母性を非日常で描くとこんな感じ?
デパートの迷子の母親でもおんなじなんだろうけど。
洋の東西の隔たりを外すものなんて、そこいらにいくらでも在るんだろう。
ジョディ•フォスターの存在が納得。
ジョディ•フォスター観たさに観た映画。
もちろん、ロバートデニーロは文句無しに恰好良かった。
ジョディフォスターがハンニバルを蹴って出た映画という触れ込みだった気が…ハンニバル出ても良かった気が。
誰かに決められた人生が波乱万丈だったら、それはそれで迷惑。
出落ち感あり。
エリカ様からミカコ様へ。
お助けを必要とする経緯の違いがキャラに出てる。
こんなピクニックは嫌だ。
でもヘトヘトになってから良いスイングが出来るともバッター、ゴルファーの名台詞。
珍しく小説を先に読んだけど、アキには文句の付けようがなかった。
サクは映画の方が好き。
チョンマゲでシェークスピアの名台詞を言うとどうなるんだろう?
日本の俳優さんも恰好いい!
最高。
歴代でも上位にくるコメディ。
舞台は南極調査隊?が住まうベースキャンプで内容はストイックなグルメムービー。極寒の中での野郎だらけの生活、携帯どころか電話もギリな状況での禁欲的な生活の中、殺人で>>続きを読む
これはコメディでいいのかしら?
そう思ってたら映画が終わって、あとは回想しながら笑った。
派手さのない映画。
だからこそジワジワと楽しかった。
堺雅人の笑顔から色々なメッセージを感じる。
堺雅人が良かった。
後はなんといっても濱田岳。
エンターテイメントで理由なく楽しかった。
食えなくなったら働く。自分のじゃなくて、相手の為に。それが自分のことのように感じられると夫婦なんだろうか。
若かりし頃の八千草薫さんがとんでもなく綺麗だったという噂を検証すべく観た映画。
噂通り凄く可愛いかった…。
今も可愛いけど。
確実に泣く映画。
ハチが健気なのかはもはや問題ではなく、犬が死んじゃう事が無理。
八千草薫さんはやっぱり可愛い。
話題性が強くて肩透かし的な感想を当時聞いたが、原作はそれなりにSFしてた。
人を嫌いになるならそれなりの覚悟をしろよ、的な台詞はハッとさせられたのと、栗山千明が絶品。