あんなに幸せな家族がそこにはあったのに、、法の隙間から零れ落ちる子供を誰も守れない、、、
あんな結末つらすぎる。
頭の凝り固まった世代に観てほしい一本。
適当に観るつもりだったのに、
気付けばネイルを塗る手を止めて観入ってしまった、、
全体的にくすんだパステルカラーのような色味がとても素敵な映像。
女性陣のふわっふわのヘアスタイルも素敵！
近所の人>>続きを読む
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そのうちDVDで観ようと思ってたけど、知り合いがこれは映画館で見るべきとか言うから。
ふらっと観に行ったんだけど、いやー好きだわこれ。
ストーリーが薄いというか、ただのサクセスストーリーだからそこは>>続きを読む
暇つぶしに観に行った感じなんだけど、もう、、なんか、、、皆さんの努力の結晶という感じが凄まじかった。びっくりした。
もともと星月夜が大好きだったから、あの絵が動いて、中に入っていけて、それだけでもう>>続きを読む
赤い亀の恋物語。
と、生と死、自然。
みたいなかんじ。
海が綺麗でいいなぁ。
カニかわいい。
ちょっと高尚すぎて、、、
まともな感想が出てきませんでした。
公開当初映画館で観て、大好きになり、サントラを何度も何度も聴いた想い出。
これほんと好き。
これとオペラ座の怪人が、わたしの中の揺るがぬ二大巨塔。
はーーーーーー好き。
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「絶対離れないって思っていても、別れる時は一瞬だ。そうだろ？」
ほんとになぁ。事故なんていつ起こるかわからないし。
死んじゃったら子供もつくれない。後悔するくらいなら、愛する人とはさっさと結婚して、子>>続きを読む
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こっわ！！！！！！！
化粧ぼろくそに擦り落としたあたりから、もう同じ人とは思えなかった。大人の女だったあれは。
ママが間一髪間に合ってみんなハッピーなエンドかと思った甘くなかった、、、
しかし湖の底か>>続きを読む
わくわくほっこり。
みんなが誰かのために勇気を振り絞って、怖いものに立ち向かう！
そんな姿に心打たれる映画だった。
ニムは海賊たちに、
作家は外の世界に！
お父さんは終始ハッスルしてて気持ち良い。>>続きを読む
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たまにこういう重苦しいやつ観たくなるよね。
しかし広瀬すずはまたレイプされる役か！『怒り』を観て広瀬すずは女優だ、、！と感銘を受けたあとだから、もう広瀬すずスゴイという気持ちが止まらない。
姉とは大違>>続きを読む
「君らは多すぎるから先頭に行ってくれ」
「多すぎる、、、？」
ハッと息をのむ光景だった良かった〜。
最後のモノローグ的なところ、実話の良さだよね。
ハッピーエンドだけで終わるにはもったいない映画だもん>>続きを読む
ナウシカがジブリで一番好きなわたしとしては、なんともサラッとした映画だなというかんじ。
別にナウシカみたいな重さを求めてるわけではないんだけど、、
ハウルとか、魔女宅とか、ラピュタとか、「どっかで見>>続きを読む
その後どうなったんだ🤔
え、出会う前の人を夢に見たシーンなんてあったか？
なんかよくわかんない感じで終わった。
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主人公のセリフが少なく、その分彼女の表情や眼差しが際立ってた。
真面目に上品に生きている時の表情、自分の夢に想いを馳せる時の表情、エセボイラー技士にキレる表情、、演技が上手ってこういうことなのかな。>>続きを読む
自分の子供がLGBTだったら、わたしはどう思ってどう振る舞うのか、、
生きづらい世の中だから、せめて自分だけは味方でいたいけど
実際当事者になったらまた違う感情が芽生えるのかなぁ〜とか
ちょっと想像し>>続きを読む
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ただでさえマイノリティは生きづらいのに、あの親にあの街に、もうほんと大変だろうな。
家族も大切だけど、やっぱり自分の人生は自分のもの。
できたてのパスタを「明日触ってみる」「、、、おやめなさい。誰かが>>続きを読む
