MKさんの映画レビュー・感想・評価 - 53ページ目

フライトプラン(2005年製作の映画)

2.9

母性を非日常で描くとこんな感じ?
デパートの迷子の母親でもおんなじなんだろうけど。

アンナと王様(1999年製作の映画)

3.8

洋の東西の隔たりを外すものなんて、そこいらにいくらでも在るんだろう。
ジョディ•フォスターの存在が納得。

ネル(1994年製作の映画)

4.5

ジョディ•フォスターがとてつもなく美しい。

リトルマン・テイト(1991年製作の映画)

2.6

ピーターアイゼンマンの建築が出てると聞いてみた映画。
内容はうろ覚え。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

ジョディ•フォスター観たさに観た映画。
もちろん、ロバートデニーロは文句無しに恰好良かった。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

1.8

ジョディフォスターがハンニバルを蹴って出た映画という触れ込みだった気が…ハンニバル出ても良かった気が。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

誰かに決められた人生が波乱万丈だったら、それはそれで迷惑。
出落ち感あり。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.7

嘘をつくのは導き出したい真実があるからなのかしら。
御託抜きに爆笑。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.4

エリカ様からミカコ様へ。
お助けを必要とする経緯の違いがキャラに出てる。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

-

こんなピクニックは嫌だ。
でもヘトヘトになってから良いスイングが出来るともバッター、ゴルファーの名台詞。

君に届け(2010年製作の映画)

-

普通に面白かった。
何やっても多部未華子さんはまるなぁ。

ルート225(2005年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ルート225イコール多感な時期ということだろう。
なんとかピクニックのCMより断然いい。
多部未華子さんは独特の顔立ちなのを再確認。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.3

珍しく小説を先に読んだけど、アキには文句の付けようがなかった。
サクは映画の方が好き。

タッチ(2005年製作の映画)

1.2

南ちゃんではないけど、許せる。
達也と和也は…。

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007年製作の映画)

4.0

チョンマゲでシェークスピアの名台詞を言うとどうなるんだろう?
日本の俳優さんも恰好いい!

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.6

この監督の作品はやはり楽しい。後出しジャンケン祭り!

ジャージの二人(2008年製作の映画)

4.0

全然覚えてないのに、楽しかったことは覚えてる。
爆笑ではなく微笑だけど。

南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

最高。
歴代でも上位にくるコメディ。
舞台は南極調査隊?が住まうベースキャンプで内容はストイックなグルメムービー。極寒の中での野郎だらけの生活、携帯どころか電話もギリな状況での禁欲的な生活の中、殺人で
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クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.4

これはコメディでいいのかしら?
そう思ってたら映画が終わって、あとは回想しながら笑った。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.9

派手さのない映画。
だからこそジワジワと楽しかった。
堺雅人の笑顔から色々なメッセージを感じる。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.1

堺雅人が良かった。
後はなんといっても濱田岳。
エンターテイメントで理由なく楽しかった。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.4

食えなくなったら働く。自分のじゃなくて、相手の為に。それが自分のことのように感じられると夫婦なんだろうか。

濡れ髪剣法(1958年製作の映画)

-

若かりし頃の八千草薫さんがとんでもなく綺麗だったという噂を検証すべく観た映画。
噂通り凄く可愛いかった…。
今も可愛いけど。

ハチ公物語(1987年製作の映画)

5.0

確実に泣く映画。
ハチが健気なのかはもはや問題ではなく、犬が死んじゃう事が無理。
八千草薫さんはやっぱり可愛い。

バトル・ロワイアル3D(2010年製作の映画)

3.2

話題性が強くて肩透かし的な感想を当時聞いたが、原作はそれなりにSFしてた。
人を嫌いになるならそれなりの覚悟をしろよ、的な台詞はハッとさせられたのと、栗山千明が絶品。