mmさんの映画レビュー・感想・評価

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バービー(2023年製作の映画)

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現世に若干疲れ気味(?)の自分には割と刺さる点の多い映画だった。名言連発やんまた見よと割と早めに感じていた。
と言いつつ、普通に子供の頃遊んでたバービー人形の懐かしさもビシビシ感じて楽しいし、Lizz
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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DUNEは、存在しないものをまるで本当に存在するかのように見ることが出来るのが面白い。
めちゃくちゃビジュアルが良かったり、デザインが斬新だったり、洗練されてたり、スケールが大きかったりするのもこの作
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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何度目か。やっと最後まで辿り着けた。

個人的に研究者の女の人が出てきたあたりでやっと面白くなってきて、この、新しい世界観過ぎて設定を全然理解出来ない感じ(固有名詞独特で何がなんだか、世界の権力構造が
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

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予告がうまいこと気になる感じに作られてて、、まんまと観てしまった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ぐぬぬぬぬ。こんな映画だったのか。
すごい後味だ。
こういう映画が出て来る時代なんだなぁ。
社会的に何が評価されて、どんなスキルが必要なのか、時代と共に変わっていっているのかなと。

あとは、わたしは
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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最初は説明がないのでずっと違和感があって、でもその後、その違和感の理由は分かる。
そこから色々と他の映画では起こらないようなことが起きていくけれども、その前提によって、なんとなく理解しようと思えば理解
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わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

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楽観的すぎず悲観的すぎず、綺麗すぎず、、等身大というかリアルというか。
こういう日常をそのまま描く映画もいいですね。

サンセット大通り(1950年製作の映画)

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1950年の映画。
白黒だし画質が粗いし音もビリビリ言ってるし見にくいなと思いつつ、カメラやマイクの向こう側にあった当時のリアルな様子を思い浮かべながら見た。無声映画のことが話に出てくるくらいの時代の
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ドント・ディスターブ(2023年製作の映画)

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初トルコ映画。終始トルコ語ってこんな感じなのかと不思議に感じながら視聴。

コロナがきっかけで失業し、精神を患い、薬を服用して過ごしているがその薬に依存性があり、かつSNSでフォローしているインフルエ
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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短編映画。目に面白く、斬新で、不思議な魅力がある。

登場人物やカメラが動き回らず画がキレイなので、子どもの頃に絵本を読んでいた時や人形遊びをしていたときの感覚に近いものを感じた。想像力で補完するよう
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ネトフリで観ながら、ちょうど半分のところで一回心折れたけど、翌日後半を観てみたらめちゃくちゃ面白くなった。これを作った人頭良すぎる。

チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

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こんな映画もいいな。

手紙を書いたり、贈り物を送ったりしたくなる。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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さかなクンの語るおさかなさんの話って楽しいんだよな〜

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

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最後のシーンで、エマ、アマンダ、ウィルが救われたのかなと。

こういう生と死について考えさせられる映画好きなんだよな〜

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