ミケネコハワラウさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

まじでおもろい。おもろい大人たちをまじめに描くからバカリズム好き。

とんび(2022年製作の映画)

4.0

素敵、なんかハッハッハーって声出して笑いたくなる。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

一回喧嘩したらもうダチ、まじかっけーし好き。ただアリスは厨二病拗らせた普通に理不尽な奴、最後は色んな意味で悲劇のヒロインに完敗ですよ、悔しい。

滑走路(2020年製作の映画)

3.0

どうすればいいんだろうね。これって結論ないな〜きっとどうすればいいんだろうって考えるのも人生なんだろうな

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

大好き。これ観たらまじ元気出るのと同時に現実が押し寄せてくるから、寝るギリギリ前に見るのがオススメ

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

狙いすぎでは、ドンピシャすぎて逆になんか笑っちゃった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

わからん。エンドロールの宮崎駿の部分だけ少し揺れたの気になった。気のせいかな。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

夢や目標に夢中になることも素敵だけど、 今日知らなかった相手を知れたり、風を気持ちよく感じたり、美味しいものを食べたり、
そういう毎日を生きることが幸せなんだな
平凡に楽しく生きよ〜

あん(2015年製作の映画)

4.0

むっちゃ好き。なんか分からないけど、丁寧に生きたくなる作品。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

愛。具現化できない感情の描き方が素晴らしい。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

難しいな、苦しいな。色んな選択があると心では分かってても、母親の愛を強く感じる。エゴと言われればそうだけど、そうじゃないのが感情。全員抱きしめてあげたい。

望み(2020年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ泣いた。
色んな視点から望みを描いている。見てきたものと見てこなかったもの、自分が信じる形が全てだと思う。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

なるべく目を背けたい映画。普段なら絶対見ない、言葉で表せない感情になる。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

こんな素敵な映画があるってだけで、頑張れる。本当に素晴らしい。感情はこうやって動かされるんだなと思う。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

色々考えちゃうな。今の自分にはとりあえず分からないのは確か。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.5

大好き。父親も最高。
定期的に触れたくなるこの感情