んんん〜？
特に感想もなく。
１つの家族のいろいろを見せられたかんじ。
サーーンターーマリーーーアーーーの音楽はわりと好き
それ以外は、「はぁ、そうすか、、」ってかんじ。
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お母さんへの想いが
マラソンへの想いとなり
その想いの強さに
周りの人が巻き込まれ
みんなラルフのことが好きになる
ヤケになって病室でお母さんを起こそうとするシーンで、看護婦に「無駄よ！」って言われ>>続きを読む
文句の付け所がないくらいよかった😭
原作アニメちゃんと観たことないから比べられないけど、とにかく素敵だった。
わりと序盤からエマ・ワトソンの表情や歌にグッときてしまい、あ〜この映画絶対いい。って思い>>続きを読む
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なんじゃこりゃあ。
映画というより恋愛ドラマかな？
満足感なし。
ジェレミーが香水女とやっちゃったわりとすぐあとに、
ナレーションで「ジェレミーの一途な想いが、、」とか。
よくわからん映画だった。
エリザベスが消えそうな瞬間の、「僕から離れるな！」ってセリフがとてもよかった☺
部屋の内装とか、半円のソファとか、窓からの景色とか、庭園とか、いろいろと美しい映像でうっとりした。
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ああああ超共感した
「渇望」してこそ！
目標は追い求めていかなきゃ。
何にもしなけりゃ叶わない
ドナは渇望するエネルギーと、
即行動するために背中を押してくれる素敵な助言者がいたのね
はぁ、わた>>続きを読む
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ミュージカル映画好きなのに、ララランドがあんまり響かなかった。
だから作品賞をもぎとったムーンライトはどんなもん？と思って映画館へ。
もっと社会派メッセージゴリゴリに入れてくるのかと思ったんだけど、>>続きを読む
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なんかオープニングで盛大に置いてけぼりにされたような、、。
最後も、あんな夢物語をキラキラと描かれても、ミアの今の旦那さんと子供に失礼じゃん？て気持ちになった。
こんな結末にするならもっと別の進め方あ>>続きを読む
ABCファンじゃなかったら観なかったし、
ファンの贔屓目でみても随分とツッコミどころの多い映画。
壮大な景色を表現したいのはわかるけど、
役者とCGの境目がわかりやすすぎ。
金色の帽子かぶった広瀬ア>>続きを読む
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結局山田孝之も殺意に取り憑かれて、お前もリリー・フランキーやピエール瀧と同じじゃないかってことね。
最後のシーンなんてさも山田孝之がぶちこまれてるかのような〜。
先生におじいちゃんを売った電気屋家族>>続きを読む
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福山は福山だった。
作り込もうとしてる感じはあったけど、やはり福山。
笑えるところがいくつもあって、映画館で笑い声を何回も聞いた。
二階堂ふみの身体がとても綺麗なんだけど、果たしてあのシーンは必要>>続きを読む
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千葉、渡辺謙、宮崎あおい、松山ケンイチ。
愛する人を信じたいけど、最後まで信じきることができず、、
そんな自分を責めたんだろうなぁ
あと、宮崎あおいの「わたしが普通の人と幸せになれるわけがない」みた>>続きを読む
1人で過ごすクリスマスでもこんなに楽しくなるんだな〜
気持ちよくハッピーエンド。
ボスが結構アッサリ諦めちゃって、あれーってかんじだったけど〜
クリスマスに嫁が出てったからクリスマス嫌いとか、そこら>>続きを読む
「愛することを恐れるな」っていいな〜。
花嫁がどうして女友達には怒っていないのか？それはその女がどうでもいいから。
花嫁が夫に激怒するのは、愛してるから。だから怒るし、裏切られるのが怖くて結婚から逃>>続きを読む
