ローガンの人生に寄り添うスピンオフのクライマックス、素晴らしかった。セリフ一つひとつに彼の人生が詰まってて、終始シリーズの色んなシーンを思い出してた。良かった!
なぜか急に観たくなって借りた。
スパイダーマンの好きなところは、ヒーローであることに葛藤しながら、悩んで苦しんでもヒーローであり続けるところなんだよな。僕の心のヒーロー。
使命と贖罪の境目はとても曖昧>>続きを読む
最後に教会の名前が羅列されているのを見てため息がこぼれた。アメリカの町文化と教会文化を勉強してからもう一回観たいなと思った。
見終わったあとに、タイトルの意味を噛みしめる映画。良かった!オダギリジョーになりたい
良い映画だった。出てくる人がみんな生身で、感情ぐわんぐわんに揺さぶらて呼吸が終始浅くなってた。
ついに観たけどやっぱり好き!大っきいワクワクから小ちゃいドキドキまで詰まってて、あぁ男の子だな自分って思い出した!グッド!
傑作。アンディがおもちゃでは遊ぶシーンはもう画面が観れない。
実家に帰ったら、昔遊んだおもちゃを掘り出そう。
試写会にて。
あくまで人は自然の大きな力の流れを少しだけもらってるだけで、争ったり自分のもののように思ってはいけないんだなって..
普段観ないタイプの映画だったから、いつもは使わない脳みそで映画を観て>>続きを読む
正直観る前は斜に構えてたけど、良かった!
作中からエンドロールまでしっかり原作へのリスペクトが感じられた上で、違う作品に昇華されてたと思う。
説明がしっかりされていたので、原作を見た事をない人にも勧め>>続きを読む
月明かりに照らされた黒人の肌の色と海の色は、同じ色。美しい映画だった。
でも観るにあたって、綺麗事ではどうしても超えられない文化差はあるなと思ってしまった。
どうしようもないことと、どうしようもないことが交差することはあって。それをどうやって消化して、受け止めていくか。
いい映画だった!
自分の家族を重ねすぎて観てて辛かった...
最後ハッピーだったけど全然感情移入できなかった....
どうしても分かち合えない孤独とか不安とか悲しみとか。人といるとそれを逆に強く感じてしまうけど、明かりが灯る瞬間も人といる時。
彩がじわって広がる瞬間、そんなことを感じた。心理描写のアプローチが素敵!
安藤サクラがすごいってレビュー読んだり友達の噂を聞いたりしてて、どんなもんかと思って観てみたら。
安藤サクラがすごい。一子だった。
大晦日の文化会館、コンサートのダブルブッキングの話。
たまらん...最高に好きな空気感...
大事にしたい作品。
女なのか、母なのか。同じ体の中に二つの魂なのかなって思った。きっとこれは死ぬまで分からない感覚だな、とも。
モノクロで始まる最初のシーンがとっても綺麗だった。音楽も含めて。
でも2回観る根性はまだない>>続きを読む
園子温監督作品を借りようと思ってレンタルした。
欲望と秩序、抑圧と解放。どちらかの方向に偏りすぎてバランスが崩れたときに、天秤の受け皿に入っているものが溢れないようにするのにはパワーが必要。
エンデ>>続きを読む
不器用な愛が詰まってた作品。
赦しをテーマにしてる映画はやっぱり好きだなって。
あと松田龍平が友達に似てるな〜って思ってた。