mirukoさんの映画レビュー・感想・評価

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ヴィゴモーテンセンの芝居は素晴らしい。
久々に良いロードムービーを観た。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

タランティーノはブレない。
そこが彼の良さ。
相変わらずディカプリオの芝居は素晴らしく、ブラピは渋くてカッコ良かった。
観る前にマンソンファミリー、シャロン・テートのことを調べてからの方がより楽しめる
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.2

景色、音楽、テンポすべてが良く、愛に溢れた作品だった。
普通とは何なのか、常識とは何なのか、誰がそれを正しいと決めるのか。
目に見えるもの、触れてきたものだけがすべてではないということを改めて考えさせ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

ファッション、音楽とても良かった。
実家を出る前の自分を観ているようで感情移入してしまった。
頭の片隅では大切に思っている母親なのに、近すぎて愛されていることや、大切さやありがたさを忘れて衝突してしま
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

5.0

とにかく愛に溢れた作品で終始うるうるして涙腺が崩壊しそうだった。
好きなことに夢中になることの素晴らしさを思い出させてくれる。
疲れた時に見返したい作品。
ブリグズビーベアT欲しい。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.0

若い時に見るのと、ある程度年を重ねてから見るのとで
まったく違う見た方になるであろう映画の1つ。
自分もまだ30代だが、若い人にはきっとわからない。
愛のある作品でした。
ただただ主演の2人が素敵。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

景色が美しい
音楽もとても良かった
私も世界を見たいと思った

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.8

テンポがよく、リアル感がすごい。

60s〜70sの話とはいえど、同じ地球上のはずが本当に別世界の話。

現地へ行ったこともなければ、現地の人のことさえ知らない。

学識があろうがなかろうが、堕ちる人
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ハッピーサンキューモアプリーズ ニューヨークの恋人たち(2010年製作の映画)

4.2

「愛されることって難しい。でも僕を信じて。試してみて。愛することは僕の得意分野だ。」
すごくグッとくるセリフだった。
あのシーンをリピートしてずっと見ていたい。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.8

邦題のセンスがないから、避けていたけど、良かった。
冒頭をはじめ、言葉の選びに惹きつけられる。

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