Keitaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Keitaro

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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

色が好き。
なかなかこう言う系見ないけど、
思ってた感じとも違った。

パパVS新しいパパ 2(2017年製作の映画)

3.7

よかった。
キャストも冷静に豪華。

1よりもドタバタが多くてすごかった

パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

4.1

コメディ。コメディ。コメディ。
久々に何も考えずに観られる映画。
2もめちゃくちゃ面白いらしいので早く観たい。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

Disney+加入後一本目。
ザ・ディズニーを味わえて良かった。
ただ、幼少期に初めてみた前作の方がもっと夢が詰まってたかなと感じた。のは、もしかしたら自分が大人になったせいかもしれないのも否めないの
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

なんとも言えない年代感と、人間模様

ちょうど90年代に小学生でアメリカにいたと言う先輩が置いてある物とか全部懐かしくなったって言ってて、その体験したいなとも思った

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

特に中身についてはあまり書かないことにしておいて、とりあえずレコードちょっと欲しくなったし広島に行きたい。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

やばい。
久々に映画でここまでの痺れ。
ここに来て個人的にはエンドゲームを越えてきた。

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

4.2

映像の撮り方、作り方がとても好き

ご飯も美味しそうだし、でもそれだけではないしとても良い

ラストゲーム 最後の早慶戦(2008年製作の映画)

-

今日観た別の映画に「ラストゲーム」と言う言葉が出てきて不意に思い出した。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

個人的には意外性は少なかったけど、
安心して観られる間違いない映画。
構成はちょっと意外で観てて楽しかった。

キャストも豪華!

あなたにとって英雄ってなんでしょうか?

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.4

テンポ感と言い、何だか芸人のネタ帳とか、芸術家のメモをパラパラめくってるような映画だった。

ふふって思わず笑っちゃうシュール・ブラックなギャグも多くて好きだった。

CGとかの技術が凄まじい今の映画
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.9

やっぱり大好きなシリーズ。
U-NEXTに加入した記念に鑑賞。

鬼アツでした。

U-NEXT加入したのでまた沼にハマります。
#残るはDisney plus

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.6

このキャストで面白くない訳がないと思い観た。

想像通り笑える箇所多めって感じ。
気軽に何も考えずに観れる

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

あるあるな感じではあるかもしれないけど。
好きです

思ったことは思った時に決断して表現して行動したいなと

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.5

1しか観たことないのやばいかなーと思い鑑賞

キアヌリーブス若すぎ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.1

いやーまじー!
007、過去作全然観てなくても楽しめた。これから観ていこうと思います。

ジェームズボンド、カッコ良すぎます。
パロマ綺麗すぎます。

やっぱり映画館に限るなあ

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.6

偶然テレビでやっていて観れた!

想像とは大分違った話だったけど、普通に面白かった。

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.8

Filmarks600本目は世界一観たかったこの映画に。

最高。
語り過ぎないこの感じ、今の映画も欲しいなと思った。

イングリッドバーグマン綺麗すぎ。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.7

各所で笑える。

イギリス!な感じ。そう言う意味でもギャグ要素多め。系統としては最近こう言うの日本のドラマに多いよね、って感じかも。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.7

勝手に内容を勘違いして想像してたので、思ってたストーリー、イメージと冒頭から違いすぎてビックリしたんだけど、素敵な映画だったし、色々考えさせられた。

凄く上手く描けてると思ったし、自分もサインを逃さ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.4

それぞれ色んな才能や、可能性のある人間同士が、心・命をもいとも簡単に壊して奪い合ってしまう戦争は本当に良くないと思うけど、こうやって事実とかを、よりリアルにきちんと映画とかで伝えてくれるのは、とても感>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.9

色合いと音楽が素敵すぎる。

フランス語の授業でちょろっと観せられて以来、ようやく観た。

綺麗すぎた。定期的に観たい。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

良い映画。
細かいことは書かないけど、終始ローマの休日を感じられて、かなり好きだった。

素敵。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

冷静にこうなって来ると、1の前の話も気になっちゃうな!

もう少しだけ説明が欲しいなと思う点があったりするけど、またそれをも越える爽快感はある。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.4

ありがちな感じではあるんだけど、全然それを遥かに越える爽快感。

何で!!って言うシーンが少ない。アクション好きには堪らない。

こんなにも続編が気になる映画も久々。