繭さんの映画レビュー・感想・評価

繭

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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.7

感情がずっとふわっと持ってかれる感じ。映像がきれい。音楽が描写と合ってる。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

見えていない、気づけていない優しさをかけてもらっていること、それを感じながら、自分にプライドを持って生きていきたい!

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.3

感想を言葉で残したかったけど、言葉以外で受け取ったものが多すぎてうまく表せず、自分のこれからの生活に少しずつ混ぜて昇華していきたいなと思いました

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.1

あなたが世界を鳴らすのよ、世界は音で溢れてる

mellow(2020年製作の映画)

4.1

好きな人に、自分の言葉で気持ちを伝えたくなる映画!相手が気持ちを受け止めてくれるだけで、まずはしあわせ。

街の上で(2019年製作の映画)

4.3

私は地方出身で多感な時期を東京で過ごしたわけじゃないので、登場人物に感情移入できる立場だったら、より身近に楽しめたんだろうなあ、と羨ましく感じた。それでも楽しかった!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

わたしは完全に地方側だから、田舎特有のことも当たり前に経験しながら、今東京も味わえてるのって、とっても贅沢なことなんだろうなあと感じた。都会の場所も人も味わい尽くして地方に帰りたい!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

キューバサンド食べて、シェフ観たのに、またキューバサンド食べたい…!w

劇場(2020年製作の映画)

4.3

人の好きなところ良いところを素直に伝えたい

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

臼田あさ美になりたい、華奢で透明感あってタバコも似合う

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

あっという間に終わった👀
ドキドキ多い。観終わった後???な部分はあるけど、モヤモヤはしない。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.6

今の自分に必要かどうか、その判断の後押しになりそうな映画。
物を所有するのは責任が伴うし、重荷になる。人生はモノで出来ていない。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ピアノっていいなあ〜と素直に思った!!
自分の今までの経験で無駄なことは無くて、新しいものを取り入れないと取り入れないとと必死にならなくても、今までの自分で十分に活かせる事がある。
・明るく静かに澄ん
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

指摘から入らずに、一人ひとりを思って明るい言葉をかける主人公のように私もなりたいと思った。人を温かく受け入れたい。ハッピーは思い切り感情を大にして味わって、表に出しても、マイナスな感情(不平や不安)は>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.3

何故かめっちゃ泣いた!!!自分にも周りの人にも優しく出来なかったのは、自分に自信がなかったからだった。今までどれだけ周りの人に優しくしてもらってきたのか。それなら自分に自信が持てる。心から自分を信じる>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

津奈木みたいに少しの綺麗なものに惹かれて人を包み込める少しの無関心さ無感情さみたいなものを自分も持ちたい。女性の方が体力とは違う、人と向き合うエネルギーが良い意味でも悪い意味でも強いんだよなあ、と思う>>続きを読む

舟を編む(2013年製作の映画)

4.2

言葉の意味を知りたいとは、誰かの考えや気持ちを正確に知りたいということです。それは人と繋がりたいという、願望なのではないでしょうか。
言葉を楽しく自分なりに選んで、大事に使いたい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

愛をもって誠意をもって少しの勇気と強さを持って生きていれば、必ず見てくれている人が居て、一緒にいて居心地の良いお互いに必要な人と出会える、最初はそうじゃなくても、居心地の良い関係を築ける。楽しんで!

あん(2015年製作の映画)

3.9

美味しい時は笑うのよ〜
自然の言葉を聴く。この世界を観ること聴くことが生きる意味なら、私達はそれだけで生きる価値がある。もっと観て、もっと聴きたい。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ちょうどいいはんぶんこ。優しい言葉が人を傷つけることが多い。死んでも良い。月が綺麗ですね。(*^_^*)頑張らなくても良いんですよ。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

過去に起きたことは変えられない。でも未来は変えられる。はず!過去の出来事に縛られないで、今から出来ることはこれからの未来で後悔しないこと。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

熱い愛。凛として、人を包み込む優しさと強さとユーモアと。こんなお母ちゃんになりたい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

最高!に生きてるって感じがした。人と音楽を共有できた瞬間、嬉しくて楽しくて興奮することを思い出した。日常に音楽を。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.1

こういう事が、ほんとうの幸せの引き寄せなんじゃないかなぁと思う。必死に、躍起に、といよりはもっと流れに身を任せてユーモアたっぷりに生活したい。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

一緒に過ごしたかけがえのない時間は、時が経っても決して消えたりしないのかな。そう決めたのなら、いつか懐かしく思う日が来る、諦めだとしたら、立ち止まったままに。人を好きになるのに理由なんか無いと思ってい>>続きを読む

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.3

言葉で発することが全て本心かはわからなくて、混乱して、本心とは違う言葉を発してしまうこともある。人と向き合うこと、本心を話してくれるのを待つこと、受け止めること、許すこと、愛をこめて、愛を受け入れるこ>>続きを読む