PasaMidohatoさんの映画レビュー・感想・評価

PasaMidohato

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

過去に戻れてもうまくいかない描写があった。やっぱり失敗して、人間は成長していくんだな〜と思った。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

ティモシーシャラメが美しすぎた。
あと、ヌードルのディズニープリンセス感溢れる歌声も良かった。

こんなに純粋だったウォンカがなぜあんなに残酷なことをする人になったのかを知りたい。

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.2

すごく難しい道徳の教科書みたいな話

千住隊も音羽統括官も徳丸くんもみんなそれぞれナイスタイミングすぎた。

福岡MER楽しみにしときます。

国産洋画劇場「船と氷山」(2018年製作の映画)

4.0

全く眠れない真夜中にふいに見たくなるお話。3回中2回は真夜中に見た。

ふいに秋山がかっこよく見えるのが見所。

サクッと見たい人におすすめ。
3時間→1時間は普通にすごい。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

すっごく感動する話だった反面、

九州の人間としては、
♪Oh my darling~のたびに
辛子明太子のCMが脳裏にチラついてしまってた

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.0

泣こうと思って観たわけじゃない。
松本穂香と中島健人のほのぼのラブストーリーかと思って、部屋の掃除しながら観た。

開始30分くらいからただならぬ空気を感じて掃除やめました。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

稲葉さんの歌声鑑賞用。

今回ズートピア感が強かった気がする。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

こっちがだいぶ前だけど、大恋愛を2時間にまとめたようなお話。先に観たかった…

もっと猟奇的な彼女(2015年製作の映画)

2.5

スカイダイビングしたい!ってなったお話。
物語の設定はめちゃくちゃ。
前作をみて「もっと」を期待してたら、「もっと」のベクトルが違ったみたい。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.5

伏線回収の仕方は結構好きだったお話。

シムチョンを演じる13年前らしいけど美貌変わらなすぎてびっくり。本当に人魚なんじゃないかと思った。

彼氏役の俳優さんが高校の時の塾の英語の先生にしか見えなくて
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シンデレラ(2021年製作の映画)

4.3

CMのシーンは意外に開始10分で聴けたからあとはながら見してしまった。

途中の歌がとても良かった💯

映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

3.0

当時はこれ以上面白い映画無いと思ってた(褒め)
主題歌がとても良い。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.0

赴任式で『道程』を紹介して生徒が騒ぎ出したとき、「え?なんで?😦」って顔してるのは面白すぎた。こんなに天然な役が似合うのは綾瀬はるかしかいないと思う。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.0

那田蜘蛛山の実写版、これでよくない?って感じの話だった。

トラウマもの。暗闇が怖くなった。
閲覧注意報出しときます🚨

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.3

冒険ものの面白さを22にして知ってしまった。戦いのシーンは、ユニバのアトラクションに安全装置なしで挑む感覚に近い(語彙力)

同じような戦いが何回かあったから、そこだけもうちょい短縮してほしかった。
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

王女と新聞記者のラブストーリー。

オードリーヘップバーンはベロベロに酔ってても上品で可愛かった。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.8

母のおすすめで鑑賞。

現実離れしてるけど、世界中のどこかではありそうな運命的なおはなし。

子役のジョナが可愛すぎたのでまた観たい。
笑い方がハイエナは笑った。夢に出てきそう。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.8

3部作の3つ目から観てしまった😂
エドのI see Fire 流れると思って待ち構えてたら、これまた2つ目ので流れるらしい。泣
長いけど全部見ようと思います。

ユニバが500個くらい集まったような世
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.5

言われてるほど悪くなかった。
雰囲気は『翔んで埼玉』と『帝一の國』にラブコメ要素を足した感じ。

恋愛に関する印象操作があまり好きじゃなかった。心が純粋な中高の時に見てたら全部信じてしまいそう笑

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.8

友達と真っ昼間にワイワイ見たからか、全然怖くなかった

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.1

遊びだけじゃなくちゃっかり勉強もしてきた同級生達に触発された優等生コンビが、卒業前夜にパーティをハシゴするおはなし

お互いを褒め合うシーンがすごく好き。友近と春菜のコント思い出したw

青の炎(2003年製作の映画)

3.5

🎶演じた17歳の数々見てみな。Yeah ah

って言うから見てみた。(伝わる方にだけ伝われば十分です)

原作で感電のシーン読んだ時も震えたけど映像で見たらトラウマが増えた。

関係ないけど、初心者
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.8

気に食わない相手を排除する感じに嫌悪感を抱いてしまった。
言葉で諭すくらいなら分かるけど、あそこまでするのは殺人未遂では?と思った。
ただ、工場の中の世界観はIt’s a small worldみたい
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.5

予習なしで挑んだらほとんどの登場人物知らなくて結構大変だった。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.5

殺陣のシーンの時、鬼滅の実写版感がすごかった。

ほぼ予習なしで見たけど、
豪華俳優陣の華麗なるビジュアルとアクションを楽しめたし、ストーリーもほぼ分かったのでとても評価高め。

あおいどの可愛すぎ。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

4.0

殺人鬼を特別な部屋に移動したのに警護ゆるすぎだし、白石麻衣の護衛1人なのも展開読めすぎてびっくりした

それでも成田凌の怪演が素晴らしかったのでオールオッケー

あと、黒いフード被った男の口元写すたび
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

愛と執着の話。

とか一言で表してみたけど、愛はそんな単純なものではなさそう。

好きから執着へと変わっていく流れとか、好きになれば欠点さえどーでもよくなることとかが妙にリアルで、登場人物のセリフに何
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

お酒飲みながら見ても理解できるくらいのくだらなくて笑える話(褒めてる)

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