Keitaroさんの映画レビュー・感想・評価

Keitaro

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

ほんわか映画。

笑えるし、綾野剛の味が良い。

合唱部の先生をやっているのが
表参道高校合唱部!で合唱部の生徒だった芳根京子なのがちょっとエモい。

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

4.6

ベストofバカみたいな映画。
くどいくらいのボケの連続に声出して笑ってしまった。
定期的に見よっと。

花様年華(2000年製作の映画)

4.0

好きだな…
カットの画作りとかも好きなんだけど、登場人物のフォーカスが相当絞られているのがとにかく良い

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.3

映像の色味といい、どストライク。
完全にファンになった。

王家衛監督を
ずっと勧められていてようやく鑑賞。
もっと早く観ればよかった

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

3.6

ジャズバーで紹介され、音楽が魚返さんということで見た。

思っていた内容とは全く違ってだいぶ不意をつかれた。が、それが良かった。

映画より劇を見ている感は強い。
舞台で見たいかも。

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.4

良映画。

まっだまだ子供なんだけど
大人になりたい、大人になりたくない
と言う絶妙な14歳。かなり良い。

なぜかわからないけど自然と泣けた。

画の作り方もすごく好きだった。

こう言う意味でなく
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

体力使う映画。

原爆と言うテーマがテーマなので、
特に日本人からは賛否両論あると思うけど
これをクリストファーノーランが作ったことにまず意味があるかと思う。

自分は良かった派。
触れたところ触れな
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.6

少々疑問の残る場面はあったけど
テーマ自体とかは好きな部類。

冒頭がとにかく綺麗だったので、
遅刻しちゃうとだいぶもったいないです。

内容に触れないように感想を書くとこんな感じだけど
カメラ持って
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

終わった後に拍手が起こったのが
結構忘れられない思い出になった。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

ジョニーデップのチャリチョコとは違って、ミュージカルの方のチャリチョコ。

堂本光一さん主演のミュージカルを観てから映画を観たので、より良かった。

1番良い曲が1番良いシーンで流れて
涙が出てしまっ
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

素晴らしかった。

天才が生まれたきっかけを垣間見れてワクワクした。

映像の仕事をしているのもあり、
かなりモチベーション上がりました

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.8

さすがディズニー。
と色んな意味で思った。

ドウェインジョンソンでやった意味をそこまで掴み切れなかったものの、見終わった後味としては、ひたすらにディズニーランド行きたい。

エレキの若大将(1965年製作の映画)

4.0

ハワイの若大将観たならこっちもだろ。
と言われて先輩にDVDを渡されたので観た。

若大将に似てると言われる理由がよりわかった。複雑。

ハワイの若大将(1963年製作の映画)

3.9

夏になってアロハシャツを着るたびに若大将に似てると言われるので見てみた。
我ながら言いたいことはわかった。複雑。

ハワイに行きたくなった

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.2

「宇多田ヒカルを劇場に一緒に聴きに行こうよ」と言う曲がった動機で鑑賞。

キングダムシリーズを初めて映画館で観たけど、これは絶対に大きなスクリーンとスピーカーで味わうべき。良かった!

結果、宇多田ヒ
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バビロン(2021年製作の映画)

3.8

結構何軸もストーリーが動くので好きだった。

迫力的に映画館で観れてよかった。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

しょうもない感じかと思いきや意外とメッセージあり。
声出して笑った箇所もあり、好きでした。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

あと引く映画。
東京の映り方も好きだった。

必ず出てくるバーがあるんですけど、
めちゃくちゃ好きな感じで
調べてみたらまだあったので絶対に行きたい。

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