメの丁度この辺りまでだが
原作かアニメを改めてちゃんと観たくなってきた

バウンド(1996年製作の映画)

4.2

テレ東 サタ☆シネ

頑張れば演劇でやれそうな感もある
ほぼワンシチュエーションでハラハラしておもしろい

アイランド(2005年製作の映画)

4.8

テレ東 午後ロード

スケールでかくて楽しめた
テレビでやってなかったら観てなかったかも系

派手さと素朴さが混在した役はスカヨハに結構合ってた

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.6

日テレ 金曜ロードSHOW

マーティとドクとタネン一族がいれば大体おもろい
視聴者的にクララに思い入れは何も無いのだがドクが楽しそうだしまぁ良し

この3週間は金曜の夜が楽しみでした

ミッシング ID(2011年製作の映画)

4.1

テレ東 午後ロード

どんでん返し系ではないが適度にハラハラでめちゃめちゃな感じが楽しめた

やたら昔っぽい雰囲気だが2011年

クーデター(2015年製作の映画)

4.8

テレ東 午後ロード

斬新さとハラハラ度高めで楽しめた

劇中の子どもにイライラするのが少数派ではなかったのでちょっと安心

名前(2018年製作の映画)

4.3

戸田監督の作品

ここのあらすじが書いちゃってるまんまではある
あらすじ観ずに鑑賞したので楽しめた

演劇部ってあんな感じなんだ
自分は先輩と喧嘩するタイプ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

今泉監督の作品

男女の駆け引きは単純で複雑で
時に持たざる者の精神は高次元なとこまでこじれる

また印象の違う役の深川麻衣
乃木坂時代どんな感じだったんだろう

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.8

日テレ 金曜ロードSHOW

山ちゃん版マーティにもすっかり慣れてきた
ラストでググっと盛り上がって続編へ ってカッコいい

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.3

何者にもなれない自分
周りのスピードに取り残される感じ
もしもあのとき の繰り返し

映像研から齋藤飛鳥の他の芝居どんな感じだろ 的に鑑賞
2人の物語がノスタルジックで良かった

メンズの裸体と男子
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

前作の登場人物も忘れるので
敵か味方か分からんやつが沢山出てくるとやばい

誘拐の掟(2014年製作の映画)

3.9

リーアム・ニーソンがハチャメチャするいつものノリノリアクション系かな? と思って観ると失敗します

胸くそ悪い描写もドンと来い! 的な人にはオススメ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

映画でしか描けないファンタジーと
愛とか笑顔

映画はこういうのがいいな

アス(2019年製作の映画)

3.4

大体ワケわからんときは宗教か聖書かなんかのオマージュとかなんかの風刺かな でいける

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.9

これはこれで偏向の恐れ を感じなくもないが
作品のメッセージ性だったり
キャシー・ベイツの演技だったり
見所は沢山ある