ストーリー完全に頭に入ってるくらいには繰り返し観ているから、もう純粋なハードボイルド映画として見れなくなってしまった。
全員エキセントリックで本編の半分くらいはコメディ。
竹中直人とたけしがホラー担>>続きを読む
これこれ、こういうのを待ってたの!っていうバーフバリの続き。これが本編まである。
1/2が不完全燃焼気味だったので、ある意味安心しました。
トンデモアクション、絵面の濃さ。楽しい。最高。よく笑った。
ラージャマウリ君、真面目な作品も作れるじゃん。と思ったのは、マガディーラ→RRRの後っていう鑑賞順のせいだったんだろうか。
細かい部分見たら「らしさ」が光ってるんだけれど、感覚が麻痺っていたのか氏の他>>続きを読む
ジャズプレイヤーはエンターテイナーだ。と改めて気付かされる。アニタ・オデイはエレガントな佇まいなのに歌い始めるとお茶目で可愛い。ルイ・アームストロングはスタンダップコメデアンかと思うくらいよく喋るし、>>続きを読む
私はこの映画をアクションの皮を被ったコメディ映画と認識しています。葬式、喫茶店、バーとシチュエーションを変えて数本コントの後に本編が始まります。
マイケル・ダグラスのフォーリング・ダウンを見たついで>>続きを読む
むしゃくしゃしてやった。後悔は…きっとしてるだろうね。
アマプラでレンタル100円になってたので再鑑賞。前に見たのは10年くらい前だったかな。
おっさんが鬱憤晴らしながらバトロワ並みにレベルの高い武>>続きを読む
怖いもの見たさで。
すまん、この作品じゃ私の心の小宇宙は燃えなかった。
同日に鑑賞したRRRのほうがよっぽど奇跡起こしてはばたいてた。
お前はっ!!俺をっ!!怒らせたっ!!
それを今から後悔させてやる…!
からの、シヴァ神覚醒大暴走。
→これが4回くらい発生します。爆笑。
いやー3時間もあるから尻込みしてずっと後回しにしてましたが、>>続きを読む
パイロット版を劇場で鑑賞しました。
完成版が観たいので期待を込めて星5つ。
大工道具広げてぶった斬るだけかと思ったら、2077年のサイバーサイコもびっくりのゴリラアームまで装備するというファッション>>続きを読む
私がマシンガン会話劇が好きになったきっかけだったと思う。
みなさんの推しキャラは何レンジャーでしょうか。
デビュー当初からタランティーノはタランティーノだったと再認識できました。が、以降のタランティ>>続きを読む
おい、マーヴェリック。お前絶対イサム・ダイソンの親戚だろ。
バイク乗り回す色男で、パイロットとしての腕は良いのに問題児で、男同士の喧嘩こじらせてドッグファイト始めちゃうところまでそっくり。
F-14>>続きを読む
学生時代に吹奏楽部員として演奏した劇伴がどんな場面で使われているのか知りたかった。
空中のシーンは自分が音から想像した映像よりもずっとずっと綺麗で、カラー映像よりも鮮やかでした。
日本語版wikip>>続きを読む
個人的な好みで星5つ。
80'sカルチャーは永遠の憧れです!!
端々で流れる当時の実際の映像とヒット曲の数々にめちゃめちゃテンション上がりました。
お互い食い気味で話す会話のテンポ感も好きなポイント>>続きを読む
生きる LIVING の感想を書いたらトップ画面でおすすめに出てきたので、今観たわけじゃないけど過去の記憶で書いてみます。
誕生日のお祝いパーティをかき分けて死ぬ間際の大仕事に取り掛かるかと思いきや>>続きを読む
吐き気がするような豪華絢爛と下品さ。
わかりやすくすぐ調子に乗って自業自得。
金と権力があれば魔法だって使えちゃう。
あぁ、これは確かに、バルザックが描いた世界ですわ。
黒澤版が「動」でこっちが「静」。
作品全体の静謐さはカズオ・イシグロの色が出たのか舞台設定がそう感じさせたのか。
朝、ちょっと良いコーヒーを飲みながら観たいと思わせるような爽やかさを感じました。
み>>続きを読む
なぜ私は、映画鑑賞のために映画館に来たはずなのに汗にまみれているのだろう。
薄手とは言えセーターを着てきたことに若干後悔した。
もしこの映画をご自宅で鑑賞していて意味不明だと感じたなら、一旦デヴィッ>>続きを読む
先にお断りしておきますが、めちゃくちゃ大ファンってわけじゃないです。
Space Oddityは綺麗な曲だと思う。Rebel Rebelのリフが好き。アルバムLowは一時期結構聴いてた。それくらいのレ>>続きを読む
特撮オタクの、特撮オタクによる、庵野オタクのための映画。
これはシンシリーズを通して言えることです。
ちゃんと仮面ライダーを楽しみたかったら本家を強く推奨します。
言ってることがわけわからないとか、>>続きを読む
この映画を見ようと思った動機は不純で、セイディ・シンクを見たかった。それだけ。
ストレンジャーシングスでマックス役を演じた彼女の顔面がドタイプでした。
マックスも群れるタイプではなかったけれど、こっち>>続きを読む
おっさんがパンクバンドを再結成する話。
単純なわかりやすさや面白さをお求めでしたら少年メリケンサックやDMCみたいなのでも見ておいたほうが幸せになれそうです。
こちらは藤沼監督ご自身の経験が下地に>>続きを読む
そのうちネット配信か何かで見ようと思って何年も先延ばしにしていた作品でしたが、劇場で鑑賞できる機会に恵まれました。
結果、とても良い映画体験ができました。テーマ曲が耳に焼きついて、デヴィッド・シルヴィ>>続きを読む