マイケル ファスベンダーがスティーブ ジョブズだったんじゃないかと錯覚しながら見てました、、!
東ヨーロッパの歴史を学ぶ一環で見た作品。
歴史に沿っているし、面白い部分はあるけれど、登場人物やら設定やら終始不気味でした。
アダム ドライバー、スカーレット ヨハンソン、子役の少年、この3人の演技が本当にリアリティに溢れていて、
特にアダム ドライバーとスカーレット ヨハンソンの感情が爆発する喧嘩シーン、
スカーレットが弁>>続きを読む
オペラ座の怪人は、映画もミュージカルも好きな作品の一つです。
怪人がクリスティーヌを想う気持ちが切なく、また美しい劇中歌も相まって、うるっと来ます。
ラウルと怪人に愛されたクリスティーヌは罪深いな>>続きを読む
バービー人形が演じるカーペンターズの伝記、ドキュメンタリー。
グレイン多めのフィルム画質と、レコードのような音質のボイスオーバーが、表情のない無機質なバービー人形になんだかしっくりきます。
こんな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ざっくり言うと、ドラッグをやめられない息子ニックと、息子を更生させる為に不器用ながら奮闘する父親デイビッドの実話ストーリー。
ニックはありとあらゆるドラッグを体験していて、父親にリハビリ施設に入れら>>続きを読む
恋愛映画でもファンタジー映画でも、コメディー映画でもなく。
見ている間も見終わった後も、不思議なときめきが残りました。
曲も色合いも、うまい「間」の取り方も、ソフィア コッポラ監督ならでは。
最後>>続きを読む
舞台は90年代のLA。悪い事を知らなかった少し内気の少年と、スケボー仲間たちの友情とライフスタイル。
感じるのは、自分も10代の時にそういう気持ちあったかもなぁ、、という懐かしさと寂しさ。
憧れの>>続きを読む
あまり歴史には詳しくないですが、これを見るとファシズム時代のイタリアが垣間見れます。
2回見て、より理解出来ました。
ラップは黒人のもの、という認識が当たり前だった時代に、白人の青年が一人ラップで自分の道を切り開いていく姿は、
デトロイトで育ったエミネムの半生そのものだと聞きます。
映画の主題歌「Lose Your>>続きを読む
それまでほぼ洋画しか見てこなかった私は、この是枝監督の作品を見た時、なんとも言えない日本映画の繊細さに衝撃を受けたのを覚えています。
是枝監督の作品はどれも、子供たちの自然な表情が印象的です。
うーんこれははっきり言って、ブラピとアンジェリーナ ジョリーだからここまで映えたのかなと、、!
やっぱりクリスチャン ベイルはいい役者だな、、どんな役でもこなしている。
ドキュメンタリーというか、誰か身近な人がハンディカムで撮影したようなカメラワークが組み込まれていて、面白かったです。
実際にどこにでも起こり得そうなお話。
作品自体もそうですし、「アメリカン ビューティー」なんてタイトルがアメリカを風刺をしていて非常にセンスあります。
クリストファー ノーラン監督のシリアスめバットマン シリーズも好きですが、
ジョエル シューマカー監督が作ったバットマン シリーズは、ポップでちょっとダサくて、クセがあって好きです。アメコミを映画化>>続きを読む
シリーズ化する作品は、一作目を見てそれ以降見ない事が多いのですが、トイストーリーは別物。1から4まで見ました。
まわりくどい表現がなく、友情と愛情の原点に気付く映画。
壊れやすいおもちゃだからこそ>>続きを読む