モナさんの映画レビュー・感想・評価

モナ

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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わからーーん!って感じだった。
私だったら、同窓会で名前忘れられてたとしても、笑って巻き返し狙うけど、絶望と捉えるあたり、主人公と全然共感できなかった。
しかも、絶対月島さん派だ。ちょっと見下しそう。
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浅田家!(2020年製作の映画)

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避難所のシーンで、311の時に中学生ながらに感じた無力感を大人になってから思い出して、コロナ禍の無力感と重なって、何もできなかった自分にすごく悔しさを感じたことを思い出した。

愛に溢れた瞬間を写真に
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

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幸せの形が違う2人が一緒に生活したらどちらかが心殺して生きていくんだろうなーって思った。
そもそも結婚生活は幸せのすり合わせなのでは…?
お互い夢あったけど、想定外だけど子供もできてなんとなく幸せ…み
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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え…生贄映画というジャンル…?

サイコのオマージュ的なのも感じたけど、そんなことは置いておいて。

異世界に入り込んで、なるほどね〜そういう文化で考えなら…みたいに一瞬でもコミューンに馴染みそうにな
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2人の1日を、6年間で振り返る映画と理解するまで時間がかかった。
ありふれたカップルの話。ありふれてた、本当に。
だからこそ最後の葉ちゃんの幸せに、別れるってこういう事なのかと思った。すごくすごく好き
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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なんとなーく見てみた。

特に私には響かなかったけど、家の感じとか、怒られた時の表情とか、節々がリアルで、よかった。

映画とかあんまり見ないビッチな友達に見せてあげたい。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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走馬灯のような速さで話進むじゃん、階段上がる人のシーンとかわざとらしくて、うるさいなって思ってたけど、
急展開で、全然頭が追いつかなかった。

業界人、全員バケモノ過ぎて笑った
特に菅田将暉。やば過ぎ
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

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最初から話の筋が見えてた。
大統領関わる系のアクション。
誰かに裏切られ、味方に追われて、真犯人を特定していく。あるある

爆弾魔クレイジー父だけが唯一のユニークポイントだったように思う。

キネマの神様(2021年製作の映画)

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映画人を称える良い作品だった。

永野芽郁の素直そうな良い子な感じ、
北川景子の女優らしい良い女感、
菅田将暉の夢に熱い姿、
野田洋次郎の静かな情熱、
それぞれがぶつかり合って熱かった。
映画作る人た
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愛しい人から最後の手紙(2021年製作の映画)

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現代の恋愛がすごく安く感じられたけど、最後のもし駅に間に合ってたらみたいな終わり方が少しララランド的だった。
もしめぐり合ってたら、幸せな年月過ごせてたのかなと思うと涙。

ティファニーで朝食を、や、
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

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お酒飲みながら見たかったな。
途中、え?と思うとこもあったけど、終わりよければすべてよし的な終わり方でした

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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ここ数年のうちで一番面白かった

エンディングテーマ最高。

ブロークン・シティ(2013年製作の映画)

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全然意味わからなかったけど、解決したみまいでよかったんじゃん?

ラーメンより大切なもの~東池袋大勝軒50年の秘密~(2013年製作の映画)

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切ないドラマ
でも最後のあの部屋映しちゃうの…か。なんか可哀想。本人は見せる気なかったって

何者(2016年製作の映画)

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何者とも言えないもどかしさが気持ち悪いほど鮮やか。しんどくなる
後半の流れが意外だった。

罪のない裏切り。わかる

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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女性の生き方の目を開かせてくれる作品。
母にも見て欲しい。

こんなガチガチのステレオタイプの家庭に入ったら
色んなこと辞めたくなりそう

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