こぼれ話として、スコセッシ監督とどうしても一緒にしたかったジョナ ヒルは、この作品を$60.000(約600万+ぐらい)で受けたそうです。一方でディカプリオは$10ミリオンです。
$60.000という>>続きを読む
何度か観る事によって、色々な角度から物語やキャラクターを解釈出来る気がします。観るたびに深みが増す映画だと思います。
劇中のホアキンの演技は、サイコな部分と哀愁のバランスが絶妙。
ボクシング映画と言ったら!の二人の共演。
この作品はロッキーやレイジング ブルのようにシリアス作品ではないですが、あの二人が歳を重ねてボクシングのコメディー映画で共演しているのは、ほっこりきます。
まずオープニングシーンに圧倒されます。
どうしてデニーロはこんなにもタバコが似合うんでしょうか。
好きなデニーロ作品の一つです。
スコセッシ監督らしいカメラワークがちらほら。
復讐に燃える男を演じるデニーロがサイコなんだけどカッコいいんです、、
ダークでありつつ、ユーモアもあり、マフィア映画なのに重過ぎなくて定期的に観たくなる映画の一つ。
定期的に観たくなる映画。
デニーロがかっこいい。
映画全体好きですが、ホームビデオのモンタージュシーンが好きです。
映像だけじゃなく、音もかっこいい。
どこを切り取ってもかっこいい絵になる。当時の汚いニューヨークも、味があっていい。
マーティン スコセッシ監督と主演にデニーロ、アルパチーノ、ショーペシ。
観ないわけがありません。イタリア系マフィア作品と言ったらこの方々でしょう。
レオナルド ディカプリオ、ブラッド ピット、マーゴット ロビーという役者が揃っていたので、公開を待ち遠しくしてました。
THEタランティーノ!なダークユーモアとバイオレンスあり。期待を裏切りません。>>続きを読む
オーシャンズ シリーズにはハズレがないと思っています。
役者達の力の入りすぎてない姿が(そう見せているのも演技の一つだと思いますが)たまらなくかっこいい。
アルパチーノってどうしてこんなに癖のある役が似合うんだろう?
悪い人の役なのに、ちょっとマヌケで、どこか人の温かさがある。アルパチーノの表情じゃないと演じられない気がします。
ゴッドファーザー作品のファンですが、パートIIIは、そこまで印象に残らなかったのが本音です。
アル・パチーノ ファンには是非観てもらいたい作品。
小柄な彼ですが、小ささを感じさせない程エネルギーが溢れ出ています。
ゴッドファーザー1に続いて、2も名作。
なんと言っても、若いデニーロの渋さ、カッコよさ。
ゴッドファーザーにアル パチーノとデニーロが出ている事に、ただただ感謝。
名作中の名作。
縦や横の繋がりを、ダークに表現する事もあれば温かみを感じる描写もある。
イタリアのマフィアにどこかロマンを感じてしまうのは、ゴッドファーザーのお陰。